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不倫が許せないときの対処法!|裏切りが許せない人のための適法な対処法とは

あなたは不倫を許せない?それとも許せる?どんな理由があったにせよ、不倫は裏切り行為でありあなたや家族のことを省みない行動です。もしもパートナーが不倫をしたとき、許せない気持ちをどう処理すれば良いのでしょうか。この記事では不倫を許せない時の対処法をご紹介します!

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不倫を絶対に許せない!という人は最後まで読んでみてください!


何となく勘で分かっていた場合でも寝耳に水だった場合でも、いざ突きつけられると精神的に参ってしまうのがパートナーの不倫です。
 
どうしてこうなってしまったのか、この感情はどうすればいいのか、今後の生活はどうなるのか、不安と悲しみ、場合によっては憎しみで胸がいっぱいになってしまいますよね。
 
決して許したくないし許せない不倫に対して、どういう対応をすることができるのかを詳しく解説していきます。
 
許せない!適切な対処をしてやりたい!と思っているあなたは必見です。

不倫を許せないときの対処法(1) きっぱり離婚する

どうしても許せない場合は離婚しかありません。離婚する場合に頭に入れておきたいことをまとめました。

離婚を踏みとどまる理由の1位は”子供”

不倫をしたパートナーとはすぐにでも縁を切りたいけれど、切れない理由として一番多いのが子供の問題です。
 
自分にとっては裏切り行為をしたパートナーでも、子供にとっては親であり必要としているのが現実です。
 
自分さえ我慢して夫婦を演じれば、子供は幸せかもしれないと思って離婚を踏みとどまる人も多いです。
 
また自分が妻側の立場の場合、離婚してしまえば収入面に不安が残る可能性があって踏み切れない人もいます。
 
そして、親権の問題が絡んできます。離婚する際はどちらか一方しか親権者になることはできません。すんなりと決まればいいのですが、こじれるとそれはそれはややこしい問題です。
 
親権について詳しくは【離婚後の親権】はどうなる?子供の親権を獲得するにはを参考にしてみてください!

不倫(不貞行為)は法律上の離婚事由です

離婚は双方の意思があればいつでも可能です(協議離婚
 
片方の意思だけで離婚が可能なのは、パートナーが不倫をしていた場合です。
 
日本の法律上、不貞行為(配偶者以外の異性と性行為をすること)は離婚事由として認められています。
 
ただしこれは不貞行為をされた側からの言い分で離婚ができるという法律であって、不貞行為をした側からは離婚を要求することはできません
 
つまり切り札はあなたが持っているということになります。

妻(夫)に慰謝料請求も可能です

不貞行為があった場合、離婚の際に妻(夫)に慰謝料請求が可能となります。

慰謝料というと「男性が女性に払うもの」というイメージがありますが、妻の方が不倫をして離婚に至ったのなら責任は当然妻の方にあり、慰謝料を払うことになります。

不倫して離婚する場合の慰謝料の相場ははっきりと定まってはいませんが、100万円から多くても300万円程度になることが多いようです。

離婚時の取り決めはきちんとしておくこと|子供がいるならなおさら

子供がいない場合は、慰謝料の支払いと財産分与のことをまずはしっかりと決めてから離婚しましょう。
 
子供がいる場合はそれにプラスして親権をどちらが持つか、養育費の額と期限を最低限決める必要があります。
 
今後の生活関わる重要な事柄です。もうパートナーの顔なんて見たくないと思っていても、一生に関わることですからしっかりと話し合いをして決めましょう。
 
そして決めた事柄は必ず書面に残すようにしてください。そうでないと後々言った、言わないのトラブルになってしまいます。

離婚時の取り決めに折り合いがつかなければその後、家庭裁判所で調停・裁判と発展していくことになります。
 
離婚協議の泥沼にはまらないようにするためにも、協議の時点で離婚問題に強い専門家に相談し、話を進めていくようにしましょう。

不倫を許せないときの対処法(2) 不倫相手に責任をとってもらう

不倫はパートナーにも責任がありますし、その相手にだってあります。しっかり償ってもらいましょう。

不倫相手にも慰謝料請求が可能です!

下記で述べる例外を除き、パートナーの不倫相手にも慰謝料の請求ができます
 
証拠があるのであれば、きちんと責任をとってもらいましょう。
 
婚姻関係の平穏を壊したことをしっかりと自覚してもらい、それに対する精神的損害賠償(慰謝料)を払ってもらいましょう。

ただし!不倫相手に慰謝料請求できない例外に注意

不倫相手には慰謝料請求ができますが、例外もあります。
  1. 相手が既婚者だと知らなかった場合
  2. 相手が既婚者だと注意すれば知ることができた場合
  3. すでに夫婦関係が破綻していた場合
  4. 継続した不貞行為がそもそもない場合
  5. 性行為を強要された場合
などの場合は慰謝料の請求が難しくなる可能性があります。
 
特に3.夫婦関係が破綻していた場合は別居の年数や夫婦関係破綻の客観的事実など、判断が難しいことがありますので、確実に浮気相手に慰謝料を請求したいと考えているのなら、示談交渉の段階で慰謝料問題に強い専門家に相談することをオススメします。
 
浮気相手への慰謝料請求について詳しくは不倫相手に慰謝料請求できる条件と金額|確実に不倫相手に償わせるためには?を参考にしてください。

誓約書を書かせ、二度と不倫をしないことを誓わせることも

あなたは不倫をされた側の立場ですから、慰謝料の請求とともに誓約書の記載の請求もできます
 
もう二度とパートナーに近づかないという記載したり、次に不倫が発覚した場合慰謝料請求します、という内容の誓約書を書かせることも効果的です。

不倫を許せないときの対処法(3) どうにかして許す方法を考えてみる

不倫は許せないけれども、離婚もできそうにない。その場合はどうにかして落とし所を見つける必要があります。 

不倫を許すための方法(1) 厳しいペナルティ付きで許す〜妻(夫)に誓約書を書いてもらう〜

不倫相手に誓約書を書かせることができると言いましたが、もちろん夫婦間で誓約書を作ることもできます。

もう二度と不倫をしない、した場合は離婚と慰謝料の請求を行う旨の内容を取り決めておけば安心できます。

不倫の誓約書について詳しくは【不倫の誓約書を作るとき覚えておきたいポイントを解説します】を参考にしてください。

不倫を許すための方法(2) 自分には問題はなかったか?もう一度考えてみる

根っからの浮気症なパートナーでなければ、何かの理由があって不倫をしています。
 
もしかしたらあなたの言動がパートナーを深く傷つけている可能性もあります
 
だからと言って不倫をして良いわけではありませんが、その場合あなたも悪いところを直さないと根本的な解決にはなりません。
 
なぜ不倫をしてしまったのか、感情任せに怒鳴ったり泣いたりするのではなく話し合いをしてみると自分の過失を見つめ直す機会にもなります。

不倫を許すための方法(3) 今後の夫婦生活で優位に立てると考えてみる

不倫が発覚したけれど、パートナーは離婚を希望しておらずあなたに許しを乞うている場合は、悪い言葉になりますがあなたに優位性があります
 
離婚の切り札はこちらが持っていますし、離婚をしないためにこちらの要望をきいてもらうことも可能です。
 
ある意味夫婦の主導権を握ることができるチャンスがきたと思えば割り切れるかもしれません。
 
ただしパートナーに非があるのは確実ですが、横暴すぎる態度を取り続けていれば離婚してもいいやという気になられてしまいます。匙加減は慎重に!

不倫を許せない!そんなときでも”絶対やってはいけないこと”

 
傷つけられたのだから傷つけ返してやりたい!こっちは被害者だ!確かにその通りなのですが、やっていいことと悪いことがあります。

間違った復讐の仕方をすると後々不利になるので絶対にやめましょう

不倫は確かに許せる行為ではありません。明らかなあなたと家庭への裏切り行為です。

悲しみや苦しみ、恨みだって感じますよね。

しかし不倫は犯罪ではありません。こちらが私情で復讐に走ってしまうと、こちら側が刑事罰に問われる可能性やその後の離婚協議・離婚調停や慰謝料請求の際に不利になってしまいます。

やってはいけないことを頭に入れておきましょう。

不倫が許せなくてもやってはいけないこと(1) 配偶者・浮気相手に暴力を振るう

行きどころのない怒りや苦しみを暴力にしてしまいたい気持ちも分かります。
 
ただし暴力は犯罪行為です。あなたが刑事罰に問われてしまいます。
 
どんなに腹立たしくても、挑発されたり相手の態度に反省点が見えなくても、暴力に走ることだけはやめましょう。
 
不倫には慰謝料という社会的制裁をすることができますから、そこまでぐっと我慢です。

不倫が許せなくてもやってはいけないこと(2) 脅迫する

脅迫も同じく犯罪行為になります。
 
話し合いの場で思わず強い言葉を口に出してしまいがちですが大変危険です。
 
もしかしたら相手が話し合いを録音している可能性もありますので、迂闊な行動は避けるようにしましょう。

不倫が許せなくてもやってはいけないこと(3) 実名を出してネット上で中傷する

現代はとてもSNSが発達していますから、実名で中傷をしてしまえば一気に拡散されてしまいます
 
相手側がそれに気がついた場合、警察に訴える可能性があります。
 
そうなると書き込みをした人間や場所は捜査機関が調べればわかってしまいます。
 
吐き出したい気持ちは分かりますが、絶対に不利にならないように中傷をするのはやめましょう。 

不倫が許せない時の対処法を知りたい人はこちらの記事もご覧ください

不倫が許せないときの対処法!!〜男女の裏切りはいつまでも許せないという人、増えてます〜のまとめ

いかがでしたでしょうか。
 
不倫をすんなりと許せる人なんてそうそういません。
 
不倫をされた苦しみや悲しみをそう簡単に忘れられるわけもありませんよね。
 
だけどいつかは立ち直る必要があります。いつまでも囚われていてはあなたの人生が台無しです。
 
離婚問題に強い専門家に相談した上で、冷静にその後どうするかの判断をするようにしましょう。

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