離婚が進まない理由11選&やるべきこと5選

離婚が進まないせいで困っていませんか?離婚の話し合いが進まないことでストレスをためてしまう人は少なくありません。でも実際、離婚が進まないのは何が原因なのでしょうか?離婚が進まない原因を明らかにすると共に、スムーズな離婚の進め方について解説します。

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離婚が進まない!スムーズに進めるためにすべきことが知りたい!

「離婚が進まないせいでほんとに困る!」

離婚の話し合いが進まないことでストレスがたまっていませんか?

始めのうちはうまく話が進んでいても、あるときから突然話が進まなくなったりこじれたりすることはよくあるものです。

実際のところ、離婚が進まないのは何が原因なのでしょうか。

離婚が進まない原因を明らかにすると共に、スムーズな離婚の進め方について解説します。

離婚の話し合いが進まないよくある理由4選

離婚の話が進まないのにはどんな理由があるのでしょうか?

あなたに思い当たるものはありますか?

離婚の話し合いが進まない理由(1) 相手が離婚に応じてくれない

離婚の話し合いが進まない理由として、相手が離婚に応じてくれない場合があります。

こちらは離婚したいのに相手は離婚したくない状況だと話が平行線のまま進んでいきませんよね。

離婚の話し合いが進まない理由(2) 相手と連絡がつかない

離婚の話し合いが進まない場合として、相手と連絡がつかないケースがあります。

離婚を切り出されることを察知して話し合いから逃げたり、話し合いをする日を決めても仕事などでどこかへ行ってしまうこともあります。

離婚の話し合いが進まない理由(3) 相手と離婚に伴う色々な条件で折り合いがつかない

離婚の話し合いが進まない理由として、相手と離婚に伴う色々な条件で折り合いがつかない場合があります。

離婚自体は合意できていても、財産分与や慰謝料、親権や養育費などでもめてしまい、離婚の成立まで行かない場合がこれにあたります。

離婚の話し合いが進まない理由(4) 親や友人が意見してくる

離婚の話し合いが進まない理由として親や友人が意見してくるのが原因のことがあります。

離婚問題は二人のデリケートな話題です。

その離婚の話し合いに第三者が入ってくると話がこじれるのは自然な流れだといえるでしょう。

離婚の話し合いが進まない!相手が離婚に応じない理由7選

離婚が進まない理由として多くを占めるのが、相手が離婚に応じてくれないパターンですよね。

では、相手はなぜ離婚に応じてくれないのでしょうか?

離婚に応じない理由(1) 愛情がある

離婚に応じない理由として、あなたに愛情があるのが理由のこともあります。

あなたを愛しているからこそ、赤の他人に戻ることはしたくないと考え、離婚を拒否してしまうのです。

離婚に応じない理由(2) 子供がいるから

離婚に応じない理由が子供がいるためという場合もあります。

子供にとっては両親が家庭の中でそろっているのが一番だと考えている場合、どんなに夫婦の仲が悪くても離婚に応じないこともあるのです。

離婚に応じない理由(3) 世間体が悪いから

離婚に応じない理由として世間体が悪いことを挙げる人もいます。

離婚すると、特に年配の人から「あいつには何か問題がある」と思われたり、仕事に影響することがあるため、離婚をしたくないという人は少なくありません。

離婚に応じない理由(4) 金銭面の不安がある

離婚に応じない理由として、金銭面の不安がある場合があります。

夫婦二人で稼いでいた場合や、専業主婦・専業主夫にとって、離婚後の生活が見通せなくなることは恐怖ですらあるためです。

離婚に応じない理由(5) 日常生活に不安がある

離婚に応じない理由の中には、日常生活に不安がある場合もあります。

家事や育児を1人でやっていけるのかわからないため、現状を変えたくないというタイプがこれにあたります。

離婚に応じない理由(6) 意地になっている

離婚に応じない理由として、意地になっているせいで離婚しないということもあります。

内心では「もう離婚してもいいかな」と思っているのに、これまで離婚を拒否してきた自分の行動を覆すことをプライドが許さないというパターンです。

離婚に応じない理由(7) 離婚して相手が再婚するのが許せない

離婚に応じない理由として、離婚して相手が再婚するのが許せないと考えている場合もあります。

たとえば、配偶者に自分以外に好きな人がいると疑っている場合に、離婚することでお互いに不幸になるならまだしも相手だけが幸せになるということが受け入れられないというパターンです。

離婚が進まないときにやるべきこと5選

離婚の話が進まないと、日時がすぎるごとに疲れもストレスもたまる一方ですよね。

話が進まないときの離婚の進め方にはどういった方法があるのでしょうか?

離婚が進まないときにやるべきこと(1) 落ち着いて気持ちを伝える

離婚が進まないときにやるべきこととして、落ち着いて気持ちを伝えることが大切です。

自分がなぜ離婚したいのか、離婚すると相手にどんなメリットがあるのかを丁寧に伝えるようにしましょう。

離婚が進まないときにやるべきこと(2) 相手に考える時間を与える

離婚が進まないときは相手に考える時間を与えることも有効です。

離婚の進め方にはそれぞれのタイミングや速度があります。

相手の気持ちにも配慮してあげましょう。

離婚が進まないときにやるべきこと(3) 相手が離婚に応じない理由を明確にする

離婚が進まないときは、相手が離婚に応じない理由を明確にすることも大切です。

離婚の進め方を考えるにあたって、相手が離婚を渋る理由に何があるのかを分析して、その理由を潰していくことは将来のトラブル防止にもつながります。

離婚が進まないときにやるべきこと(4) 別居してみる

離婚が進まないときは別居してみるのも一つの方法です。

お互いに別々に生活してみることによって、相手がいなくても生活が成り立つことを知ることもあるでしょう。

また、物理的な距離が精神的な距離を生むこともあります。

離婚が進まないときにやるべきこと(5) 弁護士に相談する

離婚が進まないときは弁護士に相談するのもおすすめです。

離婚の話し合いに第三者の視点を入れることで打開策が見つかりやすくなるだけでなく、知らず知らずのうちに感情的になっていた部分をクールダウンさせることができます。

離婚が進まないときは弁護士への依頼がおすすめ!

離婚の話し合いに第三者を、特に弁護士を入れることは離婚が進まない場合の特効薬ともなり得ます。

離婚が進まない場合に弁護士に依頼するメリットをご紹介します。

弁護士がしてくれること(1) 協議離婚のサポート

弁護士に相談することで、話し合いで離婚を成立させる協議離婚のサポートをしてくれます。

たとえば、どんなふうに話を進めれば相手と喧嘩になりにくいかや、何を決めなければならないかをアドバイスしてくれるのです。

また、話がこじれた場合はあなたの代わりに話し合いをしてくれます

弁護士がしてくれること(2) 離婚調停のサポート

弁護士がしてくれることとして調停のサポートがあります。

話し合いで離婚がまとまらなかった場合は家庭裁判所での調停をして、調停委員を介して話し合うことになります。

でも、一人で裁判所に足を運んで話し合いをするのは気が重いですよね。

そんなときも弁護士に依頼しておけば、弁護士がついてきてくれたり、代わりに話をしてくれるので安心です。

弁護士がしてくれること(3) 裁判離婚のサポート

弁護士がしてくれることとして離婚裁判のサポートがあります。

調停がまとまらなかった場合は裁判で離婚するかどうかを決めることになります。

でも、いきなり裁判をしろと言われても何をすればいいかわからないですよね。

訴状や答弁書、上申書や証拠の提出など、難しい裁判所の手続きを弁護士は代わりにやってくれるのです。

弁護士がしてくれること(4) 財産分与・養育費などの計算

離婚をするときに問題となるのがお金の問題ですよね。

弁護士は慰謝料・財産分与・養育費の計算や請求をしてくれます。

特に慰謝料は貰えるのかどうかが問題になり、財産分与はどの範囲の財産が対象になるのかが問題になります。

また、養育費は、いくらをいつまでどうやって支払うかを決めることになります。

こういった法的お金の問題は、自分たちだけで決めると自分に不利になる場合もあるため弁護士に計算してもらうと良いでしょう。

弁護士がしてくれること(5) 各種書類作成

弁護士がしてくれることとして、離婚に関する決め事を書類に残してくれるというものがあります。

離婚協議書や公正証書を作ってもらえば、口約束と比べて離婚後のトラブルが起きにくくなるといえるでしょう。

また、公正証書があればお金の支払いが滞ったときに相手の給料の差押えなどの強制執行の手続きをとることができます

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離婚が進まない理由11選&やるべきこと5選のまとめ

離婚の話し合いが進まないのは本当に大変ですよね。

離婚が進まない理由には様々なものがありました。

その中でも特に、相手が具体的な理由もないのに離婚を渋っている場合には、手詰まりになってしまいますよね。

相手の離婚を拒む理由がわからないときや、離婚に関して意見が衝突している場合には離婚問題に強い弁護士に相談することがおすすめです。

弁護士は離婚に関する法的専門家として、あなたがスムーズに離婚できるよう力を貸してくれます。

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この記事の作成者

カケコム編集部