浮気した旦那への仕返しは法的な手段で!|違法な復讐は絶対ダメ!

浮気の復讐を旦那にしたい、仕返ししてやりたいと強く思うけど、どんな方法が良いのでしょうか?後々の自分のためにも違法な方法は避けて、適法な手段で復讐しましょう。法的な復讐の方法と、その際に気をつけることをご紹介します。

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目次

浮気した旦那への復讐は法的手段で!

 浮気した旦那への仕返しは、慰謝料請求などの法的な復讐方法で行う必要があります。
 

暴力や嫌がらせなど、違法な方法で復讐しようとすると、旦那から逆に訴えられる可能性もあります。

浮気をした旦那に仕返しするのに自分が悪者になるのは避けたいものです。

  • 法的に復讐するのに取るべき手続き
  • 復讐の手段として選んではいけないこと
  • 法的復讐の注意点

今回はこの3点について詳しくをご紹介していきます。

浮気への法的な復讐手段は慰謝料請求と離婚!

法的な復讐方法といえば、やはり慰謝料請求と離婚でしょう。
 
浮気をした旦那やその浮気相手への慰謝料請求の方法について見ていきましょう。

浮気した旦那への慰謝料請求

旦那に浮気されたら、復讐したいほど憎らしいと思う人も多いでしょう。

「私というものがありながら!」というその気持ちはよくわかります。

そんなとき、法律は、浮気した旦那への復讐手段として慰謝料請求という手段を用意してくれています。

また、浮気の慰謝料の相場というのは婚姻関係を続けた場合と離婚に至った場合では金額の差があることをご存知でしょうか?

より旦那へ大きな復讐をしたいと思うなら、離婚と同時に浮気の慰謝料請求をした方が高額の慰謝料を受け取れる可能性が高いので覚えておきましょう。

浮気相手への慰謝料請求

浮気の復讐といえば旦那だけでなく、浮気相手への仕返しもしたいですね

浮気相手への復讐にも慰謝料請求が効果的でしょう。

しかし、ここで欲を出して浮気相手へ高額の慰謝料を請求してしまうと、旦那への復讐である旦那の慰謝料の請求額が少なくなってしまうことがあります。

浮気の慰謝料は旦那と浮気相手の二人が連帯して支払う債務だからです。

浮気した旦那との離婚と慰謝料請求

浮気した旦那に離婚と慰謝料請求を同時に求める方が、復讐として相手に対して大きなダメージを与えることもできます。

離婚となった場合の慰謝料額は、婚姻関係を続けた時の慰謝料よりも高額請求が可能となることが多いからです。

旦那に離婚という復讐方法をとる場合は、まず夫婦二人での協議離婚からはじめましょう。

二人の話し合いで折り合いがつかなければ、その後、離婚調停を申し立てることになります。

離婚調停が不成立となった場合には、離婚裁判により離婚を請求することができるようになります。

離婚裁判では、旦那の浮気は「不貞な行為」として、民法上の離婚事由となります。

調停や、裁判手続きで慰謝料も合わせて請求できます。

浮気した旦那への復讐としてやってはいけないこと

 
いくら旦那に復讐したいと思っていても、やってしまうとあなたの方が分が悪くなってしまうこともあります。
 
ここではついやってしまいがちな復讐方法の中で、仕返しとしてやってはいけないことをご紹介します。

暴力・器物損壊

浮気をされたら復讐の意味はなくても頭に血がのぼって思わず旦那を叩いたり、物に当たったりすることもあるでしょう。

しかし、この旦那に対する暴力や、物に当たった時の器物損壊は暴行罪や器物損壊罪といった犯罪となるうえに、離婚の際にあなたに不利な結果を導く要素となる可能性も高くあります。

このことから、暴力や器物損壊は復讐の方法としてはやってはいけないことなのです。

浮気の事実を言いふらす・ネット上に書き込む・動画をアップロードする

浮気をした旦那への復讐でやっていけないこととして、以下のようなものが考えられます

  • SNSで旦那が浮気したことについて書き込む
  • 誹謗中傷が内容の動画をアップロードする
  • 他人に対して浮気の事実などを言いふらす

このような暴露行為は復讐のつもりで行っているのでしょうが、あなたに対する周りの評価が著しく下がることになってしまうだけでなく、やりすぎると逆に旦那から訴えられる可能性もありますのでやめましょう。

自分も浮気に走る

旦那が浮気をした時に復讐のために自分と同じ気持ちを味あわせてやろうと浮気をする人もいます。

しかし、このような復讐方法は絶対にあなたのためになりません。

復讐のために離婚や慰謝料請求を考えているならなおさらです。

浮気されたから仕返しのために「自分も浮気をしてやり返す」というのは言い訳にしかなりません。

旦那と同じ責任を負うことになるなので、裁判離婚において不利になり、相手と同じ立場に立つことになります。

浮気に対する復讐方法としては、デメリットだらけといえるでしょう。

浮気した旦那への法的復讐の際の注意点

浮気をした旦那に対する違法な復讐は、どれもあなたの立場を悪くするだけ。
 
浮気の復讐は法的復讐に限るということですね。
 
ここでは、法的復讐をする際の注意点を見ていきます。

まずはしっかりと協議(話し合い)をする

古代ローマの頃より、「法は家庭に入らず」といわれており、日本においても、家庭の問題は家庭でまず解決するよう努力しなければなりません。

旦那に離婚や慰謝料という法的手段で復讐しようとするとき、まずは夫婦間で夫の浮気、離婚や慰謝料について話し合うことになります。

ここで協議離婚を成立させれば、離婚による復讐を成し遂げることができます。

慰謝料請求・離婚請求の証拠を確保することが大切

夫婦の話し合いだけであなたの復讐心が満足するような結果になれば良いですが、大抵の場合旦那も何か反論してきたり慰謝料の額を減額請求してきたりします。

調停や裁判などの法的復讐に進むことも十分考えられます。

そのためにも、旦那の浮気の仕返しには証拠をしっかり確保しておくことが復讐への第一歩といえます。

素人に裁判でも通用するような証拠を集めるのは難しいです。

ここは、身辺調査のプロである探偵の力を借りることも視野に入れましょう。

あなたの復讐を確実なものにするため、法的復讐のための証拠を集めていく必要があります。

早期に専門家に相談する

復讐を成功させたいなら、旦那の浮気が発覚したらできるだけ早めに法律問題の専門家である弁護士に相談しましょう。

どんなことが法的復讐に大切なのか、弁護士に相談して詳しく打ち合わせしてから話し合いを始めることで、より安全に法的復讐をすることができます。

浮気した旦那への復讐について知りたい人は合わせてこちらも読んでみてください

浮気した旦那への仕返しは法的な手段で!|違法な復讐は絶対ダメ!のまとめ

浮気をした旦那に復讐したい。

何とか仕返ししてやりたいと思うなら、違法な復讐方法は避けて法的復讐を行いましょう。

違法な復讐はあなた自身の首を絞めることにもなりかねないからです。

そのためには、法律に強い相談相手は欠かせません。

旦那の浮気が発覚したらできるだけ早く法律の専門家である弁護士に相談しましょう。

離婚問題や慰謝料問題を得意とする弁護士に相談したら、あなたの満足いくような法的復讐を達成させてくれることでしょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部