離婚しそう…でも「離婚は結婚の100倍大変」って本当?

離婚しそうで悩んでいませんか?離婚したいという気持ちはあるものの、子供にとって両親が離婚しそうだと悪影響がないかや、今後の生活などが心配で離婚に踏み切れないという女性は少なくありません。そこで、離婚しそうな夫婦の特徴をご紹介すると共に、離婚を避ける方法と、離婚を決めた場合にどうすればいいかを解説します。

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目次

離婚しそう…どうすればいい?

離婚しそうだけど、離婚って大変だよね……?」

そんなふうに悩んでいませんか?

離婚したいという気持ちはあるものの、子供にとって両親が離婚しそうだと悪影響がないかや、今後の生活などが心配で離婚に踏み切れないという女性は少なくありません。

そこで、離婚しそうな夫婦の特徴をご紹介すると共に、離婚を避ける方法と、離婚を決めた場合にどうすればいいかを解説します。

離婚しそうな夫婦の特徴は?

離婚しそうな夫婦にはある特徴がありました。

あなたにあてはまるものはありますか?

離婚しそうな夫婦の特徴(1) 相手の話を聞かない

離婚しそうな夫婦の特徴として相手の話を聞かないという特徴があります。

これではお互いの理解が不十分になり、関係性がうまくいかなくなるのも不思議ではありません。

離婚しそうな夫婦の特徴(2) 金銭の管理がルーズ

離婚しそうな夫婦には金銭の管理がルーズであるという特徴があります。

生活費や交際費、娯楽費など、お金が足りなくなると喧嘩の原因になることは少なくありません。

離婚しそうな夫婦の特徴(3) 夫婦のどちらかに浮気癖がある

離婚しそうな夫婦は、夫婦のどちらかに浮気癖がある場合があります。

浮気は相手の信頼を裏切る行為です。

裏切りをする相手といつまでも一緒にはいられませんよね。

離婚しそうな夫婦の特徴(4) 夫婦のどちらかに消費癖がある

離婚しそうな夫婦には、夫婦のどちらかに消費癖があることも少なくありません。

ささいな出費でも積もれば多額となり生活を圧迫します。

何を大切に感じるかや金銭感覚の違いによって夫婦関係が悪くなるというパターンです。

離婚しそうな夫婦の特徴(5) 相手を束縛しがち

離婚しそうな夫婦の特徴として相手を束縛しがちであるということが挙げられます。

自由が制限されることで相手にストレスが溜まるだけでなく、「束縛しなければならないほど自分には信用がないのか?」と相手を疑心暗鬼にさせてしまうためです。

離婚しそうな夫婦の特徴(6) 悪いことは相手のせいにする

離婚しそうな夫婦の特徴として悪いことは相手のせいにするという特徴があります。

責任転嫁をするばかりで反省のない人と一緒にいると、夫婦でなくとも疲れてしまいますよね。

離婚しそうな夫婦の特徴(7) 必要以上に親と仲が良い

離婚しそうな夫婦の特徴として必要以上に親と仲が良い場合があります。

夫が親と仲が良い場合は夫が姑と一緒になって妻を追い詰める場合があります。

一方、妻が親と仲が良い場合は「そんな男とは離婚して帰っていらっしゃい」と親が離婚をすすめてくることもあります。

離婚しそうな夫婦の特徴(8) あまり家に帰ってこない

離婚しそうな夫婦の特徴として、あまり家に帰ってこない場合があります。

仕事が忙しくて家に帰れず、夫婦の会話が少なくなったり結婚している実感が薄らぐことで「結婚している意味ってあるんだろうか?」と感じてしまうのです。

離婚しそうな夫婦の特徴(9) すべてが事後報告

離婚しそうな夫婦の特徴にはすべてが事後報告であるというものがあります。

夫婦であるからには協力し合って生活していくのが原則ですが、大きな買い物や仕事など、生活に関わるような物事を決める場合に相談がないと自分の存在価値がわからなくなってしまいますよね。

離婚は大変!

離婚しそうな場合に気になるのが、離婚するときの影響や労力ではないでしょうか?

離婚が大変だと感じる場合についてご紹介します。

離婚が大変な理由(1) 離婚には時間がかかる

まず、離婚をするには時間がかかります

夫婦がお互いに離婚したいと思っている場合は別として、そうでない場合は相手を説得したり、調停や裁判で話の決着をつけることになります。

裁判になると早くて半年、長いと3年以上かかることもあるのです。

離婚が大変な理由(2) 決めるべきことがたくさんある

離婚をする場合、慰謝料、財産分与、親権、養育費、面会交流など決めることがたくさんあります。

離婚についてはお互い合意していても、金銭面で折り合いがつかずなかなか離婚が成立しないことも少なくありません。

離婚が大変な理由(3) 取り決めたお金を払ってくれないことも

財産分与や養育費について取り決めをして離婚をした場合でも、相手が取り決めたお金を払ってくれないこともあります。

特に、口約束で養育費について決めて、支払わなくなるというトラブルは少なくありません。

養育費を支払ってもらっているひとり親家庭はたったの20%ともいわれているのです。

離婚を避ける方法

たとえ離婚しそうな状況でも離婚すること自体がトラブルになりそうな場合、離婚を避けるのも一つの方法です。

では、離婚を避けるにはどうすればいいのでしょうか?

離婚を避ける方法(1) 喧嘩を回避する

離婚を避ける方法として、喧嘩を回避するという方法があります。

喧嘩をすると必然的に仲が険悪となり、「もう離婚したい」と考えてしまうことも避けられなくなってしまいます。

まずは関係性を維持改善するために喧嘩になりそうな状況を減らすことが大切です。

離婚を避ける方法(2) 夫婦の不満の原因を特定、解消

離婚を避けるためには夫婦の不満の原因を特定、解消することも有効です。

お互い、無意識に相手の気に障る行動をしているのかもしれません。

優しい言葉づかいで話し合ってみたり、家電や家事サービスの手を借りてみるのもよいでしょう。

離婚を避ける方法(3) 夫婦カウンセリングを受ける

離婚を避けるために夫婦カウンセリングを受けるのも良いでしょう。

夫婦カウンセラーは夫婦の関係改善のスペシャリストです。

離婚を後悔するケースや改善策を聞くことで、離婚を回避できる場合があります

離婚を避ける方法(4) 夫婦関係円満調停を受ける

離婚を避ける方法として、夫婦関係円満調停を受ける方法があります。

家庭裁判所の調停では、調停委員という第三者を介して夫婦間のルールを決めることができるのです。

また、調停委員が夫婦関係を再構築するための手助けをしてくれる場合もあります。

離婚を避ける方法(5) 離婚届不受理申出

夫に離婚する意思がある一方で、お金の話し合いがまとまっていなかったり、引っ越し先が決まっていない場合はすぐに離婚されたら困ってしまいますよね。

その場合離婚届不受理申出を役所に出すことが大切です。

離婚届不受理申出を出しておけば、夫の手で離婚届が勝手に提出されても離婚が成立することを防ぐことができるのです。

離婚しそうな方は弁護士に相談を!

離婚しそうな場合、お金の問題や親権の問題など、話し合うべき内容が多くありますよね。

そこで頼れるのが離婚問題解決の専門家である弁護士です。

弁護士はあなたの代理人としてあなたに有利になるように交渉してくれます

離婚を考えたら弁護士へ(1) 早めに相談することが重要

弁護士に相談する場合、早めに相談することが重要です。

特に、自分たち夫婦が法定の離婚事由に該当するかや、相手から慰謝料を取れる状況にあるかをあらかじめ知ることができれば、離婚の条件の決め方も変わってくることでしょう。

離婚を考えたら弁護士へ(2) 弁護士費用の相場

弁護士費用の相場は着手金20~30万円+成功報酬(得られた利益の10~20%)です。

一見すると高額ですが、弁護士に依頼した方が結果的に多くの利益を得られたり、スムーズに進められるという利点があります。

また、弁護士に交渉してもらうことで、かっとなった相手から危害を受ける可能性をなくすこともできます。

離婚を考えたら弁護士へ(3) まずは無料で弁護士費用の見積もりをもらいましょう

そうはいっても、数十万円を支払うというのは勇気がいりますよね。

そこでまずは無料で弁護士費用の見積もりをもらいましょう

自分が離婚できそうかや、夫から貰えそうな額と見比べることで、今後の選択肢が広がることでしょう。

離婚しそう…でも「離婚は結婚の100倍大変」って本当?のまとめ

離婚しそうな場合に、離婚に向けて行動していくのは勇気がいりますよね。

特に子供がいる場合、両親が離婚しそうな状況は子供にとって悪影響なのではないかと心配することもあるでしょう。

まずは自分がなぜ離婚したいのかを明らかにした上で、自分や子供にとって一番良い方法が何かを考えてみることが大切です。

離婚という選択が適切かどうかわからない場合は弁護士に相談すると、離婚のメリットとデメリットが明らかになるだけでなく、離婚を決めた場合もスムーズに話を進めることができるでしょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部