結婚後のマンネリ化は夫婦の危機?|夫婦のマンネリ解消法5つ

結婚後、夫婦がマンネリしている…。そんな悩みを持つあなた、結婚生活のマンネリを解消する方法をご存知ですか?マンネリしない夫婦になるためにはどうすればいいのかを、確認してみましょう。結婚後に夫婦のマンネリが続くと最悪の場合離婚を考えてしまうケースもあるので、早めに手を打つことをおすすめします。 

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目次

結婚生活が最近マンネリ化…

結婚当初はよかったのに、最近夫婦がマンネリ化していると感じている人は、 結婚後急増します。
 
一体どうして結婚後に夫婦はマンネリしてしまうのでしょうか。
 
結婚してもマンネリする夫婦とマンネリしない夫婦の違いを考えながら、上手な対処法を考えてみましょう。
 
仲良し夫婦になる秘訣とは一体何?

結婚後のマンネリの症状とは?

結婚後に夫婦がマンネリしてしまう人が多いようです。
 
具体的にどんな状況などマンネリ夫婦になってしまうのでしょうか。

結婚後のマンネリの症状(1) 会話がかなり少ない

結婚してマンネリした夫婦の症状として、会話がかなり少ないことが挙げられます。
 
結婚当初と比べ、会話が随分減ったな…という夫婦はマンネリかもしれません。
 
挨拶もなくなったり、結婚したのに世間話もしないようであれば、マンネリの可能性があります。

結婚後のマンネリの症状(2) よく喧嘩になる

結婚してから喧嘩が多い夫婦は、マンネリの危険性があるでしょう。
 
よく、喧嘩するほど仲が良いといいますが、やはり限度があるはずです。
 
結婚後に言い合いが増えた夫婦はマンネリしやすいので気を付けましょう。

結婚後のマンネリの症状(3) 休日でも夫婦で外出しない

結婚しているにも関わらず、休日にどこにも行かない夫婦もマンネリしているかもしれません。
 
夫婦が休みの日なら、結婚後であっても食事や買い物など出かけることはあるはず
 
そんな休日の外出が全くないのなら、夫婦はマンネリしていて離婚の危機も考えられます。

結婚後のマンネリ化を防ぐには?

結婚後に夫婦がマンネリしてしまうのを防ぐには、どうすればいいのでしょうか?
 
夫婦のマンネリ解消方法をチェックしてみましょう。 

マンネリ化を防ぐ方法(1) 普段から気持ちを伝えるようにする

結婚後にマンネリしないためには、普段からのコミュニケーションが大切
 
結婚してからもパートナーに自分の気持ちを伝え、マンネリを解消してください。
 
挨拶はもちろん、嬉しかった、楽しかったなどの感情を伝えると結婚してもマンネリしにくくなります。

マンネリ化を防ぐ方法(2) 共通の趣味を持つ

結婚後のマンネリ解消法として、共通の趣味を夫婦で持つことも有効です。
 
同じことを一緒にすることで、共通の話題も増え、一緒に時間を過ごすこともできます
 
趣味を通じて結婚しても仲良くできますし、マンネリにもなりにくくなります。

マンネリ化を防ぐ方法(3) 一緒に外出してみる

結婚後に夫婦のマンネリを解消するためには、一緒に外出することも大切。
 
結婚しても仲良しな夫婦は、一緒に食事や買い物に出かけ、時間を共有しているものです。
 
結婚後にマンネリしていると感じているのなら、まずは一緒に外出することが解消法となります。

マンネリ化を防ぐ方法(4) 距離を置いてみる

思い切って距離を置いてみることも、結婚後のマンネリを解消することに繋がるかもしれません。
 
いなくなって初めて相手の大切さに気付くことも多いはず。
 
結婚してからマンネリを感じているのなら、別居をしたり生活リズムをずらすことも、解消法のひとつです。

マンネリ化を防ぐ方法(5) 夜の生活を工夫してみる 

結婚後の夫婦がマンネリしているのなら、夜の生活を工夫してみることも有効な解消法です。
 
例えばホテルなど場所を変えてみたり、シチュエーションや雰囲気を変えるのがおすすめ
 
いつもとは違う雰囲気になると、結婚してもマンネリせず仲良くできるはずです。

結婚後のマンネリが原因で離婚はできる?

結婚してから夫婦がマンネリしていると、離婚を考えてしまうこともあるかもしれません。
 
そんな時、結婚後のマンネリを理由にして離婚はできるのでしょうか。 

お互いの合意があれば離婚可能

夫婦お互いの合意があるのなら、結婚後のマンネリが理由であっても離婚は可能です。
 
結婚してから夫婦の距離を感じ、マンネリ気味でも相手が離婚に納得していれば離婚は認められます。 

合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合がある

結婚後のマンネリを理由に離婚をしたい場合、相手の合意がないとしても、離婚事由が認められれば離婚できる可能性はあります。
 
離婚事由は民法770条1項で定められているため、前もって確認しておきましょう。
民法770条
  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

マンネリだけの場合には離婚事由が認められる可能性は低い

結婚後のマンネリだけでは、夫婦関係の破綻が認められるのは難しく、離婚事由は認められにくいのが現状です。
 
結婚後のマンネリで離婚するのなら、長年の別居などの離婚事由が必要です。

結婚後のマンネリが原因で離婚を考えたら

結婚後のマンネリが解消できなくて、どうしても離婚を考えてしまう…。
 
そんな気持ちに陥ったら、どうすればいいのでしょうか。 

マンネリが原因で離婚を考えたら(1) まずはマンネリ解消を試みる

結婚後のマンネリで離婚を考えているのなら、まずはマンネリの解消法を試してみてください。

マンネリしたから即離婚というよりは、今の結婚生活を充実させるよう努めてみることはとても大切なことです。

マンネリが原因で離婚を考えたら(2) 調停を申し立てる

結婚後のマンネリを理由に離婚を考えているのなら、調停を申し立てるのも一つの手段です。

離婚を決意していなくても調停は利用できます

家庭裁判所で調停委員を介して、離婚するか、どのように離婚するかを話し合うことができます

マンネリが原因で離婚を考えたら(3) 離婚を考えたら弁護士に相談を!

離婚をするためには、財産分与・親権・養育費・慰謝料など決めるべきことが多くあります。
 
法律の専門家である弁護士はあなたの代理人としてあなたに有利になるようにこれらについて交渉をしてくれます。
 
結婚後のマンネリを理由に離婚を考えたら、なるべく早く弁護士に相談する ことをおすすめします。

結婚後のマンネリ化は夫婦の危機?|夫婦のマンネリ解消法5つのまとめ

結婚後にマンネリを感じることは珍しくなく、結婚してから夫婦がうまくいかずにマンネリで悩むのはよくあることです。
 
まずはどうして結婚後にマンネリしているのかを考え、解消法を試してみましょう
 
どうしても結婚後のマンネリが解消しないようなら、調停や離婚を視野に動いてみるのもおすすめ。
 
その際には、法律の専門家である弁護士を味方に付けるとスムーズに行動できるはずです。

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この記事の作成者

カケコム編集部