結婚は楽しくない?|結婚生活が楽しくない7つの理由と改善方法

結婚生活が楽しくない、つまらないと感じるケースは多くあります。夫婦生活がつまらないと感じる原因は様々ですが、大抵は生活の中で感じるものですし、結婚前の理想と違っていることもあるでしょう。ただし、結婚しても夫婦生活がつまらないと感じたとしても様々な対処法があるので、それを実践すれば楽しくない生活から解放されるかもしれません。

目次

結婚生活は楽しくないもの?

必ずしも結婚生活が楽しくないというわけではありません。
 
実際に何十年も変わらず結婚生活を続けている夫婦はいますし、お互いを尊重し合って生活している夫婦もいます。
 
しかし、夫婦生活が楽しくないという人夫婦がいるのも事実であり、そういった夫婦には様々な理由があります。
 
その原因を突き止め、対策を行わない限り離婚するのは時間の問題かもしれません。

結婚生活が楽しくない7つの理由

夫婦にとって結婚生活が楽しくないと感じるのには様々な理由があります。
 
どのような理由があるのでしょうか。

結婚生活が楽しくない理由(1) 会話内容が変わらない

せっかく二人で夫婦生活してるのに、当たり障りのないような当たり前の会話ばかりで楽しくないと思うのでしょう。
 
全く会話の内容が変化せず、新鮮さがないので夫婦生活が楽しくないと結婚している意味がなくなってしまうのではないでしょうか。

結婚生活が楽しくない理由(2) 結婚生活の理想が高かった

最初から結婚生活に高い理想を持っている状態で結婚すると、あまりにかけ離れた理想と現実の違いにがっかりするようです。
 
思い描いていた理想と違う夫婦生活を強いられているのは、考えを変えない限り楽しくないと感じる毎日を送ることになります。

結婚生活が楽しくない理由(3) 他の夫婦と比べている

結婚生活をしていると、他の幸せそうな夫婦を見ているとつい自分たちと比べてしまうのでしょう。
 
他の夫婦と比べて自分たちは楽しく生活できているのかと疑問に思い、どうしても夫婦生活が楽しくないように見えてしまうのかもしれません。

結婚生活が楽しくない理由(4) 結婚前と相手の見える部分が変わった

結婚する前はお互いに良い部分しか見えていないということもあり、結婚後になると嫌な部分が見えて楽しくないと感じるようです。
 
結婚生活は相手の良い部分や嫌な部分など全てが見えるものなので、嫌な部分を見て後悔してしまうケースも少なくありません

結婚生活が楽しくない理由(5) 時間を自由に使えない

お互いの時間を共有することになるので、どうしても自分の時間を思うように確保しにくいのが大きな欠点となり得ます。
 
自分の時間がなかなか確保できないことにストレスを感じ、夫婦生活があまり楽しくないと感じるのはよくあるケースです。

結婚生活が楽しくない理由(6) お金を自由に使えない

夫婦生活においてお金の管理は非常に重要なものですが、経済状況によっては自分が自由に使えるお金が少ない可能性があります。
 
楽しくないといえばそれまでですが、自由に使えるお金が少ないというのは趣味などに割けるお金も少ないのでストレスも溜まるでしょう。

結婚生活が楽しくない理由(7) 結婚をゴールにしてしまっていた

結婚をゴールにしてしまった人にとってはその後の夫婦生活も楽しくないものになりかねません。
 
結婚は新たな生活のスタートであってゴールでは決してありません。
 
結婚に対する考えそのものを変えていかなければ、その先の生活も成り立たなくなるでしょう。

結婚が楽しくないときの7つの改善方法

結婚生活が楽しくないのであれば、楽しくなるように変えていく必要があります。
 
どのような対処法があるのでしょうか。

結婚生活が楽しくないときの改善方法(1) 旅行など非日常イベントを増やす

毎日が同じことの繰り返しだと楽しさを感じなくなるおそれがあるので、旅行などのイベントを増やすことが大切です。
 
毎日とはいかなくても、定期的なイベントがあれば平凡な毎日に刺激を与えられるので結婚生活の活力となるでしょう。

結婚生活が楽しくないときの改善方法(2) 頻繁に相手に感謝を伝える

人は誰でも感謝されるようでなければ、日々の生活を乗り越えることが億劫になってしまうことがあります。
 
夫婦生活を送る中でお互いに感謝の言葉を積極的に伝えるようにすれば、たとえ平凡な毎日でも乗り越えていけるでしょう。

結婚生活が楽しくないときの改善方法(3) 友人と遊ぶことを我慢しない

いくら結婚しているからといって友人たちと一緒に遊んではいけないというわけではありません
 
むしろ友人たちとたまには遊びたいときに我慢していてもストレスになるだけなので、我慢しないで思いっきり羽を伸ばしましょう

結婚生活が楽しくないときの改善方法(4) お互いに期待しすぎない

結婚生活で成り立っているわけではありませんし、期待が大きすぎるとストレスも溜まりやすくなって大変です。
 
お互いに期待しすぎなければその分気楽に過ごせる上にストレスも溜まりにくくなるので、必要以上の期待は禁物でしょう。

結婚生活が楽しくないときの改善方法(5) 受け入れられないものは正直に言う

お互いに受け入れられないものを我慢してまで生活し続けても、ストレスが溜まって楽しく生活できなくなりかねません
 
受け入れられないことを我慢する必要はないので、お互いに正直に話し合えば我慢しなくて済むでしょう。

結婚生活が楽しくないときの改善方法(6) 楽しくするためのアイデアを出し合う

ときには二人で話し合って、今後の結婚生活を楽しくするためにはどうすればいいのかアイデアを出し合うことも必要です。
 
アイデアによっては退屈な結婚生活も劇的なものに変えられるので、良いアイデアが思いついたら積極的に話し合いましょう

結婚生活が楽しくないときの改善方法(7) 夫婦カウンセリングをうける

夫婦生活が楽しくなくてどうしようもないときは、夫婦カウンセリングを受けて先生にアドバイスをもらいましょう
 
カウンセリングの中で夫婦間に何か問題が見つかる可能性がありますし、夫婦では思いつかない対策ができるようになるかもしれません

結婚生活が楽しくないことを原因として離婚はできる?

結婚生活が楽しくないということだけで離婚することはできるのか疑問に思うところです。
 
このような場合に離婚するにはどうするべきなのでしょうか。

お互いの合意があれば離婚可能

例え結婚生活が楽しくないという理由だけでも、お互いに離婚に合意すれば離婚することができます
 
どんな対処法を行ってもまだ結婚生活が楽しくないと感じるのであれば、相手を説得して合意を得るようにしましょう

合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合がある

お互いに離婚に合意すれば離婚することができるとはいえ、離婚に合意しなければ離婚できませんが、下記の離婚事由に当てはまる場合は離婚できる可能性があります
 
離婚の合意が得られない場合は、いずれかの離婚事由に当てはまっていないか確認しましょう
民法770条
  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

結婚が楽しくないだけでは、離婚事由が認められない

夫婦関係が破たんして修復不可能というほどの特別の事情がなければ「婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」とは認められません
 
このことから結婚生活が楽しくないというだけでは離婚できないので、他の離婚事由が必要でしょう。

結婚生活が楽しくないことを理由に離婚を考えたら

結婚生活が楽しくなくて離婚を考えるなら、様々な注意点に注目しましょう。
 
どのような注意点があるのでしょうか。

離婚生活が楽しくないために離婚を考えたら(1) 離婚のメリットとデメリットを比較する

離婚には様々なメリットが多くありますが、同時に看過できないデメリットもあるので早々に離婚してしまうのは早計です。

本当に楽しくないだけで離婚すべきなのか、離婚後の生活はどのようにしたらいいのかをよく考える必要性があるでしょう。

離婚生活が楽しくないために離婚を考えたら(2) 調停を申し立てる

例え離婚を決意していなくても調停は利用できます

家庭裁判所で調停委員を介して、本当に離婚するか、どのように離婚するかを冷静に話し合うことができます。

スムーズな取り決めができるので、時間をかけずに離婚することができるでしょう。

離婚生活が楽しくないために離婚を考えたら(3) 弁護士に相談を!

離婚をするためには、財産分与・親権・養育費・慰謝料など決めるべきことが多くあります
 
法律の専門家である弁護士はあなたの代理人としてあなたに有利になるようにこれらについて交渉をしてくれます。
 
離婚を考えたらなるべく早く弁護士に相談することをおすすめします

結婚は楽しくない?|結婚生活が楽しくない7つの理由と改善方法のまとめ

普段の結婚生活の中で楽しくないと感じることは多くあるでしょう。
 
結婚3年目に差し掛かると倦怠期といわれるように、長く生活しているとお互いの関係に慣れてしまって刺激がなくなるのも無理はありません。
 
ただ、楽しくないという理由だけでは離婚できないので、離婚を考えているなら早めに弁護士に相談するのが得策です。

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部