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結婚が地獄…|地獄のようなしんどい結婚生活の終わらせ方

結婚が地獄のようだと思っている人は結構いるようです。地獄とまで思える結婚生活ってどんなものなのでしょうか。今日は結婚の地獄について考えてみました。そんな地獄のような生活と決別するために離婚するときの注意点についてもご紹介します。結婚生活がしんどい。結婚したくなかったと後悔していいる人必見です。

結婚生活が地獄

  • 「結婚が地獄のようで毎日の生活が辛い」
  • 「こんな結婚したくなかった」
  • 「この先何十年もこんな地獄のような生活を続けていくのかと思うとすぐにでも離婚したい」

という意見を男女ともに多くみかけます。

いったい地獄とまで形容される結婚生活とはどのようなものなのでしょうか。
 
好きで結婚したのに、結婚したら楽できると思ったのに…。
 
結婚の理想に打ち砕かれて、地獄のような生活を送るしかないと諦めるのはまだ早い?
 
しんどい結婚の地獄から抜け出す方法を考えてみましょう。

結婚が地獄だと感じる理由とは?

SNSでもたくさんの人が結婚の現実として「地獄だ」といっています。
 
その地獄のような結婚生活とはどんなものなのでしょうか。

結婚が地獄だと思う理由(1) パートナーが家事・育児をしない

パートナーのことを考えたら「一緒に良い生活を作っていこう」と考えることでしょう。
 
結婚した途端に自分のことしか考えない人というのも少なくありません。
 
以前は専業主婦で家事や育児は女性の仕事でした。
 
しかし、現在は共働きの家庭も多く女性も外に仕事をもっています。
 
それなのに「家事は女がするもの」と家の仕事に対して非協力的な態度をとる男性もまだまだいます。
 
そんな男性の態度に「こんな結婚地獄みたいだ」と感じる女性は多いのです。

結婚が地獄だと思う理由(2) 結婚後に態度が豹変した

男性だけでなく、女性にもいえることですが結婚した途端に人が変わったようになる人はいるものです。
 
釣った魚に餌をあげないという言葉もあります。
 
結婚という強い鎖があるので、相手をつなぎとめるために努力をする必要がないということでしょうか。
 
今までの優しさは演技だったのかと思うと、毎日が地獄のようです。
 
結婚前に本当の相手を知っていたら結婚したくなかったと思う人も多いでしょう。

結婚が地獄だと思う理由(3) 義父母との付き合い

結婚相手に問題がなくても、結婚生活が地獄と感じる場合もあります。
 
結婚するとパートナーの義父母や親戚などとも関わり合いができます。
 
彼(彼女)はいい人だけど、義父母はどうしても好きになれないこともあるでしょう。
 
これは男性よりもどちらかというと女性に多い結婚が地獄と感じるしんどい悩みです。
 
結婚したくなかった・恋人同士の時は良かったなと思ったり、結婚は地獄だと感じる場合も少なくありません。

結婚が地獄だと思う理由(4) 夫に嘘をつかれたとき

パートナーのことを強く信頼していたときほど、裏切られたときのショックは大きなものです。
 
夫に嘘を疲れた妻がその後の結婚生活を地獄のようだと感じることも少なくありません。
 
一度裏切られてしまうと信じようとしても「もしかして、また今度も」という疑惑が頭を離れず、そう思ってしまう自分も嫌いになってしまいます。
 
精神的に信じ合えない夫婦生活ほど、地獄のような場所はありません。

結婚が地獄だと思う理由(5) 夫の不倫が発覚したとき

夫の裏切りの最たるものに「不倫」があります。
 
どんなに理解がある妻でも、愛している夫の不倫を快く受け入れる女性はいないでしょう。
 
自分は騙されていた、私が仕事と家事でストレスためてるのに不倫相手と楽しい時間を過ごしていたなんて許せないと思うのではありませんか。
 
夫に不倫された後の夫婦生活はまさに地獄といえます。
 
夫に不倫された妻ほど惨めで悲しい気持ちになることはそうそうないでしょう。
 
こんなしんどい気持ちになるなら結婚したくなかったと感じる人も多いです。

結婚が地獄…|離婚できる?

そんな地獄のような夫婦の生活から抜け出すためには、離婚という道を選ぶひとも多いでしょう。
 
地獄のような結婚生活を理由に離婚はできるものなのでしょうか。

お互いの合意があれば離婚可能

地獄の結婚生活を終わりにする(離婚)のにお互いの合意があれば理由は問われません。
 
離婚届に署名捺印をして市区町村役場に届けるだけで受理されて離婚となります。
 
しかし、離婚にあたって財産分与や慰謝料、親権、子供の面会権などしっかり決めておきましょう。
 
できるだけ公正証書として残しておき、お互いに1通ずつ持ちましょう。

合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合がある

結婚が地獄のようで離婚したいと願っても、相手が必ず合意してくれるとは限りません。
 
そんな時でも民法770条1項各号の離婚事由にあたれば離婚できる場合があります。
民法770条
  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

結婚が地獄の場合、離婚事由が認められる可能性はケースによる

結婚が地獄なのが、理由が夫の不倫だった場合は民法770条1項一の「配偶者に不貞な行為があったとき。」に該当します。
 
その理由が相手からのDV、モラハラなどの精神的DV、過度の家事不協力などの場合はどうでしょう。
 
ケースによっては「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」に認められる可能性があります。

結婚が地獄だと思ったときの最終手段

結婚が地獄だと感じたとき、それを理由に離婚することも可能な場合がありました。
 
結婚の地獄から抜け出す最終手段としてそのほかにもまだ出来ることがあります。

離婚の手順(1) 夫婦カウンセリングを利用

結婚が地獄のようで離婚を決意したとき、相手が合意してくれない場合は調停や裁判になります。

その前に、まずはカウンセリングを受けお互いの意思を確認することも大切です。

離婚の条件でもめている場合や離婚事由が明らかな場合は、調停や裁判で争うことになります。

離婚の手順(2) 調停を申し立てる

結婚が地獄のようだと感じたとき、離婚を決意していなくても調停は利用できます。

家庭裁判所で調停委員を介して、離婚するか、どのように離婚するかを話し合うことができます。

地獄のような結婚生活だけど離婚したらもっと悪い状態になるということも考えられます。

調停委員の話をよく理解し、相手とも根気よく離婚について話し合いましょう。

離婚の手順(3) 離婚を考えたら弁護士に相談を!

結婚が地獄のようで離婚をしたいとき。
 
離婚には財産分与・親権・養育費・慰謝料など決めるべきことが多くあります。
 
離婚のとき、あなたの代理人となって交渉できるのは法律の専門家である弁護士だけが許された行為です。
 
さらにあなたに有利なように交渉してくれるでしょう。
 
離婚を考えたらなるべく早く弁護士に相談することをおすすめします。

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結婚が地獄…|地獄のようなしんどい結婚生活の終わらせ方のまとめ

結婚が地獄のように感じるとき、その理由はケースにより様々です。
 
しかし、みんなが地獄のように苦しいと思っていることには変わりありません。
 
「結婚したくなかった」と、そんな地獄のようなしんどい毎日から抜け出すのに離婚を選ぶ人もいるでしょう。
 
結婚が地獄で離婚を考えたら、まずは弁護士に相談しましょう。
 
面倒な離婚の手続きをスムーズに進めてくれます。
 
少しでも早く、あなたの毎日が平和な日々になることをお祈りしています。

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