不倫が子供に与える影響|子供への不倫の影響を和らげる方法とは?

不倫が子供に与える影響は非常に大きいでしょう。不倫の事実は子供のためにも隠し通す必要性があるものの、ふとしたきっかけで知られてしまうこともあります。不倫によって幸せな家庭が崩壊するだけならともかく、子供のためには不倫の事実を隠しながら行動する必要性があるのではないでしょうか。

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目次

不倫が子供に与える影響は? 

不倫が子供に与える影響というのは、気づかないうちに様々な影響をもたらしている可能性が大いにあります。
 
子供は基本的に感受性が高く、幸せな家庭が不倫によってなんとなく崩壊しかけているのを察知してしまいます。
 
子供のためにも不倫の事実は知られない方がいいのですが、知らない間に子供に与えている影響によって様々な価値観や恋愛観などに変化をもたらすことも考えられるでしょう。

不倫が子供に与える影響

不倫が子供に与える影響というのは、どのようなことが考えられるのでしょうか。
 
知らない間に影響を与えている可能性があるでしょう。

不倫が子供に与える影響(1) 家庭内不和によるストレス

両親は子供のために不倫の実態を隠しているつもりでも、子供は幸せな家庭環境とは違うということを感じ取ることができます
 
両親の仲が良くない影響はいつしか子供にストレスを与えてしまい、普段の過ごし方に様々な変化をもたらすでしょう。

不倫が子供に与える影響(2) 恋愛観の変化、異性への不信感

両親である前に一組の男女の関係であり、不倫によってここまで幸せな家庭とは程遠い状況になると子供の恋愛観や異性に対する感情が変化します
 
恋愛観が偏ってしまったり、異性が信じられなくなるなど、成長した後に様々な影響が現れてくる可能性があるでしょう。

不倫が子供に与える影響(3) 将来子供も不倫する可能性も

(2)の延長として、間近で両親が不倫によって幸せな家庭が崩壊していくのを見ていると、いつしか子供が同じように不倫する可能性が出てきます
 
それほどまでに子供に与える影響は強く、子供も自分たちを同じ道を辿ることになりかねません

不倫が子供に与える影響(4) 自己否定感が強くなる

どちらかが不倫したというのであればいずれ離婚することになりますが、両親が子供のために離婚しないケースもあります
 
しかし、仲が悪いのに親が離婚しないのは自分のせいだと自己嫌悪してしまうなど、自分の存在を否定するようになる可能性があるでしょう。

不倫が子供に与える影響(5) 学業などにも支障が

両親の不倫の影響は、子供の精神面を強く苦しめるようなことになりかねません
 
家に帰っても両親の仲が悪い状態が続いていると精神面で不安定になり、日常生活に支障が出るなど満足いくような私生活が阻害されてしまう可能性があります。

子供への影響を少なくするための方法|不倫が子供に知られてしまったら

本来は子供に知られないのが一番ですが、もしも知られてしまったらすぐに対策を行う必要があります。
 
どのような方法があるのでしょうか。

不倫の子供への影響を少なく(1) まずは子供のケアを第一に

もしも子供に不倫の実態を知られてしまったら、今後の子供のためにも真っ先に心身のケアを行うことが大切です。
 
両親にとって自分たちよりも子供のことを第一に考え、たとえ不倫していても子供を大事に思う気持ちが求められるでしょう。

不倫の子供への影響を少なく(2) 喧嘩している姿を子供に見せない

両親の喧嘩は子供にとって一番良くない影響を与え、子供の感情を歪めてしまう恐れがあります
 
不倫によってお互いの関係が悪くなっていても、本当に子供を大事に思う気持ちがあるのであれば喧嘩している姿は絶対に見せないようにしましょう

不倫の子供への影響を少なく(3) 離婚する、しないなどの決断をした理由をちゃんと説明する

自分のせいと勘違いさせないようにするためには、離婚する、または離婚しない理由を分かるように説明することが大切です。

決して子供のせいなどではなく、あくまで自分たちにある理由で離婚するかしないかを決めているのだということを説明すれば、子供も納得してくれるかもしれません。

不倫の子供への影響を少なく(4) 嘘はつかない

いかなる理由があろうと、どんなときでも子供に対して嘘をつくような行動は絶対に行わないようにしましょう。
 
嘘をついても子供を騙すことになりますし、嘘がわかったときに信頼関係が崩れる可能性が高いので包み隠さず真実を伝えることが大切です。

不倫の子供への影響を少なく(5) 今後のこともしっかりと伝える

どちらかが不倫したことで少なからず家庭に様々な問題が発生し、解決しなければならないことが多くあります
 
もちろん子供に関する問題もありますが、子供の不安をなくすためにもこれからどうするのかをしっかりと伝える必要性があるでしょう。

配偶者に不倫されたら弁護士に相談を

もしも配偶者に不倫をされたなら、すぐに弁護士に相談しましょう。
 
弁護士に相談することで様々なメリットがあります。

弁護士に相談すべき理由(1) 弁護士はいくつもの離婚の事例を経験している

離婚の経験が豊富な一般人はいません。

他方で弁護士はいくつもの家庭を見て、当事者の離婚請求や慰謝料請求を代理しています

離婚や慰謝料について迷うのであれば弁護士に相談し、自分のケースでは認められるのか、何を請求すべきかなど聞くべきです。

弁護士に相談すべき理由(2) 弁護士は自己に代わって慰謝料請求や離婚請求をしてくれる

自分一人だけで相手に慰謝料の請求や離婚請求を行うのは大変ですが、弁護士は本人の代理人となることができます
 
弁護士以外は代理人となれないので、こうした問題を速やかに解決するには弁護士が非常に頼りになります。

弁護士に相談すべき理由(3) 親権や養育費の問題に対しても豊富な知識がある

子供がいる場合、親権はどちらになるか、養育費はどうするのかなどは、離婚の際の大きな争点です。

離婚や慰謝料の問題以外にも心配になるかもしれませんが、その点でも弁護士には豊富な法的知識でサポートしてくれるので納得できる離婚ができます。

早い段階で弁護士に相談し、味方になってもらいましょう。

不倫が子供に与える影響|子供への不倫の影響を和らげる方法とは?のまとめ

 
 
パートナーが不倫したことは決して許されるものではありませんが、忘れてはいけないのは子供への影響です。
 
不倫したという事実はもちろん、家庭内のちょっとした変化にも敏感なので、早急に対策を行わなければ今後成長したときに様々な影響が現れる恐れがあるでしょう。
 
子供のケアをしっかりと行い、早めに弁護士に相談して早急に問題を解決するのが得策です。

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この記事の作成者

カケコム編集部