浮気は良いこと?悪いこと?浮気されたらとるべき正しい行動3選

浮気は良いことなんだろうかと対応に悩んでいませんか?夫や妻から「浮気は普通」「浮気してもいいじゃない」と言われる人は少なくありません。しかし、浮気が悪いことです。相手への対応をするにあたり、浮気をどうでも良いと感じるほど麻痺してからでは遅いのです。浮気された場合の対応策を解説します。

浮気(306)男女の事故・トラブル(1376)
目次

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浮気は良いこと?悪いこと?普通のこと?

浮気をしている夫や妻から

「浮気は普通」

「浮気してもいいじゃない」

と言われて対応に悩んでいませんか?

相手の言葉に惑わされて浮気しても良いものだと感じ始めたら要注意。

間違いなく、浮気は悪いことです。

浮気をどうでも良いと感じるほど麻痺してしまっては手遅れになってしまいます。

浮気された場合の対応策を解説します。

浮気しても良いと思っている人の考え方は?

浮気しても良いと考えている人はどのような思考をしているのでしょうか?

浮気を悪いことだと感じていない人の考え方をご紹介します。

浮気してもいい派の考え方(1) バレなければ良い

浮気しても良いと考えている人は「バレなければ良い」と考えている場合があります。

浮気していることがバレさえしなければ相手を怒らせたり傷つけたりすることもなく自分が楽しむことができると考えているのです。

また、夫婦によってはバレなければ浮気を黙認するという話し合いがされている場合もあります。

浮気してもいい派の考え方(2) 夫婦関係が破綻していれば良い

浮気しても良いと考えている人は、夫婦関係が破綻していれば良いと考えていることもあります。

夫婦関係が破綻していれば、お互い傷つくこともないので浮気していいという考えです。

浮気してもいい派の考え方(3) 本気にならなければ良い

浮気しても良いと考える理由として本気にならなければ良いというものがあります。

あくまでも浮気は浮気であり、本気なのは奥さんや彼女だけだという考えから「気持ちさえ離れなければ浮気しても良い」と思っているパターンです。

浮気してもいい派の考え方(4) 風俗であれば良い

浮気しても良いと考えている人の中には、素人でなければ良いと考えている人もいます。

風俗嬢が相手の場合など、お店の人とお客さんという関係であれば浮気しても構わないと思っている人がこれにあたります。

ただし、既婚者が風俗で性交渉等をすれば不貞行為に当たることには注意が必要です。

浮気してもいい派の考え方(5) 浮気は仕方ないと思っている

浮気しても良いと考えている男性に多いのが、浮気はしかたのないものだと考えているパターンです。

「浮気は男性の本能だから止めようがない」ということを理由に「だから浮気しても良いんだ」と主張してくるのです。

理性の存在を思い出してほしいと叫びたくなる人も少なくないのではないでしょうか?

浮気は当たり前?|「男の浮気は当たり前」といわれる理由とは?

浮気が良いという意見

浮気は悪いことに違いないはずなのに、浮気してもいいどころか、むしろ浮気が良いと思っている人までいるということをご存じですか?

浮気をする人が浮気を肯定する理由にはどのようなものがあるのでしょうか?

浮気は良いという意見(1) 甲斐性があるという表れ

浮気は良いことだと言い張る理由の一つとして、浮気するということは甲斐性があることの表れだというものがあります。

浮気にはお金がかかるので、それだけ甲斐性のある男性だということをあらわしているのだという考えです。

浮気は良いという意見(2) 魅力があることの証明

浮気は良いことだという人の中には、浮気をすることは魅力があることの証明だという人もいます。

浮気をできるということは、モテていると考えることもできます。

浮気される方もする方も、浮気をしている=魅力があることの証明と捉えている人は一定数存在します。

浮気は良いという意見(3) 夫婦仲がより良くなる

浮気は良いことだと考える理由として、夫婦仲がより良くなるという考えを持っている人もいます。

たまには他の人と息抜きをすることで、

  • 結果的にリラックスして夫婦関係を続けることができる
  • やっぱり妻(夫)がいいなと改めて思える

など、浮気することでいい夫婦関係が継続できると思っているパターンです。

浮気は違法だから悪い?

これまで浮気が良いものだと思っている人の考え方を紹介してきました。

しかし、浮気は民法に反する悪いことであるというのも事実です。

浮気のケースごとに浮気が「どう悪いのか」をご紹介します。

浮気は違法?(1) 婚姻中の浮気

結婚している二人には、貞操義務があります。

この貞操義務に反する行為(不貞行為)をすると不法行為になります(民法709、710条)。

すなわち、婚姻中にする浮気(性交渉等)は、不貞行為に当たり、貞操義務違反の不法行為になるのです。

浮気は違法?(2) 交際中の浮気

交際中の浮気は、民法上の不法行為に当たるとはいえません。

なぜなら、結婚していない場合の貞操義務を定める法律はないからです。

浮気は違法?(3) 婚約中の浮気

婚約中の浮気は、ただの交際中とは違い、婚姻中に準じた扱いがされます。

そのため、婚約中の不貞行為は不法行為になります

つまり、婚約中に浮気をされた場合、婚約破棄をするか否かに関わらず慰謝料を請求することができる可能性が高いといえるでしょう。

ただし、婚約が実際に成立しているかどうかは確認する必要があります。

浮気チェック

「浮気しても良いじゃん」という相手の言葉に惑わされたり、頻繁に浮気されすぎてそれが当たり前になっている人も少なくありません。

しかし、浮気は誰がなんと言おうと不法行為。

毅然とした態度で対応することが大切です。

あなたが浮気に対して慣れすぎていないかチェックしてみましょう。

浮気チェック(1) 過去に浮気を繰り返している

浮気が普通になっている人の特徴として何度も浮気を繰り返しているというものがあります。

夫や妻が浮気を何度もしていて、「いまさら浮気なんてどうでも良い」と感じてしまっている人に少なくありません。

浮気チェック(2) 自分も浮気をしている

浮気が普通になっている人の特徴として、自分も浮気をしている場合があります。

自分もしているため、相手がしていても特に気にならなくなっているパターンです。

しかし、不貞行為をともなう浮気は不法行為なので、自身も浮気を改め、相手の浮気もやめさせなければいけないといえるでしょう。

浮気チェック(3) セックスレス

浮気が普通になっている人の中には夫婦関係が冷え切っていることも少なくありません。

夫婦関係が冷え切っていることで浮気されてもどうでも良いと感じてしまうのです。

しかし、そういうときこそ毅然とした態度を取ることが大切です。

子供がいる場合なおのこと現状を見直して、考え直す必要があるでしょう。

浮気が原因の離婚で気をつけるべき3つのこと

浮気しても良いと考えている相手と離婚したいと考えた場合、自分一人では対応が難しいものもいくつか存在します。

もしも下の3つに当てはまりそうな場合は、弁護士に相談する方が楽に早く解決できる可能性があります。

離婚を考えたらチェック(1) 慰謝料

慰謝料を得たい場合、浮気の証拠をもとに相手に慰謝料を払う義務があるということを明らかにする必要があります。

浮気での慰謝料の相場は50万円~300万円ですが、回数や期間、頻度、あなたとパートナーの関係性によって値段は変動します。

パートナーや浮気相手に対して慰謝料を取りたい場合は弁護士と相談することがおすすめです。

離婚を考えたらチェック(2) 財産分与

相手の浮気を原因とした離婚を考えた場合、財産分与を請求することも視野に入ってくるでしょう。

財産分与は夫婦でつくりあげた財産を分けることですが、物で分けるのか、お金で分けるのかなど、分ける方法は様々です。

また、夫や妻が個人的に作った財産や結婚前の財産は財産分与の対象になりません

そのため、後に問題を残さず財産分与をしたい場合は弁護士と相談することがおすすめです。

離婚を考えたらチェック(3) 親権

子供がいる場合、親権を得たいと思う人はかなりの数に上ります。

親権で争いになった場合、家庭裁判所で親権者を決めることになりますが、そのときに離婚後の経済状態やそれまでの育児状況、子供の希望が考慮されます。

子供がいる場合の親権でもめた際にも弁護士への相談がおすすめです。

弁護士はあなたが親権が取れるように、裁判所で自分が親権者としてふさわしいと認めてもらえるような証拠の出し方をアドバイスしてくれます。

浮気をされたらとるべき行動3選

浮気は良いことではないのに、相手が「浮気しても良いじゃないか」と言い張ってくることもありますよね。

そんな相手に見切りをつけて離婚をしようとした場合、あなたがすべき行動を解説します。

浮気されたら(1) 離婚のメリット・デメリットについて比較する

すぐに離婚する勇気が出ないなら、冷静に離婚のメリット・デメリットを比較するのも有効です。

離婚をすれば、浮気をしてあなたを裏切るような相手から解放されたり、子供の教育に悪影響を及ぼすおそれがなくなるというメリットがあります。

一方で、収入が減ったり、世間体が気になるなど、デメリットもあります。

浮気されたら(2) 離婚する

浮気をしても良いものと考えている相手の考え方を変えるのは困難です。

そのため、離婚を切り出すのも良いでしょう。

双方の同意があれば、離婚届に記入するだけで離婚は成立します。

浮気されたら(3) 弁護士に相談する

相手の浮気が原因で離婚しようとしたときに問題となるのが、慰謝料、財産分与、親権、養育費といった問題です。

相手が離婚に応じなかったり、離婚するときに決めることが多すぎて話し合いが進まないことに悩む人は少なくありません。

こういった様々な問題について、力になってくれるのが法律の専門家である弁護士です。

相手の浮気が原因で離婚したいときは、早めに弁護士に相談することがおすすめです。

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浮気は良いこと?悪いこと?浮気されたらとるべき正しい行動3選のまとめ

浮気が良いものだと考えていたり、浮気をしても良いものだと考えている相手と接し続けるのはつらいことですよね。

浮気されることになれてしまうのは、あなたにとって良いことだとはいえません。

慰謝料請求を使って相手の浮気をやめさせたり、場合によっては離婚をするというのも一つの選択でしょう。

もしも相手の浮気で慰謝料請求や離婚をしようか悩んだときは弁護士に相談することがおすすめです。
 
また、浮気の証拠がないという方は、探偵に相談することをオススメいたします。
 
しっかりとした証拠を有していれば、慰謝料請求できる可能性が高まります。

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この記事の作成者

カケコム編集部