不倫からの略奪婚のリスクとは?慰謝料を請求されたらどうする?

不倫相手との結婚を考えていませんか?不倫からの略奪婚の様々なリスクを紹介します。また、略奪婚で慰謝料を不倫相手の元配偶者に請求された場合の対処法もご紹介します。

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不倫相手との略奪婚に成功しても、リスクだらけ?

不倫相手を略奪し見事ゴールイン、気分は最高かもしれません。
 
しかし、不倫略奪婚には多くのリスクがあります。
 
そこでまず、不倫略奪婚のリスクを紹介していきます。

不倫からの略奪婚のリスク9つ

不倫をしたあとの略奪婚リスクについて紹介していきます。

不倫略奪婚のリスク(1) 高額の慰謝料を請求される

まず、略奪婚は慰謝料を請求される確率が極めて高いです。

不倫により離婚に陥ったケースでは、300万円程度の慰謝料を略奪相手の元配偶者から請求されます。

不倫略奪婚のリスク(2) 月々の養育費の支払いが家計を圧迫

略奪した彼に子供がいた場合、子供が成人したり大学を卒業するまで養育費を払うことになります。
 
養育費は安くありません。
 
月々にかなりの金額を支払わなければなりません。

不倫略奪婚のリスク(3) 親権をどちらが取るかわからない

不倫相手の元配偶者が子供を引き取ると思っていたのに、元配偶者が子供は引き取らないと言い出すこともあります。

その場合に血の繋がっていない子を育てられるか、覚悟が必要です。

不倫略奪婚のリスク(4) 会社などの信頼を失う

不倫略奪婚の相手が会社内だったり、同じコミュニティの場合は噂が回ってしまいます
 
略奪婚に成功しても、大切な人の信頼を失ってしまうかもしれません。

不倫略奪婚のリスク(5) 義父母や親戚に受け入れてもらえない

元配偶者から不倫相手を略奪できても、義父母があなたに抱く印象はどうでしょうか。
 
不倫略奪婚をした、したたかな人だと軽蔑されてしまうかもしれません。

不倫略奪婚のリスク(6) 周りに堂々と報告できない

略奪婚に成功したと堂々と言える人はほとんどいないでしょう。
 
不倫相手を略奪したという後ろめたさから、結婚という嬉しいニュースを周りに言えないこともあります。

不倫略奪婚のリスク(7) 自分も不倫されるかもしれないという不安

不倫相手を略奪したということは逆にいつか誰かに略奪されてしまうかもしれません。
 
取ったものは取られる、とあるように常にその不安と葛藤しなければいけません。

不倫略奪婚のリスク(8) 結婚後冷めてしまう

不倫をしている間は結婚をすることがゴールとなっているでしょう。

せっかく略奪婚に成功しても、成功した瞬間に燃え尽きてしまうこともあり得ます。

不倫略奪婚のリスク(9) 相手の元配偶者に嫉妬してしまう

不倫相手を略奪したということは、相手の元の結婚生活や元配偶者のことも多少知っているでしょう。
 
不倫略奪婚に成功したのに、前の相手のことが気になって嫉妬してしまうかもしれません。

不倫からの略奪婚で慰謝料を請求されたらどうする?

略奪婚の慰謝料を相手の元配偶者から請求されたら、どうすればいいのでしょうか。 

慰謝料を請求されたら(1) 慰謝料を支払わなくていい場合がある

  • 不倫当時に夫婦関係が破綻していた場合と
  • 慰謝料請求の時効(不貞行為を知った時から3年)が経過した場合

慰謝料を支払わなくていい可能性があります。

慰謝料を請求されたら(2) 慰謝料を減額できる可能性もある

相場よりも高い慰謝料を請求された場合や、収入が少なく支払いが困難な場合などは慰謝料を減額できるかもしれません。

減額交渉については以下を参考にしてください。

参考:慰謝料の減額が期待できるのはどんなとき?少しでも減らしたいなら弁護士へ相談しましょう

慰謝料を請求されたら(3) 弁護士に相談を!

適正な慰謝料額の計算には、不倫関係の頻度や期間夫婦関係や夫婦の経済状況などを考慮することになります。

これらの総合考慮には法的知識が必要です。

不倫略奪婚で慰謝料を請求されたら、弁護士に相談しましょう!

弁護士は他の不倫略奪婚の慰謝料請求なども見ていますので、あなたの強い力になってくれます。

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不倫からの略奪婚についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめ

不倫からの略奪婚のリスクとは?慰謝料を請求されたらどうする?のまとめ

不倫略奪婚や、略奪婚の慰謝料などについて紹介してきました。
 
不倫略奪婚は多くの厳しい点もあります。
 
そのあたりを考慮した上で後悔のない選択を心がけましょう。
 
また、不倫略奪婚の慰謝料を請求されたら専門家である弁護士にすぐ相談しましょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部