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妻の裏切りで離婚したい!妻の不倫や借金が発覚したら

妻の裏切りに離婚したいと思ったとき、度重なる妻の裏切りを理由に離婚することはできるでしょうか。妻の不倫や妻の不貞の事実を証明する方法や妻や不倫相手から慰謝料を請求して離婚する方法をご紹介します。この他、妻に裏切りによる離婚を回避する方法と合わせて考えてみましょう。

妻の裏切りで離婚できる?

 妻の裏切りがひどいとき、離婚したいと思う人もいるでしょう。
 
妻の不倫や妻の不貞など夫婦にとっては大きな問題ならいざしらず、裏切りといっても色々なケースがあるでしょう。
 
男性が離婚したいと考える妻の裏切りとはどのようなものか、妻の裏切りによる離婚を回避する方法はあるのかを見ていきましょう。
 
妻の裏切りがひどくて、離婚したい場合に考えるべきこともご紹介します。  

離婚を考える!妻の裏切り3つ

多くの男性が離婚を考える、妻の裏切りを3つご紹介します。
 
どれも妻への信頼を落とし、夫婦関係を修復しがたいものにする裏切りです。

妻の裏切り(1) 不倫・浮気

妻の不倫や妻の不貞は許しがたい夫への裏切りです。
 
人によっては1度だけなら許すという人もいるでしょうが、慰謝料を請求して離婚したいと思う人も多い重大な事件です。

妻の裏切り(2) 借金や浪費

  • 自分が汗水流して稼いだお金を、妻が知らぬ間に浪費していた。
  • 自分が知らない多額の借金を妻が作っていた。
これは夫婦の生活にも関わる重大な裏切りです。
 
浪費癖はなかなか直らないともいいますし、離婚したいと考える夫が多い妻の裏切りです。

妻の裏切り(3) 大きな嘘をつく

妻と結婚してから、妻の経歴や出身を詐称していたことがわかったら、人によっては夫の信用にも関わる大きな問題となるでしょう。
 
このように、大きな嘘をつくという妻の裏切りも離婚の原因になることがあります。

妻の裏切りが原因で離婚はできる?

離婚したいと夫が思っても、妻の裏切りで離婚するということは可能なのでしょうか。
 
妻の裏切りと離婚の関係について見ていきましょう。

お互いの合意があれば離婚可能

どのような離婚理由だとしても、夫と妻双方の合意があれば、離婚届を提出して離婚することは可能です。
 
その場合でも後のトラブルを防ぐためにも財産分与、親権、養育費などの公正証書を作成しておくことをおすすめします。 

合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合がある

妻が離婚に合意しない場合でも、以下の民法770条1項各号に相当する離婚事由が認められれば離婚できる場合があります。
民法770条1項
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。 

妻の裏切りの場合にはケースによって離婚できる場合がある

 妻の裏切りはその内容によって上記の民法770条1項各号に該当して離婚できる場合があります。
 
例えば
  • 妻の不倫や妻の不貞があれば1号に
  • 無断の家出や生活費を払わないなどは2号にあたる場合があります。
また、その他の妻の裏切りによって「婚姻関係を継続し難い重大な事由」(5号)が認められれば離婚請求ができます。

妻の裏切りによる離婚を避けるために

「妻の裏切りは確かに自分の悩みだけれど、離婚はできればしたくない」という人は、妻に裏切り行為を反省してもらい、夫婦関係を円満に調整しましょう。

妻の裏切りによる離婚を避けるために(1) 妻の裏切りで傷ついたことを伝え反省してもらう

まずは、妻の裏切りに対して自分が深く傷ついたということを相手に理解してもらうことが大切です。
 
妻があなたに対して愛情があるがつい裏切り行為をしてしまった場合は反省してもらえることもあります。

妻の裏切りによる離婚を避けるために(2) 夫婦間でルールを設ける

まだ妻を信じたい、やり直すチャンスを作りたいと思うなら、夫婦間でルールを設けるのもよい方法です。
 
妻の不倫や妻の不貞が原因なら、次にしたら離婚する、相手にも慰謝料請求すると書類を作成しておくとよいでしょう。
 
この書類には、不倫相手に署名をしてもらえばさらに効果的です。

妻の裏切りによる離婚を避けるために(3) 夫婦関係円満調停を申し立てる

夫の訴えに妻が同意しなかったり、裏切り行為をしながら自分は悪くないというような態度を見せたときは、夫婦関係円満調停を申し立てるのもひとつの方法です。
 
調停委員という第三者を間に介して、夫婦で離婚について、裏切りについて、また新たな夫婦のルールの取り決めなどについて話し合うことができます。

妻の裏切りが原因で離婚を決意したら

妻の裏切りに対して話し合いをしたりルールを取り決めたが効果がなかったときは、離婚も考えるでしょう。
 
妻の不倫や妻の不貞など裏切りが原因で離婚する場合どのようにおこなうか見ていきます。

妻の裏切りで離婚を決意(1) 妻の裏切りの証拠を収集する

妻の不倫が離婚原因となる場合は、離婚請求や慰謝料請求をするときに証拠が必要です。

特に不倫の証拠は、素人が収集しようとすると夫の方が違法行為として訴えられる場合もあります。

浮気の証拠収集は専門家である探偵に依頼するべきです。

探偵に相談する

また妻の裏切りが浪費などの場合は、預金口座の調査を弁護士にお願いできます。

妻の裏切りで離婚を決意(2) 慰謝料を請求する

妻の裏切り行為によって精神的苦痛を受けた場合、慰謝料が認められる場合がある

慰謝料について詳しくはこれらの記事をお読みください。

妻や妻の不倫相手に対して慰謝料を請求するには法律的な知識も必要になります。

妻の裏切りで離婚を決意(3) 離婚を考えたら弁護士に相談を!

慰謝料の問題も含め、離婚には財産分与、親権、養育費など決めておかなければいけないことがたくさんあります。
 
離婚を考えたら、まず法律の専門家である弁護士に相談しましょう。
 
弁護士なら代理人となってあなたに有利になるように相手に交渉してくれます。
 
相手が弁護士を雇う前に少しでも早く弁護士に相談することをおすすめします。

妻の裏切りで離婚したいと考えた人にはこちらもおすすめです

妻の裏切りで離婚したい!妻の不倫や借金が発覚したらのまとめ

妻の不倫や借金などのひどい裏切りで離婚を考えたら、まずは妻に自分の気持ちを伝えましょう。
 
夫婦関係が修復できる場合もあります。
 
しかし、裏切り行為をおこなった妻との離婚を考えるなら、少しでも早く弁護士に相談することが大切です。
 
弁護士を代理人として交渉することで、あなたに有利に離婚をすすめることも可能になるでしょう。
 
弁護士に相談して、あなたの悩みをすっきりスピーディに解決しましょう。

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