浮気を正当化する男の心理は?浮気の言い訳をされたらどうする?

浮気を正当化しようとする男性は信じられないでしょうが、男性にとって浮気を正当化しようとするのには様々な心理があります。もちろん言い訳にしか聞こえませんし、男女の関係を持ったことには変わりありません。浮気は正しいことではなく、間違っていることだといっても聞かないときは、一体どうすればいいのでしょうか。

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目次

浮気を正当化する心理とは?

はたして浮気を正当化しようとしてくる男性の心理はどんなものなのでしょうか。
 
浮気は決して許されるものではなく、離婚や慰謝料請求の対象になる行動です。
 
しかし、男性からしてみれば浮気は遊びの一種であったり、本当に一番好きなのは自分だけだと浮気を正当化しようとしてくるでしょう。
 
男女でどうしてここまで考えが違うのか、理解に苦しむこともあるかもしれません。

浮気を正当化する男の心理7選

浮気の言い訳にしか聞こえない男性の正当化理由は理解できないものばかりです。
 
どのような心理が働いているのでしょうか。

浮気を正当化する男の心理(1) 貞操観念がない

男性が浮気をするのは、単に自分で制御できるはずの貞操観念が欠けているからだといえるでしょう。
 
貞操観念がないから浮気していいのかといえばもちろんそのようなことはなく、それならパートナーと付き合う必要性がなくなってしまいます

浮気を正当化する男の心理(2) モテた方がかっこいいと思っている

確かにパートナーがいない中で女性にモテた方がカッコ良いのかもしれませんが、浮気している時点で何の理由にもなりません
 
パートナーがいるにもかかわらず他の女性にモテようとするのは浮気に発展する可能性が高く、早々にパートナーを裏切ることになります。

浮気を正当化する男の心理(3) 浮気は男の甲斐性

男性には浮気する度胸がないとカッコ悪いと思っているケースが多く、浮気をしてこそステータスの一つになると考えているようです。
 
もちろんただの迷信ですし、浮気によって身を滅ぼすのは自分自身なのでカッコよさの代償としては十分に大きすぎるでしょう。

浮気を正当化する男の心理(4) 浮気は当たり前だと思っている

男性の生物的本能によって無意識のうちにより多くの女性を求めることから、男の浮気は当たり前と正当化するのでしょう。
 
全ての男性がたくさんの女性を求めるとは限りませんが、もし他の女性に積極的に迫るタイプなら要注意するべきです。

浮気を正当化する男の心理(5) 浮気こそ男社会ではステータスだから

不倫は文化という言葉があるように、男社会の中で浮気はステータスとして常識化している傾向にあるといえます。
 
それに逆らえる男性なら安心できますが、男社会で生き抜くためだといって平気で浮気するような人は非常識だといわれるでしょう。

浮気を正当化する男の心理(6) 価値観の違い

男性が浮気する場合、価値観がある複数の女性と関係を持つ価値観を持っているだけと考えるようです。
 
価値観が合わないことによりなおさら、他の女性の方が魅力的に見えてくるのでしょう。

浮気を正当化する男の心理(7) パートナーにも責任がある

男性が浮気をするようになったのは、あなたにも責任があるといって正当化しようとしてくる傾向にあります。
 
確かに原因がある場合もありますが、だからといって浮気していいわけではありませんし、問題があるならいってほしかったといいたくなるでしょう。

絶対ダメ!浮気を正当化できない理由

男性がいかに浮気を正当化しようとしても、世間では正当化することができません。
 
なぜ正当化することができないのでしょうか。

浮気を正当化できない理由(1) 浮気は民法に違反する行為

浮気が正当化できない最大の理由は、既婚者の場合民法770条1項1号に違反する行為だからです。

下記のいずれかに当てはまるようであれば離婚請求をすることができるので、浮気を正当化することは不可能です。

民法770条1項

夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

浮気を正当化できない理由(2) 不貞行為とは

民法では浮気(不貞行為)がどこからという厳密な決まりがないので、不貞行為を行っていないといわれればそれまでかもしれません。

しかし、判例によって、不貞行為は性交渉等をいうとされており、性交渉等がある場合には気持ちがなくても不貞行為になるのです。

浮気を正当化できない理由(3) 浮気で離婚・慰謝料請求できるケース

夫婦(事実婚含む)または婚約している人はパートナー以外とは性交渉等を行わないという貞操義務を負います

不貞行為(性交渉等)=貞操義務違反です。

貞操義務違反は不法行為となり離婚・慰謝料請求が可能となり得ます。

ただの交際では貞操義務は生じないため、交際中の彼氏が浮気をしても慰謝料請求できないので注意しましょう。

浮気を正当化する彼に悩まされたら

浮気しても言い訳を繰り返す彼に悩まされているのであれば、様々な対処法を実践しましょう。
 
どのような方法があるのでしょうか。

浮気を正当化されたら(1) 相手との関係を見直す

なおも彼が浮気の言い訳をしたり正当化するのであれば、こちらもそんな人と関係を続けるのは困難でしょう。
 
女性としても後悔してしまうことになるので、これ以上浮気を繰り返すなら別れる算段をつけた方が良いかもしれません。

浮気を正当化されたら(2) 浮気の証拠を集める

浮気を繰り返す彼と別れるためには、決定的な証拠を探して突きつけるのが効果的です。
 
ですが、自分一人で証拠を探すにはコツがありますし、相手にはぐらかされる可能性もあります。
 
そんなときの浮気調査は調査の専門家である探偵に依頼するのがオススメです。

浮気を正当化されたら(3) 離婚を考えて弁護士に相談する

彼があの手この手で浮気を繰り返すなら、こちらも離婚を視野に入れた行動に移すことも重要です。
 
早めに準備しておくことでスムーズに離婚することができますが、自分一人では限界を感じるかもしれません。
 
そんなときは、法律の専門家である弁護士に相談しましょう

浮気により離婚や慰謝料請求を考えたら弁護士に相談を

彼の浮気によって離婚や慰謝料請求を考えたら、弁護士に相談しましょう。
 
弁護士に相談することでどんなメリットがあるのでしょうか。

相談を弁護士にすべき?(1) 代理人になってくれる

弁護士に相談することにより、彼に合いたくない場合でも相手と会わずに交渉等が行えます

パートナーへ離婚請求や慰謝料請求するときはもちろん、浮気相手に慰謝料請求するときにも頼れるので是非とも弁護士に相談してみましょう。

相談を弁護士にすべき?(2) 離婚や慰謝料請求の対応には法的知識が必要

慰謝料の相場はパートナーとの関係や浮気の状況によるため素人には判断が難しいのが現状です。
 

離婚請求や慰謝料請求は複雑な法的問題です。

離婚事由があるかやどれくらい慰謝料を取れるかは素人では判断が難しいでしょう。

適切な対応をするには浮気による法的トラブルの専門家である弁護士に相談することが大切です。

相談を弁護士にすべき?(3) 無料で弁護士費用の見積もりを

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浮気を正当化する男の心理は?浮気の言い訳をされたらどうする?のまとめ

自分が悪いのに浮気を正当化しようとする彼は見苦しいといえますし、裏切っていることを認めない潔さがありません。
 
男性ならではの理由があるとはいえ、浮気をしていい理由にはならないでしょう。
 
なおも浮気を繰り返すのであれば、探偵に浮気の証拠を集めてもらったり、弁護士に相談して別れる算段をつけるのがおすすめです。

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この記事の作成者

カケコム編集部