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結婚が最悪だと感じる原因5つ|結婚生活が最悪なら離婚できる?

結婚が最悪だと感じていませんか?たとえば夫が冷たいせいで結婚しているのに最悪な誕生日を迎えることになったりすることもあるでしょう。結婚生活における最悪の事態といえば離婚ですが、結婚が最悪だと感じるせいで離婚を考えてしまう人も少なくありません。結婚が最悪だと感じる原因とその対処法、そして実際に離婚できるのかを解説します。

結婚生活が最悪な状態になるのはなぜ?

「結婚なんて最悪だ!」と感じること、ありますよね。

結婚前は夫も一緒にイベントを祝ってくれていたのに、結婚したら冷たくなって一人で最悪の誕生日を迎えたということもあるでしょう。

結婚における最悪の事態といえば離婚ですが、日々の生活が最悪すぎて離婚もやむをえないと思う女性も少なくありません。

結婚が最悪だと感じる原因とその対処法、そして実際に離婚できるのかを解説します。

結婚が最悪な状態になる原因は?

結婚が最悪の事態となる場合には実は共通する原因がありました。

あなたにあてはまる原因はありますか?

結婚が最悪な原因(1) 義父母とうまくいかない

結婚における最悪の事態の一つとして、夫の両親である義父母とうまくいかないということがあります。

特に初対面の印象が最悪だった場合は結婚後も関係がぎくしゃくしたままということも少なくありません。

結婚が最悪な原因(2) お金がない

結婚生活をする中で最悪の事態だと感じる場合として、お金がないということがあります。

必要な物を買うのにも苦労するような生活ではストレスが溜まってしまうのも致し方ないでしょう。

結婚が最悪な原因(3) 家事・育児を手伝ってくれない

結婚生活で最悪の事態が生じる場合の一つに、夫が家事・育児を手伝ってくれないことがあります。

特に共働き家庭の場合、子供が熱を出したときに夫が仕事を早退してくれず自分ばかりが仕事を休むことになるなどでストレスをためる妻は少なくありません。

結婚が最悪な原因(4) 夫が冷たくなった

結婚が最悪の事態だと感じる場合として、夫が冷たくなったという場合があります。

特に結婚していて最悪なのが、誕生日を忘れられるなど、夫からの愛情が感じられない場合でしょう。

結婚が最悪な原因(5) 夫婦喧嘩が多い

結婚での最悪の事態たる離婚へ繋がりやすいのが、夫婦喧嘩が多いということです。

初対面が最悪な相手と結婚した場合、結婚後に相手の嫌な面が目につきやすくなるということもあるでしょう。

結婚生活が最悪な場合は離婚できる?

結婚生活における最悪の事態、離婚。

結婚生活が最悪すぎて離婚したいと考えた場合に、離婚することはできるのでしょうか?

お互いの合意があれば離婚可能

結婚はお互いの合意によってされるものです。

そのため、お互いの合意があれば離婚することができます(民法763条)。

合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合がある

たとえ合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合があります

離婚事由とは下の5種類をいいます。
民法770条
  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

結婚が最悪な場合、離婚が認められるかどうかはケースによる

離婚事由は単に結婚生活が最悪だからというだけでは認められる可能性はあまりありません。

しかし、場合によっては離婚事由があると認められる場合があります

たとえば

  • DVやモラハラ、家事への不協力がある場合:婚姻を継続し難い重大な事由があるとき(5号)
  • パートナーの浪費や家出、生活費を渡してくれない場合や働けるのに働かない場合:悪意で遺棄されたとき(2号)
  • パートナーが不倫した場合:不貞な行為があったとき(1号)

等が挙げられます。

離婚事由に該当しづらい場合には、長年の別居など、結婚生活が破綻しているといえるような事情が必要です。

結婚生活が最悪で離婚を考えたら

離婚しようと決めた場合、離婚に向けてどのような行動をすればよいのでしょうか?

結婚生活が最悪で離婚を考えたら(1) 離婚のメリット・デメリットを比較する 

離婚には今の生活から解放されるというメリットもありますが、経済的な問題や世間体が悪化するなどデメリットもあります。

そのため、結婚自体が最悪の事態だと考える場合でも、離婚のメリットとデメリットを比較することが重要です。

結婚生活が最悪で離婚を考えたら(2) 調停を申し立てる

離婚を考えたときには家庭裁判所に調停を申し立てるのも一つの方法です。

調停では調停委員が仲介をしてくれ、離婚するかどうかや、離婚する場合にどのように離婚するかを話し合うことができます。

離婚を決意していなくても調停は利用できます。

結婚生活が最悪で離婚を考えたら(3) 離婚を考えたら弁護士に相談を!

離婚をするためには、財産分与・親権・養育費・慰謝料など決めるべき法的事柄が多くあります。

そこで頼れるのが離婚に伴う問題解決のプロである弁護士です。

法律の専門家である弁護士はあなたの代理人としてあなたに有利になるように交渉をしてくれます。

離婚を考えたらなるべく早く弁護士に相談する ことをおすすめします。

離婚についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめ

結婚が最悪だと感じる原因5つ|結婚生活が最悪なら離婚できる?のまとめ

結婚生活が最悪な場合に離婚を考える人は少なくありません。

離婚をしたい場合は、夫との話し合いがこじれる前に早めに弁護士に相談することがおすすめです。

初対面の相手に最悪な結婚について相談することに勇気がいるかもしれませんが、法的紛争解決のプロがあなたのために交渉してくれることで、迅速な解決につながることでしょう。

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