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既婚者と付き合うことのデメリットとは?|不倫を回避するための方法

既婚者と付き合う、つまり不倫には様々な魅力があります。なかには既婚者にしか愛情をもてないと言った人も存在します。いったい既婚者のどこに惹かれるのでしょうか。そして既婚者と付き合うリスクについて考えていきたいと思います。

既婚者の魅力はわかりますが…付き合うのはやめておきましょう

 
やめておきましょうと言われてやめられるなら苦労はしていないと思います。既婚者には不思議な魅力があり、ダメだと分かっていても惹かれてしまうものです。人の気持ちは未婚既婚で線引きができるものではありません。自分の本能で相手のことを愛してしまう訳ですから、愛には未婚や既婚は関係ありません。
 
しかし民法で定められている通り、不倫は不法行為になる可能性があります。一線引くのが相手に対する愛でもあります。

なぜ既婚者と付き合うことに魅力を感じるのか?

 
まずどうして既婚者に魅力を感じてしまうのかまとめてみました。

既婚者と付き合う魅力(1) 既婚者独特の余裕に惹かれる

未婚者であると恋人を見つけて結婚し、子孫を残さないといけないという焦りがあります。既婚者にはそれがありません。未婚者にとっては現実的に何の解決にもなりませんが、余裕のある異性との付き合いは一時的でも心が安らぐものです。
 
また金銭的に余裕がある場合にも人の心には余裕が生まれます。既婚男性でそこそこ稼ぎも多い場合は頼りがいのある男性として目に映りますし、既婚女性の場合は優雅な人妻として異性の心をとりこにしてしまいます。

既婚者と付き合う魅力(2) 普通の恋愛にはないスリルがある

不倫で多くの人が抜け出せない理由としてあげるのがスリルです。いけないことをしているという背徳感やいつばれるか分からない不安定さに燃えてしまうのです。
 
人によっては配偶者の目を盗んで既婚者を奪っていることに対する優越感に浸っている場合もあります。他にも既婚者と2人だけの秘密をもっていること、共犯であることに繋がりを感じる人もいます。

既婚者と付き合う魅力(3) 何かと楽なことがある

お互い本気で付き合っている場合もあるのでしょうが、大体は一時の関係で終わるのが既婚者との付き合いです。割り切って行う行為であるからこそ、気負う必要性もあまりないのです。
 
未婚者同士の付き合いであればどうしても将来という2文字がついてまわります。既婚者相手だと最初からそれを考えないので、「今」だけの快楽を求めて付き合うのはとても楽だと感じてしまうのです。
 

既婚者と付き合うことのデメリット

 
もちろん既婚者と付き合うデメリットは大きいものです。

既婚者と付き合うことのデメリット(1) 相手の配偶者に慰謝料を請求される

一番のデメリットは、付き合いがばれたときに相手の配偶者から慰謝料の請求をされることでしょう。
 
単に食事やデートをしていただけならまだ言い逃れができる可能性はありますが、肉体関係があれば言い逃れはできません。付き合いの長さや肉体関係をもった回数などで慰謝料請求に至る可能性が大きくなります

既婚者と付き合うことのデメリット(2) 会社をクビになる

付き合っていた既婚者と同じ会社に勤めていた場合、既婚者の配偶者が会社に連絡する可能性も高いでしょう。クビにはならなくとも、部署の変更や左遷などはありえる話です。話と言うものは漏れるものです。社内で噂が立ち、居づらい雰囲気にもなります。
 
配偶者の怒り次第ですが、同じ会社でなくてもあなたの勤め先を調べ上げ、事情を説明する可能性も大いにあります。

既婚者と付き合うことのデメリット(3) 社会的信用を失う

デメリット(2)と繋がりますが、不倫は反社会的行為です。刑罰はありませんが、民法で罰せられる行為になっています。してはいけないことをしてしまう人に信頼を寄せて色々なことを任せるのはリスクが大きいと判断されてしまいます。
 
会社の人間関係、友達関係、肉親であっても不倫がばれたときの信用失墜はありえます

既婚者と付き合うことのデメリット(4) スリルを味わいすぎるとその後の恋愛が困難に・・・

不倫にはスリルがつきものと申しましたが、もちろん未婚同士の関係にはスリルはそうそうありません。誰かにバレることにおびえる必要もなければ背徳感もありません。
 
不倫に慣れてしまうと、穏やかな関係に物足りないという感情を抱いてしまうようになります。そうなると浮気に走ったりまた既婚者を求めてしまいます。

「既婚者と付き合う」という不倫に足を突っ込むことを避けるためには?

 
避けられるものであれば避けたい不倫。どうすれば不倫を避けられるのでしょうか。

既婚者と付き合うことを避けるために(1) 堂々とできる恋愛の方がいいことに気づきましょう

不倫関係は誰にも言えません。昼日中手を繋いで外でデートすることもまずできません。友達にも親にも紹介することができません。ずっとコソコソした関係を続けていくことが本当にあなたの幸せになるのかを考えましょう。
 
何より民法上で罰せられる行為をしていることに気づきましょう。自分の行いに胸を張れるか、堂々としていられるか考えてみましょう。

既婚者と付き合うことを避けるために(2) 相手が既婚者かどうか早めに見極めましょう

人を好きになるのに未婚や既婚は関係ありません。しかし恋心を止めることはできます。早い段階で相手が既婚であることに気がつけば、相手と関係をもつ前に一歩引くことができます
 
最近は指輪をつけていない人も多く、外見で判断することが難しくなっています。素敵な人だなと思ったら、まず既婚者かどうかさりげなくさぐりを入れてみると良いでしょう。

既婚者と付き合うことを避けるために(3) 不倫に発展しやすいシチュエーションを避けましょう

いくらあなたが気を付けていても、未婚者と不倫関係を持ちたい既婚者も存在します。そんな人に引っ掛からないように、既婚者との付き合いには一線引くことが重要です。
 
既婚者であっても夜遅くに二人きりにならない、飲み会ではそれとなく距離を置く、個人的な連絡はとらないなど、気を付けていれば不倫発展を阻止することができます。

既婚者と付き合った結果、慰謝料を請求されたら・・・

 
もしも付き合いがバレた場合、こちらはどうすればよいのでしょうか。

相談せずに示談には応じないこと

基本的にいきなり慰謝料を求めて裁判にはなりません。示談と言う形で相手は支払いを求めます。まずそこで最初から示談に応じるのはやめましょう。既婚者に相談できればしたいところですが、監視されている可能性は高いです。
 
弁護士に相談するのが一番です。相談した上で配偶者に対して慰謝料請求してきている根拠の提示を求めましょう。分からないまま相手の言う通りにするのは絶対にやめましょう。

慰謝料を払う必要がなかったり減額ができる場合も多い

もしもあなたが既婚であることを知らなかった場合や、肉体関係がなかった場合は慰謝料を支払う必要がありません。相手はあの手この手で証拠を挙げようとしてきますが、事実は事実として認め、違うことは違うと証明しましょう
 
また既婚と知った上で肉体関係を持った場合でも、減額することができるかもしれません。あなたが心から反省し、償う気持ちを配偶者に見せましょう。支払う気持ちがあることを明示しつつ、支払える経済状況でないことを訴え、減額を願い出てみましょう。

まずは離婚問題に強い弁護士に相談を

どちらにしてもまず内容証明郵便が届いた場合は弁護士に相談してみましょう。配偶者側も相談した上で内容証明郵便を送ってきている可能性が高いです。素人がひとりで太刀打ちできるものではありません。
 
弁護士費用もかかりますし、慰謝料の支払いも小さなものではありません。しかしこれが不倫の代償であると受け入れ、最小限の支払いで済むように弁護士の力を借りましょう

男女問題に強い弁護士に相談する

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既婚者と付き合うことのデメリットとは?|不倫を回避するための方法のまとめ

 
いかがでしたでしょうか。既婚者は素敵な人が多いのは事実です。しかしそこであなたのものにはならない人と不倫に踏み込んでも誰も幸せになりません
 
人を好きになる気持ちは止められませんが、一歩踏み留まり、不倫になる前に気持ちを消化させるようにしましょう。
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