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離婚すべき?どんなケースだと後悔する?離婚診断チェックリスト10でその悩みを解決します!

離婚すべきどうか、一瞬でも頭によぎるとその悩みから抜け出せない人も多いのではないでしょうか。離婚するか迷っている方へ、「離婚すべきか診断チェックシート」を作ってみました。この記事を読んで、離婚についての悩みから解放されましょう。

「相手と離婚すべきか迷っている」
「離婚するなら自分に有利な条件で離婚したい」
と考えている方は、一度弁護士に相談されることをおすすめします。
弁護士に相談することで、下記のようなメリットを得られる可能性があります。

Point

離婚すべきかどうかの判断基準についてアドバイスをくれる。
・離婚に踏み切る場合、相手にどのように話したら良いかアドバイスをくれたり、弁護士自身があなたに有利な条件で離婚できるよう、相手と交渉を行ってくれる。
・弁護士が話し合いに介入することで、早期の離婚成立を目指せる

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離婚すべきか悩み診断〜10のチェック項目を考えてみましょう〜

離婚をしてみないと後悔するかしないかなんて誰にも分かりませんよね。

勢いで離婚をして後悔しないためにも、まず10個の項目で離婚すべきかの悩み診断をしてみましょう。

  1. 夫の暴力・暴言はある?
  2. 離婚しても経済的にやっていける?
  3. 子供が15歳以上ですか?
  4. 離婚後に子供を養っていける環境がある?
  5. 自分に離婚の責任はない?
  6. 夫は離婚に同意してくれる?もしくは同意してくれそう?
  7. 夫に改善する気持ちはない?
  8. 周りの人は離婚に賛成してくれている?
  9. あなたは離婚について理解している?

離婚すべきか?悩み診断(1) 相手からの暴力・暴言はある?

相手から暴力や過度の暴言はありませんか?暴力や暴言があるならすぐにでも何かしらの対策をしましょう。

相手への恐怖から、本音を言い出せず、第三者への相談も躊躇してしまうことがあると思います。

しかし、暴力や暴言はひどくなっていくと命の危険に関わる可能性もあるため、早めに警察や自治体に相談しましょう。

警察や自治体に相談をして、対処してもらった後でも暴力や暴言がなくならなかったり、これ以上相手と一緒にいることに耐えられない場合は、離婚を選ぶのも一つの手段です。

離婚すべきか?悩み診断(2) 離婚しても経済的にやっていける?

専業主婦やパートの方は特に、離婚後に経済的に不安はありませんか?離婚をした後の生活は大丈夫ですか?

もしあなたが親権を獲得して育てていくつもりなのであれば、子供にかかるお金のことも含めて考えてみることをおすすめします。

離婚の際、場合によっては慰謝料や養育費がもらえることもあるので、もらえるとしたらどの程度の金額になりそうなのかを計算してみるのも有効でしょう。

どの程度の金額になりそうか分からない場合は、弁護士にあなたの状況を話してみると、どの程度の金額を請求できそうかについてアドバイスをもらえる可能性があります。

離婚すべきか?悩み診断(3) 子供が15歳以上ですか?

子供の年齢が15歳なのかどうかも、離婚すべきかの判断基準のひとつとして考えてみましょう。

というのも、15歳以上であればもう高校生になるので、離婚しても子供に手がかかる年齢ではなく、シングルマザーでも助け合いながら生活ができるかもしれないからです。

しかし、離婚によって子供が精神的ショックを受けるかどうかは別の話です。

長い間両親を見てきて、もう大人に近い年齢だからこそ、大きなショックを受けることもあるので注意して下さい。

離婚すべきか?悩み診断(4) 離婚後に子供を養っていける環境がある?

離婚後に子供を育てていける環境は整っていますか?

実家を頼れるのであれば経済的な面や子供の面倒を見るという面でも何かと安心ですよね。

実家に戻れない場合でも、実家近くのアパートを借りれそうなのかや、何かあった時に頼れる友人の近くに住めそうなのかも考えてみましょう。

離婚すべきか?悩み診断(5) 自分に離婚の責任はない?

離婚の原因が自分にある(有責配偶者である)場合は、相手が離婚に合意をしてくれないと離婚成立が困難になる可能性があります。

具体的には、DVや不倫などが挙げられます。

夫婦間だけで話し合う場合は、あなたが有責配偶者であっても相手が離婚に同意すれば離婚できますが、話し合いで同意してもらえなかった場合は、調停や裁判に移行するため、正当な離婚事由が必要となってしまうのです。

そのため、自分に離婚の責任がないのかも離婚すべきかのチェックポイントの一つとして考えてみましょう。

離婚すべきか?悩み診断(6) もう絶対に夫とはやっていけない?

離婚をしてしまったら、その後ずっと独身で生活していくことになる可能性があります。

「老後を一人で過ごしたくない」と考えているなら、今一度相手との関係を修復できないか検討してみた方が良いかもしれません。

それを考えても相手とは一緒にいれないという気持ちがあるなら、離婚を考えましょう。

離婚すべきか?悩み診断(7) 夫は離婚に同意してくれる?もしくは同意してくれそう?

相手が話し合いで離婚に同意してくれず、裁判等へ移行することになり、離婚を認めてもらうには、「法定離婚事由」に該当する状況があることが必要になります。

法定離婚事由とは、下記の5つになります(民法770条1項より)。

  • 不貞行為があった
  • 悪意の遺棄(夫婦の同居・協力義務を無視した行動 勝手に出ていく、生活費を入れないなど)があった
  • 3年以上の生死不明な状況があった
  • 強度の精神病にかかり、回復の見込みがない
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由(セックスレス、暴力など)があった

裁判へ移行した場合でも認められる離婚事由があるのか、話を切り出す前に確認してみましょう。

離婚すべきか?悩み診断(8) 夫に改善する気持ちはない?

相手に離婚する理由がある場合、離婚を考えていることを相手に伝えてみると、相手があなたの本気度を汲み取って、離婚を考える原因となった状況等を改善してくれる可能性があります。

相手に改善する気持ちが見られる場合は、すぐには離婚に踏み切らず、様子を見てみても良いかもしれません。

しかし、もし相手に非があるにもかかわらず、頑張って変わろうという行動は見受けられない時は、離婚に踏み切ることも一つの手段でしょう。

離婚すべきか?悩み診断(9) 周りの人は離婚に賛成してくれている?

親や友人などに離婚したい旨を伝えていますか?

もし伝えていて、離婚に同意してくれていないのであれば、離婚後に後悔しないためにも、周りの人の意見を聞いてもう一度考え直してみた方が良いかもしれません。

離婚すべきか?悩み診断(10) あなたは離婚について理解している?

カップルの別れとは違い、離婚はそう簡単なものではありません。

子供や財産など様々な法律が絡んでくるため、離婚後のトラブルを防ぐためにもたくさんの取り決めが必要です。

それを理解せずに離婚をすると結局困るのは自分なので、事前に情報を収集しておきましょう。

分からないことがあれば、弁護士に相談してみることも一つの手です。

「離婚すべきか?悩み診断」の質問に7つ以上YESであれば離婚を考えましょう

離婚するべきか悩み診断をやってみて、どれくらい当てはまりましたか?当てはまる数が少ないようであれば、離婚をすると後悔してしまう可能性が高くなります。

例外的に、もし該当項目の数が7つ以下だったとしても、離婚を考える原因が以下の3つに該当する場合は、離婚を検討するようにしましょう。

  • モラハラやDV被害を受けている
  • 不倫などの異性トラブルを抱えている
  • お金の浪費グセが直らない

モラハラやDV被害を受けている

モラハラやDVなど、精神や肉体的な暴力を受けている場合は、離婚を検討してください。モラハラやDVは、家族の尊厳を踏みにじる悪質な言動です。

もちろん離婚事由として十分に認められる行為なので、慰謝料を貰うこともできます。度が過ぎると殺人行為にまで発展する可能性もあるので、被害にあっている場合はすぐに避難し、弁護士など第三者機関に相談するようにしましょう。

不倫などの異性トラブルを抱えている

浮気・不倫は裁判で離婚が認められる5つの理由の中に入っており、離婚をする十分な理由に該当します。

不倫は今後の婚姻関係に重大な支障をきたし、さらに不倫相手からの執拗な嫌がらせなどに発展する恐れがあります。仮に相手側にも家庭があった場合、慰謝料の請求を受ける可能性も高いです。

十分に反省しているのであれば離婚しなくてもいいかもしれませんが、あまりにも悪質な場合は離婚して慰謝料の請求などを行いましょう。

お金の浪費グセが直らない

お金の浪費グセが直らない場合も、今後の婚姻生活に重大な支障をきたす恐れがあるため、離婚を検討したほうがよいでしょう。

特にギャンブルやショッピングで借金を抱えるなど、生活を保障してくれないくらいお金を使い込む人とは婚姻を継続し難い重大な事由ありとして離婚が成立する可能性があります。

お金は生活に密接している大事なものなので、何度注意しても浪費が直らない人とは離婚を考えるべきです。

離婚したら後悔するかも?後悔したケースや離婚してよかったケースとは?

離婚を迷っている理由のひとつとして、金銭面や子供のことで、「離婚したら後悔してしまうかも…」という気持ちがある方も多いのではないでしょうか?

カケコムで離婚経験者27名にアンケートを取ったところ、離婚をして「後悔した」と回答した人が55.6%を占めました。

離婚をする場合、メリットもデメリットもあります。

以下の記事では、離婚して後悔したケースや、反対に離婚してよかったケースについて紹介していますので、離婚をするかどうかの判断材料の一つにしてみてください。

離婚してよかったこと9選!離婚後に幸せになるための方法

離婚を考えたら何をすべき?

もし離婚に踏み切りたいと考えた場合、どんな行動を起こしていくと良いのでしょうか?

離婚すべき?離婚で後悔しないためにやっておくこと(1) 必ず弁護士に相談しておく

離婚で後悔しないためにも離婚を切り出す前に弁護士に相談すべきです。

離婚話は相手が同意をしていないと、それなりの時間や労力がかかります。

場合によっては慰謝料などが関わってきますが、法律に関して知識がないと請求できない可能性もあります。

そこで知識と経験が豊富の弁護士に依頼することで、円滑に離婚話が進むように間に入ってくれるのもメリットの一つです。

離婚すべき?離婚で後悔しないためにやっておくこと(2) 子供のことについてきちんと話しておく

離婚後にトラブルで多いのが、子供に関わることです。

面会交流の回数や時間、場所などは詳しく決めておきましょう。

また大学に進学させるかどうかの話し合いも必要です。

大学に行くか行かないかで養育費の金額が大幅に変わります。

離婚は自分達だけでなく、子供にも大きな影響があることを忘れないでください。

離婚すべき?離婚で後悔しないためにやっておくこと(3) 決まったことは書面に残しておく

離婚の話し合いで決まった取り決めは必ず書面に残しておきましょう。

自分たちで書面を作ることも可能ですが、もしかしたら話し合うべきことが漏れていたり、書き方を間違えてしまう危険性もあります。

書面に残していなかったことで、離婚後に「言った」「言わない」論争が起こることもあるでしょう。

トラブルをより確実に防ぐためには、弁護士に依頼して、公正証書を作成してもらうことが非常に有効です。

もしトラブルがあった場合でも、どのように対応すべきかアドバイスをもらえたり、離婚時に決めておくべき項目に漏れがあった場合は指摘してもらえるため、些細なことでも不安なことがあれば一度弁護士に相談しておきましょう。

 

離婚すべき?離婚をするにはどうすればいい?

離婚を決めた後はどのように離婚の話が進んでいくのでしょうか。

一般的な離婚の流れについてご説明します。

離婚の流れ

まずは協議離婚に進む

まずは夫婦での話し合いが行われます。二人もしくは両家の親も同席する場合があります。

お互いに離婚事由に当てはまるような行動がなくても、この話し合いで夫も離婚に同意をすれば離婚成立です。

このときに離婚後の取り決めについても話し合いをして、決まったことは公正証書に残しておきましょう。

協議で解決しなければ調停・裁判へ進む

話し合いで離婚が成立しなかった場合は、調停を申し立てることができます。

調停では、家庭裁判所にて調停委員が夫婦の仲裁役に入り、話し合いが行われます。 

双方の主張を調停委員がまとめて、解決の方法を探してくれます。

もしそれでも平行線の場合は、裁判に移行します。

調停と裁判の大きな違いは、自分たちで判断するかどうかです。

調停では調停委員を挟みますが、夫婦の合意で離婚が決まります。

一方、裁判は法定離婚事由を元に裁判官に離婚について決定をしてもらいます。

離婚を決断し、慰謝料の請求を行いたい場合は?

離婚に踏み切ることを決断した場合、同時に慰謝料の請求についても考えることがあると思います。

相手が不倫をしていたり、あなたが相手から肉体的・精神的暴力を受けていた場合等は、相手に慰謝料を請求することが可能です。

「自分の場合、慰謝料を請求できるのか分からない」「慰謝料を請求するとしても、いくらくらい請求するのが妥当なのか分からない」という場合は、弁護士に頼りましょう。

弁護士が法的な観点から、慰謝料請求が通る可能性がどの程度ありそうなのか、どの程度の金額の慰謝料を請求したら良いのか等についてアドバイスしてくれます。

場合によってはあなたに代わって相手と交渉してくれる可能性もありますので、一度相談してみるのがおすすめです。

 

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