浮気の制裁をしたい!夫の浮気に対する有効な制裁とは?

夫に浮気をされたら、制裁したい!と思う妻は多いことでしょう。夫に浮気をされると、傷つきますし精神的にも大きなダメージを受けてしまいますよね。そんな浮気の罪を償ってもらうための制裁には、どんな方法があるのでしょうか?効果的な浮気の制裁方法や、その後の夫婦関係についても考えていきます。

浮気(339)男女の事故・トラブル(1458)
目次

自分に合った探偵へ相談する

夫の浮気が許せない!制裁の方法は?

夫の浮気は簡単に許せるものではありませんが、制裁を行うことで納得できることもあるでしょう。
 
しかし、夫への浮気の制裁方法にはどんなものが有効なのかご存知ですか?
 
浮気の制裁で気を付ける注意点や効果的な制裁方法、さらに制裁後に夫婦関係を良好に保つためにできることについても解説します。

浮気の制裁は違法行為にならないように注意


夫に浮気の制裁を行うのはいいですが、気を付けないと違法行為になってしまうこともあります。

どんなことに注意すればいいのでしょうか?

浮気の制裁でしてはいけないこと(1) 暴力・器物損壊

浮気の制裁で夫にしてはいけないのは、暴力行為や物などを壊す器物損壊です。

これらの行為はたとえ浮気をした夫への制裁だとしても暴行罪・傷害罪・器物損壊罪に問われる可能性が高いので注意しましょう。

浮気の制裁でしてはいけないこと(2) ネット上に個人情報を書き込む

夫の浮気の制裁を行う際、ネット上に個人情報を書くことも避けましょう。

こういった行為には名誉毀損罪・侮辱罪が成立し得るので、浮気をした夫への制裁だとしても控えてください。

最悪の場合夫から訴えられる可能性もあるため要注意。

浮気の制裁でしてはいけないこと(3) 浮気し返すのもだめ!

浮気をした夫への制裁だとし、自分が浮気をし返すことも、絶対にしてはいけません。
 
既婚者の場合自分の浮気も不法行為になってしまうため、請求できた慰謝料が請求できなくなることもあります。
 
たとえ気持ちがなく浮気夫への制裁だという名目だとしても、浮気はしないようにしてください。

浮気されたときに有効な制裁とは?

浮気をした旦那に制裁をしたい!でも、反省してもらえるような制裁方法って何なのでしょうか?
 
ここでは有効な浮気の制裁方法を解説します。

浮気の制裁(1) 誓約書を書かせる

夫が浮気をした制裁として、まずは誓約書を書かせるのはとても有効です。
 
  • 「今後は浮気をしない」
  • 「もしまた浮気をしたら〇〇する」
  • 「浮気相手とはもう関わらない」

など約束を書面で行うことで、改めて浮気について反省してもらうことができます。 

また、誓約書の存在が、その後再び浮気をしそうになったときの歯止めにもなるでしょう。

ただし、公序良俗違反(民法90条)として無効となる可能性があるので、内容が過激にならないよう注意しましょう。

浮気の制裁(2) プレゼントを買ってもらう

浮気をした旦那への制裁としては、プレゼントを買ってもらうのもいい方法でしょう。
 
いつもより高価な物などを買ってもらい、お詫びの気持ちとして形に示してもらいます
 
制裁方法を形に残すことで、「もうあんな思いはしたくない」と反省してくれるかもしれません。

ただし、暴力や脅迫を用いることにより物を購入させることなどは恐喝に当たり、許されません。

浮気の制裁(3) 証拠を集める

夫の浮気への制裁では、証拠集めも有効です。
 
証拠を集めることで、夫に対して圧力をかけることができ、浮気の予防に役立つでしょう。
 
安全で確実な調査は探偵に依頼をするのがおすすめです。

浮気の制裁(4) 慰謝料を請求する

夫の浮気に対する制裁として、慰謝料を請求する方法もあります。
 
慰謝料という損害賠償の支払いを制裁に代えることができます。
 
ただし、夫婦の財布は一つであり、離婚せずに慰謝料請求をしてもあまり実効性はないともいえます。

浮気の制裁(5) 離婚する

夫の浮気の制裁として離婚も一つの手段です。
 
もう信じることはできない、どうしても許すことができないのであれば、離婚してしまうのもおすすめです。
 
離婚に関しては専門知識が必要なので、専門家である弁護士に相談しながら決めるのがおすすめです。 

夫の浮気に制裁は加えたいけど、夫婦仲を続けたい

浮気をした旦那に制裁はしたい。
 
でも、夫婦仲は良くしたい、と思っているのなら、制裁だけでなく自分も行動することが大切です。

夫婦仲を続ける方法(1) 自分にも悪いところがなかったか考えてみる

浮気をした夫は確かに悪いですし、制裁を与えたいと思うのも当然ですが、自分にも非がなかったか振り返ってみましょう。

  • 文句や不満ばかり言っていなかったか
  • 感謝の気持ちは伝えていたか

など、反省点があればこの機会に見直してみると、夫との関係が良くなることに繋がるはずです。

夫婦仲を続ける方法(2) カウンセリング

夫が浮気をし制裁したいと思っているのなら、一度夫婦カウンセリングをしてみるのもおすすめです。

夫婦だからこそ言えないことや不満、不安などを、カウンセリングを通して話し合えるかもしれません。

浮気の事実についてだけでなく、「どうすれば夫婦仲良く過ごせるのか?」ということを客観的に考えるきっかけになるでしょう。

夫婦仲を続ける方法(3) 誓約書などを作ってもらう

夫が浮気をし制裁を与えたとしても、「また浮気するんじゃないか」という不安は残るはず。

そこで、誓約書などを作ってもらうのもおすすめ。

正式な書面に「もう浮気はしない」と誓うことで、妻は夫を信じることができ、夫は裏切らないと決心できるのではないでしょうか。

もし浮気されて離婚しようと決意したのなら

夫に浮気をされ、制裁を与えても納得できない。
 
離婚しかない、と思ったのなら、落ち着いて行動を考えましょう。 

離婚を考えたなら(1) 離婚のメリットとデメリットを比較する

 夫に浮気をされ制裁を行ったとしても離婚したい思いが変わらないのなら、離婚のメリット・デメリットを書き出してみましょう。
 
離婚にはデメリットもあるので、本当に離婚をして問題が解決するのか?ということを現実的に考えてみてください。

離婚を考えたなら(2) 調停を申し立てる

夫の浮気で制裁をしても離婚を避けられないようなら、調停を申し立ててください。
 
離婚を決意していなくても、円満調停といって調停は利用することができます
 
家庭裁判所で調停委員を介して話し合うことができるので、気持ちの整理もできるでしょう。 

離婚を考えたなら(3) 弁護士に相談を

調停や離婚を考えているのなら、ぜひ弁護士に相談をしてください。
 
夫の浮気で制裁を与えた後の離婚については法的な知識も必要なので、専門家を味方に付けておくと安心です。
 
自分有利に離婚を進めるためにも、弁護士にまずは話を聞いてもらいましょう

浮気についてさらに詳しく知りたい方はこちらも合わせてご覧ください!

浮気の制裁をしたい!夫の浮気に対する有効な制裁とは?のまとめ

夫に浮気をされて制裁をしたいのなら、どんな制裁が夫に効果的かを考えてみてください。
 
また、浮気の制裁後の夫婦関係を良好にするためには、夫ばかりを責めるのではなく、客観的に夫婦として見つめなおすことも大切でしょう。
 
夫の浮気への制裁を行っても離婚を避けられないと思ったら、焦らず弁護士に相談し、正しい行動を行うようにしてください。

自分に合った探偵へ相談する

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部