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職場でセクハラにあった時の対処法〜セクハラは許してはいけません!

職場でのセクハラは今や女性だけでなく男性にとっても問題となっています。ですが自分が被害者になってしまうとその対処法を考えることがなかなかできないのが実情です。職務上の権力を利用したセクハラは精神的にも恐いものです。そこで今回はもしも職場でセクハラされたときどのように対処すれば良いのか紹介したいと思います。

職場でのセクハラに困っていませんか?対処法を教えます



職場でセクハラを受けて悩んでいませんか?同僚や上司からセクハラを受けるというのは、とても辛いことですよね。
 
被害に遭っている女性は、精神的に大きなダメージを受けます。
 
セクハラされて泣き寝入りしてはいけません!どのように対処すれば良いのか知っておきましょう!

職場でこんなことされたらセクハラです

セクハラには明確な規定があり、どのような行為がセクハラになるのかきちんと決められています。

職場でのどのような行為がセクハラになるのか、見て行きましょう。 

職場のセクハラに当たる行為(1) 性的なことを尋ねる

男性が女性に対して性的なことを尋ねる行為はセクハラになります。

性的な言動が行われることで質問された女性はもちろん、職場の環境も悪くなってしまいます。

職場で性的な事実関係を尋ねる、性的な冗談、性的な内容の情報を流すなどの行為はセクハラです。 

職場のセクハラに当たる行為(2) 拒否しているのに何度も食事に誘う

女性は何度も断っているのに、しつこく食事に誘う行為はセクハラです。

相手の気持ちに反して、職場で何度も食事に誘うのは、典型的なセクハラ行為であると言えます。

誘いを断った相手を非難するというのも、当然セクハラ行為になります。 

職場のセクハラに当たる行為(3) デートを断られたから仕事をふらない

食事やデートを断ったことで、仕事をふらない、降格させるという行為も立派なセクハラです。

デートに言ってもらうように強要したけれど、拒否されたことで仕事をふらなくなった、減給させた、ひどい場合は解雇したというケースもあります。

軽いことでもなんらかの不利益を受ければ、それは立派なセクハラです。

職場でのセクハラの対処法6選

もしも職場でセクハラの被害に遭ってしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。具体的な対処法を見ていきたいと思います。

職場でのセクハラの対処法(1) セクハラの関する証拠を残すこと

職場でセクハラに遭ったら、証拠を残すようにしてください。

セクハラというのは形に残らないものが多く、証明することが出来なかったために、相手がしらばっくれてしまうというケースが少なくありません。

そういったことを予防するためにも、いつどこで被害に遭ったか、何を言われたか、周りに人がいたかなど実態を残すことが大切です。

職場でのセクハラの対処法(2) 職場内の上司に相談する

セクハラの被害を受けると1人で悩んでしまいがちですが、抱え込むよりも誰かに話してセクハラを受けていることを知ってもらい、味方になってもらうことが大切です。

セクハラに遭ったときに証人になってくれる可能性もあるので、職場内にいる信頼できる上司に職場でセクハラ被害を受けているということを相談するようにしましょう。

職場でのセクハラの対処法(3) 直接言ってやめさせる|しっかりと迷惑だと伝える

勇気がいることだと思いますが、セクハラに遭ったときは迷惑であるということをしっかり伝えることが大切です。

おどおどした態度でいると、相手が付け上がってさらに職場でのセクハラがひどくなる可能性があります。

勇気を出してはっきりした態度で、できれば直接迷惑であるということを伝えるようにしてください。

職場でのセクハラの対処法(4) 内部の窓口に相談する

1人で抱え込むというのが1番よくないことなので、会社の中に窓口があるのであればそこに相談するようにしてください。

中規模以上の会社に勤めている場合、会社の中に人事部があると思うので言いにくいとは思いますが、職場でのセクハラ被害を相談するようにしましょう。

その際に、セクハラの証拠ないと相手に相手にされない、、なんてこともあるようです。必ず証拠は前もって集めるようにしましょう。

職場でのセクハラの対処法(5) 社外の機関に相談する

社内で相談できる場所がない、職場ではセクハラを解決できそうにないというような場合は、社外の機関に相談するようにしてください。

具体的な相談先には以下のような機関があります。

  • 都道府県労働局雇用均等室
  • 総合労働相談コーナー
  • NPO法人労働紛争解決支援センター
  • 労働基準監督署

職場でのセクハラの対処法(6) 労働問題に強い弁護士に相談|ケースによっては慰謝料も?

信頼できる人や社外の機関に相談しても、職場でのセクハラが収まらない、精神的に辛いというような場合は、労働問題に強い弁護士に相談するようにしてください。

口で言っても聞かないセクハラをやめさせるためには、法的な手段を検討しなければなりません。

相手がセクハラをやめないのであれば、こちらが訴えるしかありません。

場合によっては、慰謝料が発生することもあるので、泣き寝入りせずに弁護士に相談してみてください。

職場でのセクハラを証明するのに役に立つ証拠

セクハラは証拠が大切になるので、職場でのセクハラを証明するために頑張ってセクハラの事実を証明する証拠を用意しましょう。

職場のセクハラの証拠(1) メール

仕事中に私用の電子メールが届くというようなことがあれば、それも立派な証拠になります。

メールが動かぬ証拠になるので、セクハラのような発言があるメールは消去せずに必ず残しておくようにしてください。

メールを残しておけば、いつ、どのようなことを言われたのかということを細かく残すことが出来ます。

職場のセクハラの証拠(2) ボイスレコーダーの録音

ボイスレコーダーでセクハラ発言を残すというのも1つの方法です。

ポケットやデスクにボイスレコーダーを入れておいて、セクハラ発言を録音しておきましょう。

「良い体してるね」というような発言はもちろんですが、「どうして結婚できないの」というような発言も立派なセクハラ発言ですので、不快に思うような発言はしっかり録音して証拠として残しておいてください。 

職場のセクハラの証拠(3) 医師の診断書

職場でのセクハラが原因で精神的に病気になってしまった…というような場合は、病院で医師の診断書を書いてもらうようにしてください。

診断書もセクハラを証明する上で有利になりますし、診断書によって慰謝料を受け取ることができることもあります。

裁判所でも「職場でセクハラがあった」と認められる可能性が高くなります。

職場のセクハラの証拠(4) 部署移動等を証明するもの

もしデートの誘いを断ったから、セクハラを拒否したから、と言う理由で何らかの不利益を被ったのならその証拠は必ず残しておくようにしましょう。典型的なのが拒否した結果、部署移動させられる、というものです。
 
部署移動には通達がありますし必ず証明できる書類があるはずなので不利益を被った証拠として必ず保管しておきましょう。

職場でセクハラにあった時の対処法〜セクハラは許してはいけません!のまとめ


職場で毎日セクハラに遭うと、精神的に辛い思いをするのは当然です。心身ともに疲れて健康にまで影響が出ることだってあります。

しかし、職場でのセクハラによる悩みを1人で抱え込むのはやめるようにしましょう。セクハラを我慢する必要はありません!

セクハラは立派な犯罪ですので、許してはいけません。
 
勇気が必要になりますが、セクハラの証拠を集めて必要な行動を取り問題を解決に挑みましょう。
 

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