離婚をして幸せになった人と不幸になった人の違いは?

離婚しても不幸にならない秘訣とは?離婚して幸せになった人と不幸なった人をみてみると、どのような違いや特徴があるのでしょうか。離婚しても不幸にならず、離婚後に後悔しないために、何が必要なのか。ここでは、離婚しても不幸にならない秘訣を探ってみたいと思います。

男女の事故・トラブル(1376)離婚(698)
目次

離婚して幸せになった人と不幸になった人の特徴とは?

離婚して不幸になってしまった…!」

そんな後悔をする人は少なからずいるものです。

でも、離婚して幸せになる人と不幸になる人は何が違うのでしょうか?

離婚して幸せになる人の特徴と不幸になる人の特徴を見比べつつ、不幸にならないための対処法をご紹介します。

離婚して幸せになった人の特徴って?

離婚して幸せになった人にはどのような特徴があるのでしょうか?

あなたに当てはまるものはありますか?

離婚して幸せになった人の特徴(1)  離婚前にきちんと準備をした人

離婚は、事前の準備次第で、幸せにも不幸せにもなります。

離婚後の生活のこと、仕事のこと、お金のこと、子供のことなど、離婚前にこれらの準備がしっかりとできている人は、離婚しても幸せな生活を送られている方が多いようです。

離婚して幸せになった人の特徴(2) 後悔しない決断を自分でしている人

離婚にはエネルギーが必要です。

離婚が成立するまでの話し合いや、離婚後に一人で生きていくための準備等、やるべきこと、決めるべきことがたくさんあります。

ただ、後悔しない決断を自分でできている方は、このような問題にもきちんと向きあって前へ進むことができる方が多いといえます。

離婚して幸せになった人の特徴(3) 離婚後の生活がイメージできている人

離婚する前から、離婚後にどのような人生を歩んでいくかを具体的にイメージできている方は離婚しても不幸になりにくいといえます。

逆に、一時の感情に流されて離婚してしまうと、離婚後に後悔してしまう方が多いようです。

離婚して幸せになった人の特徴(4) 離婚後の覚悟ができている人

離婚をすると、収入が減ったり、子供を一人で育てなくてはならなかったりと、婚姻中に比べると苦労が伴います。

しかし、離婚前から、離婚後の生活に対する覚悟ができている方は、多少の苦労があっても乗り越えることができるのです。

ですから、離婚後の覚悟ができていない方は、離婚するかどうか再検討した方がよいでしょう。

離婚して幸せになった人の特徴(5) 財産チェックがきちんとできていた人

離婚に伴う大きな問題が、離婚後の経済的な問題です。

離婚するとどうしても収入は減ってしまいます。

それを補うためには、離婚時にきちんと財産分与を受けることが大切です。

適正な財産分与を受けるためには、離婚時の自分の財産がどれだけあり、夫婦の共有財産がどれだけあるかをきちんと把握しておくことが重要です

離婚したら幸せになれるって本当?

離婚して幸せになれる人は、どんな理由で幸せになれたのでしょうか?

離婚の持つ希望について見ていきましょう。

離婚したら幸せになれる理由(1) 問題のある夫・義父母と離れることができる

離婚をすれば問題のある夫や義父母と他人となれるため離れることができます

DVやギャンブル癖など、人の性癖はなかなか治りません。

また、ギャンブルは経済的な面でも大きなマイナスです。

一度許しても、繰り返されることが多いので、夫にDVやギャンブル癖があると不幸になってしまいます。

ですから、夫にDVやギャンブル癖がある場合は、早期の離婚をおすすめします。

離婚したら幸せになれる理由(2) 子供のためにも良いことも

父親と母親が不仲だと子供に悪影響を及ぼします。

子供は両親の関係には敏感ですし、両親が喧嘩などをしていると、自分のせいだと思ってしまう場合もあります。

離婚すると、ひとり親になってしまって子供が可哀そう、と思われるかもしれませんが、両親の関係が悪いときは、かえって離れて暮らす方が子供にとってよいこともあるのです。 

離婚したら幸せになれる理由(3) 自分の時間を持つことができる

結婚=幸せ、離婚=不幸とは限りません。

早めに離婚できたことで、自分の時間を持つことができ、新しい一歩を踏み出せるという見方もできます。

離婚して幸せになるか不幸になるかは、自分の気持ち次第といえるのです。

離婚したら幸せになれる理由(4) 経済的にも自由になれる場合がある

離婚の最大のデメリットは、離婚後の経済的な問題です。

ただ、もし離婚後の経済的な面に不安がないのであれば、経済的にも自由になれるため逆に離婚するメリットの方が大きいといえるでしょう。

離婚したら幸せになれる理由(5) 恋愛や再婚が可能になる

離婚をすると、恋愛や再婚ができるようになります。

問題があったり愛情を抱けなくなったいまのパートナーではない誰かと共に今後の人生を送れるということは、それだけで幸せなことですよね。

離婚後の後悔で苦しんでいる人の特徴って?

離婚して幸せになれる人がいる一方で、離婚後に後悔し苦しむ人もいます

その違いはどこで生まれたのでしょうか?

離婚後の後悔で苦しんでいる人の特徴(1) 離婚の準備をしなかった人

離婚の準備を怠ると後で後悔してしまいます。

しっかり事前に準備しておかないと、そもそも離婚が成立しなかったり、成立しても時間がかかったりします。

また、せっかく離婚が成立しても、経済的に困窮してしまっては、元も子もありません。

離婚で後悔しないためには、事前の準備が重要です。

離婚後の後悔で苦しんでいる人の特徴(2) 他人の意見で離婚を決断した人

離婚するかどうかは最終的には自分の意見で決めなければなりません。

確かに、離婚は人生の一大事ですから、離婚するかどうか迷われることも多いでしょうし、友人等に相談されることもあるでしょう。

ただ、最終的には自分の意見で決断することが大切です。

離婚には多かれ少なかれ様々な問題が生じます。

もし、他人の意見で離婚を決断すると、問題が起きたおきに他人のせいにしがちですが、自分の意見で決断した場合は、多少問題が起きてもきちんと対処できることが多いのです。

離婚後の後悔で苦しんでいる人の特徴(3) 親権を得られなかった人

離婚後の生活は子供と一緒に暮らせるかで180度変わります。

ひとり親で子供を育てていくのは大変ですが、子供の存在は励みにもなりますし、癒しにもなります。

離婚の際に親権に争いがあると母親が有利とは言われていますが、必ず母親が親権者になれるとは限りません。

結果として親権を取れず、子供と離れて生活せざるを得なくなってしまわないよう、親権を取れるように事前に準備をしておくことが大切です。

離婚後の後悔で苦しんでいる人の特徴(4) 一人が寂しい人

離婚をしても、すぐに再婚できるとは限りません。

子供がいない場合は、離婚後は一人で暮らすことになります。

そのため、一人が寂しい人は離婚に向いていないともいえます。

もちろん、ずっと一人で暮らしていくわけではないとは思いますが、ある程度は、一人での生活に耐える覚悟が大切です。

離婚後の後悔で苦しんでいる人の特徴(5) 生活レベルが下がってしまった人

離婚後の最大のデメリットは経済的な側面です。

離婚をすると、専業主婦であった場合でも、共働きであった場合でも、婚姻中に比べると世帯収入が減ってしまう可能性が少なくありません。

離婚後に経済的に困窮してしまわないよう、慰謝料や財産分与、養育費など、離婚時に配偶者に請求できるものはきちんと請求することが大切ですし、母子手当等の公的支援を受けることも忘れないようにしましょう。

離婚を考えたら

離婚を考えたら、まずは、その準備が大切です。

離婚前にしっかり準備できたかどうかによって、離婚後に幸せに生活できるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

ただ、一人で準備をするのは知識もないので大変という場合は、専門家に相談をするのも一つの方法です。

離婚を考えたら(1) カウンセリングを受ける

離婚しようか悩んだら、夫婦カウンセリングをうけてみるのもよいでしょう。

夫婦カウンセリングでは夫婦問題についてたくさんの話を聞いてきたカウンセラーがあなたの悩みを親身に聞いてくれます。

離婚を考えたら(2) 調停を申し立てる

離婚しようと考えたら家庭裁判所に調停を申し立てるのも一つの方法です。

家庭裁判所の離婚調停では、調停委員を介して、離婚するかどうか、また離婚する際の条件等について話し合いをすることができます。

裁判所の調停委員は、あなたの味方になってくれるわけではないですが、財産分与の決め方や、親権の決め方、養育費の額等について、中立の立場からアドバイスをしてもらうことができます

離婚を考えたら(3) 離婚を考えたら弁護士に相談を!

あなたの味方となってアドバイスをして欲しいときは、弁護士に相談することがおすすめです。

弁護士はあなたの側にたって、どのようにすれば有利に話し合いをすすめるかアドバイスをしてもらえますし、あなたの代理人として相手方と交渉してもらうこともできます。

また、話し合いで決まった結果を正式な書面にしてもらうこともできます。

財産分与や親権、養育費、慰謝料等、決めることが多い離婚の場面では、法律的な知識がかかせないことから、早めに専門家である弁護士に相談するとよいでしょう。

離婚についてもっと知りたい方はこちらの記事もおすすめ

離婚の補助金リスト!|覚えておきたい離婚後に受け取れる様々なお金

離婚のメリットとデメリットとは?

離婚で揉める原因とは?|揉める前に知っておくべきことと解決策

離婚をして幸せになった人と不幸になった人の違いは?のまとめ

離婚したいと思ったとき、その場の感情で動くのではなく、事前にしっかりと様々な準備をすることが、離婚後も幸せな生活をおくる秘訣です。

ただ、準備といっても一人で的確に準備ができる方はなかなかおられないと思います。

特に、離婚には法律上の問題が伴います。

離婚に伴う法律的な問題については、ネット上でも調べることはできますが、全て正しいとも限りません。

離婚で不幸にならないためにも、法律の専門家である弁護士に早めに相談し、しっかりと準備をして離婚に臨むことが何より大切です。

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部