離婚は寂しい?離婚すると子供に会えなくなる?

離婚したら寂しい気持ちになるのだろうかと気になっていませんか?親権を取れなかった場合、離婚後は子供と暮らせず、寂しい思いをするお父さんたちは少なくありません。また、離婚をして孤独を感じるようになる男性もかなりの数に上ります。それでも離婚をしたい事情もありますよね。離婚での寂しい思いを減らせるような対処法をご紹介します。

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離婚は寂しい…?

離婚したら寂しいかもしれないな…」

親権を取れなかった場合、離婚後は子供と暮らせず、寂しい思いをするお父さんたちは少なくありません。

また、離婚をして孤独を感じるようになる男性もかなりの数に上ります。

それでも離婚をしたい事情もありますよね。

離婚での寂しい思いを減らせるような対処法をご紹介します。

離婚後に感じる寂しさ

離婚後に寂しいと感じるのはどのような場合なのでしょうか?

あなたに当てはまりそうなものはありますか?

離婚は寂しい(1) 何気ない日常を報告できる人がいない

離婚は寂しいといわれるのは何気ない日常を報告できる人がいないのが原因の場合があります。

家で話し相手もおらず一人でいることで「離婚すると孤独になるんだな」と感じるパターンです。

離婚は寂しい(2) 甘えられる人がいない

離婚は寂しいといわれる理由の一つに甘えられる人がいないというものがあります。

体調を崩したときなど、だれも看病してくれない状況になって初めて離婚による孤独を感じる人もいます。

離婚は寂しい(3) 離婚して家が広く感じ寂しい

離婚後寂しいと感じられる瞬間として離婚して家が広く感じ寂しいときがあります。

家族がいなくなった家は静かで、離婚による孤独を覚えやすくなるといえるでしょう。

離婚は寂しい(4) 家事も当然、すべて自分

離婚後寂しいと感じる場面として家事も当然、すべて自分やらなければいけないということがあります。

今まで奥さんが行っていた、または分担していた家事も、すべて自分で行わなければならないため、物がどこにあるかがわからなかったりゴミ出しやシャンプーなどの買い置きを忘れて困る男性は多く存在します。

離婚は寂しい(5) 生活リズムの変化がストレスに

離婚は寂しいと感じられるときとして生活リズムの変化がストレスになるときがあります。

これまでは家族に合わせて食事をきちんと取っていた場合でも、離婚後は一人になるため生活バランスが崩れてしまうということは多々あるのです。

離婚すると子供に会えず寂しい?

離婚後に寂しいと感じやすいのが、子供と別々に暮らすことになった場合ではないでしょうか?

離婚後の子供との関係についてご紹介します。

離婚と子供(1) 通常親権を持つ親が子供と暮らす

離婚をするときは子供の親権を夫と妻のどちらが取るのかを決める必要があります。

そして通常、親権を持つ親が子供と暮らすことになります。

離婚と子供(2) 親権の決定方法

親権者をどちらにするかは原則として話し合いで決定します。

話し合いで決まらない場合は、家庭裁判所で調停や審判を行うことになります。

子供の希望や、子供を実際に育ててきたのがどちらなのか、子供の通学状況などの事情が重要視されます。

離婚と子供(3) 親権を持てなくても面会交流は認められる

たとえ親権を取れなくても、子供と定期的に会ったり手紙をやりとりする「面会交流」は認められます。

面会交流は子供が別に暮らしている親に会う権利でもあります。

面会交流についてはこちらの記事で解説しています!

離婚後の面会交流とは?面会交流の手続きや決め方は?

離婚と子供(4) 面会方法はどうやって決めるの?

面会交流をする場合、気になるのが面会方法の決め方ですよね。

面会方法は親権と同様、話し合いで決めることになります。

そして話し合いがまとまらない場合は、調停や審判などの裁判所の手続を利用して決まることになります。

離婚と子供(5) 面会交流はどうやってなされる?

面会交流は頻繁だと週に一度、他には月に一度や数か月に一度程度で子供と会うことが多くなっています。

曜日や日時を決めておいて、その日に親権を持つ親が子供を連れて待ち合わせ場所まで来て、子供の引渡しをし、夕方などに子供を待ち合わせ場所まで連れていくなどの方法で行われます。

面会日時は二人で随時話し合いにより決めるケースや、元配偶者に会わずに施設を利用して面会するケースもあります。

自由にいつでも子供に会えるわけではない

面会交流は子供と親権がない親の権利です。

しかし自由にいつでも子供に会えるわけではありません

自身の仕事都合はもちろん、相手方の都合や子供の習い事など、外的要因によって面会機会が制限される可能性があるのです。

離婚後なかなか子供と会えず寂しい思いをするお父さんは少なくありません。

離婚すると子供はもっと寂しい?

離婚をするとなると気になるのが子供の気持ちですよね。

離婚により寂しい思いをする子供は少なくありません。

離婚で子どもは寂しい?(1) 突然親がいなくなるショック

子供が離婚で寂しい思いをする原因として、突然親がいなくなるショックを感じることが挙げられます。

事前に親から話を聞いていても、いざ親が片方いなくなると、その現実を受け入れられないという子供は多く存在します。

離婚で子どもは寂しい?(2) 離婚をしていない家庭と比較してしまう

子供が離婚後寂しい思いをする場面として、離婚をしていない家庭と比較してしまうときがあります。

運動会やクリスマス、誕生日などのイベントがあるたびに、他の離婚をしていない家族と自分を比較してしまい、悲しい気持ちになってしまうのです。

離婚で子どもは寂しい?(3) 離婚をすることが子供の福祉のためになることも

離婚をすることが子供の福祉のためになることもあります。

たとえば虐待をする親などから離れて暮らすことは子供の教育的にも、健康や成長のためにも望ましいといえるでしょう。

離婚を迷ったら

離婚により寂しい気持ちを抱く理由に様々なものがありました。

では、離婚を迷った場合にどんなことを考えて結論を出せば良いのでしょうか?

 

離婚を迷ったら(1) あなたにとっての「幸せ」とは?

離婚後寂しいのは嫌だと感じたら、あなたにとっての「幸せ」とは何かを考えるのもいいでしょう。

あなたにとっての幸せはどういうものですか?

「楽になること」でしょうか、それとも「家族のために頑張ること」でしょうか。

また、離婚すると寂しいかもしれないと思ったら離婚のメリットが離婚の寂しさに勝るのか考えることが大切です。

寂しさはいつか時間と共になくなっていきます。

いま離婚すべきメリットには何がありますか?

離婚を迷ったら(2) 調停を利用する

離婚をしたいと考えた場合で、話し合いがうまくいかないときは家庭裁判所の調停を利用するとよいでしょう。

調停では、家庭裁判所で調停委員を介して、離婚するか、どのように離婚するかを話し合うことができます。

離婚を決意していなくても調停は利用できます。

離婚を迷ったら(3) 弁護士に相談する

離婚を考えた場合は早めに弁護士に相談することがおすすめです。

離婚問題に強い弁護士は、過去の事例などから、離婚が認められるのかや、親権が取れそうかなど、あなたの有利になるようにアドバイスをしてくれます。

また、弁護士はあなたの代わりに相手と交渉してくれたり、裁判の手続きを代わりにやってくれるため、負担を少なく済ませることができます。

離婚は寂しいと考えている人はこちらの記事もおすすめ

離婚は寂しい?離婚すると子供に会えなくなる?のまとめ

離婚後に寂しいと感じる男性は少なくありません。

しかし、離婚によるメリットが寂しさを上回る場合は離婚するのも一つの方法でしょう。

もしも離婚をしたいと考えた場合は早めに弁護士に相談することがおすすめです。

弁護士に相談することで適切な財産分与の額や親権・養育費・面会交流について教えてもらえ、自分の有利になるように話を進められるようになります。

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この記事の作成者

カケコム編集部