結婚したら貧乏に!?貧乏な彼氏と結婚しても大丈夫?

結婚を貧乏な彼氏としていいのか悩んでいませんか?大好きな彼と結婚したいと思っても、彼が貧乏だと結婚後の貧乏生活に後悔しそうでためらってしまいますよね。貧乏な相手と結婚してちゃんとやっていけるのか心配になる人は少なくありません。結婚を貧乏な彼氏とする場合の問題点と対処法をご紹介します。

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目次

結婚を貧乏な彼氏としてもいい?

「結婚を考えているけど、貧乏な彼氏としちゃっていいのかな…?」

大好きな彼と結婚したいと思っても、彼が貧乏だと結婚後の貧乏生活に後悔しそうでためらってしまいますよね。

貧乏な相手と結婚してちゃんとやっていけるのか心配になる人は少なくありません。

結婚を貧乏な彼氏とする場合の問題点と対処法をご紹介します。

結婚を貧乏な彼氏とする前にチェックしたい5つのこと

結婚したい彼氏が貧乏だとやっていけるか不安になりますよね。

結婚を貧乏な彼氏とする前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(1) 自分の性格

結婚を貧乏な彼氏とする前に自分の性格を分析してみましょう。

相手にお金がなくても自分が稼いだり節約することを楽しめそうか、それとも相手にしっかり稼いでもらわないと満足できないのか、自分の性格を見極めることが大切です。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(2) 彼氏にお金がない原因

結婚を貧乏な彼氏とする前に彼氏にお金がない原因を考えてみましょう。

努力しているのに稼げないのか、ただ努力していないのか、転職を考えたりしないのかを分析しましょう。

くわえて、彼氏の行動が自分の許せる範囲なのかもあわせて考えてみると良いでしょう。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(3) 将来性はあるのか

結婚を貧乏な彼氏とする前に彼氏に将来性はあるのかを考えてみましょう。

不安定な職業の場合、年齢を重ねるほどお金が無くなっていく職業もあります。

逆に、今はお金がなくても、年齢を重ねればお金持ちになる職業も少なくありません。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(4) 借金はないか

結婚を貧乏な彼氏とする前に借金はないか確認しましょう。

借金がある場合は借金の理由もあわせて調べると良いでしょう。

思いがけない趣味や家族との関係性がわかることもあります。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(5) 実家の経済状況はどうか

結婚を貧乏な彼氏とする前に彼氏の実家の経済状況はどうかも調べておきましょう。

彼氏自体はちゃんと仕事をして稼いでいても、実家に仕送りをしているため貧乏という場合もあります。

一方、実家にお金はあるが基本的に実家は援助をしない方針という場合は、結婚や出産などのイベントでは助けてもらえる可能性があります。

結婚後に貧乏になりそうなら!やるべきこと5選

「結婚したら貧乏になるかも」と心配になると、なかなか結婚に踏み出せないですよね。

結婚後の貧乏生活に後悔しそうな場合は、結婚前にこんな対策を取ってみるのはいかがでしょうか?

結婚後に貧乏になりそうならやるべきこと(1) 結婚後の生活費の計算

結婚後に貧乏になりそうなら結婚後の生活費の計算をあらかじめしてみましょう。

その上で、自分も働くのか、節約してしのいでいくのかなどの生活プランを決めるとよいでしょう。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(2) 結婚式などの計画

結婚を貧乏な彼氏とする前に、結婚式などの計画をきちんと立てましょう。

結婚後一番最初にお金のかかる結婚式をどうするかは、必ず結婚前に話し合うべきだといえます。

最近は写真だけ撮るフォト婚もあり、かなり予算を抑えることができます。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(3) 結婚後の住居の話し合い

結婚を貧乏な彼氏とする前に結婚後の住居の話し合いをしてみましょう。

新しく家を借りるのか、どちらかが一人暮らしをしている家に一緒に住むのか、それともどちらかの実家で一緒に住むのかなど、住居をどうするかによって住居費は著しく変わります

結婚を貧乏な彼氏とする前に(4) 家族計画

結婚を貧乏な彼氏とする前に家族計画の話し合いをしておきましょう。

子供はどれくらい欲しいのか、生まれたらどれくらいのお金がかかるのか計算することで生活プランを立てやすくなりますよ。

結婚を貧乏な彼氏とする前に(5) 結婚後の働き方

結婚を貧乏な彼氏とする前に結婚後の働き方を考えましょう。

専業主婦になれるのか、共働きかを、お互いの家事スキルや収入の予想、出産の可能性を踏まえて考えることがおすすめです。

結婚を貧乏な彼氏とするときの注意点

貧乏な彼氏と結婚した結果、結婚後の貧乏生活に後悔した人は少なくありません。

結婚相手が貧乏な場合のデメリットには何があるのでしょうか?

結婚を貧乏な彼氏とする注意点(1) 部屋が借りられない?

結婚を貧乏な彼氏とした場合、家賃によっては賃貸の審査に落ちる可能性があります。

結婚しても、住みたい場所で同棲できないということにならないように注意しましょう。

結婚を貧乏な彼氏とする注意点(2) ローンが組めない?

結婚を貧乏な彼氏とした場合、ローンの審査に落ちる可能性があります。

住宅ローンやマイカーローンはともかく、教育ローンやカードローンも通らないとなると、不便に感じることも多いでしょう。

結婚を貧乏な彼氏とする注意点(3) 自分の生活レベルに影響?

民法上、夫婦には「扶助義務」があります。

扶助義務の内容として、夫婦は同程度の水準の生活を送る必要があるとされています。

結婚を自分よりも貧乏な彼氏とすると自分の生活レベルに影響が及ぶでしょう。

結婚後の生活費の分担はどうする?おすすめの生活費分担方法を紹介

結婚したけど貧乏が理由で離婚できる?

たとえ彼氏が貧乏でも、愛した人だからと結婚に踏み切ることもありますよね。

しかし、結婚後に貧乏生活に耐えられず離婚を考える人は後を絶ちません。

はたして貧乏であることを理由とした離婚はできるのでしょうか?

離婚できる?(1) お互いの合意があれば離婚可能

結婚はお互いの合意によってされるものです。

そのため、お互いの合意があれば離婚することができます(民法763条)。

離婚できる?(2) 合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合がある

たとえ合意がなくても離婚事由があれば離婚できる場合があります。

離婚事由とは下の5種類をいいます。
民法770条
  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

離婚できる?(3) ギャンブルや浪費がひどい場合には離婚事由が認められる可能性

夫婦には協力義務があり、単に貧乏だからというだけでは離婚事由は認められません。

しかし、場合によっては離婚事由があると認められる場合があります。

たとえば、パートナーの浪費やギャンブルがひどかったり、生活費を渡してくれない場合や働けるのに働かない場合は、悪意で遺棄されたとき(2号)にあたる可能性もあります。

離婚事由に該当しづらい場合には、長年の別居など、結婚生活が破綻しているといえるような事情が必要となってしまいます。

でも、普通に暮らしていて何が離婚事由になるかはわかりませんよね。

そこで頼れるのが離婚問題に強い弁護士です。

貧乏のせいで離婚したくなったら弁護士に相談して離婚が認められそうか聞いたり、離婚するための証拠を集めるようにするとよいでしょう。

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結婚したら貧乏に!?貧乏な彼氏と結婚しても大丈夫?のまとめ

好きな人と結婚したのは良いものの、結婚後の貧乏生活に後悔をしている人は少なくありません。

後悔を避けるためにもまずは結婚前に二人の収入や今後の見通しをよく話し合って覚悟を決めることが大切です。

でも、どれだけ話し合ったり覚悟を決めたとしても実際に暮らしてみると貧乏が耐えられないということはよくあることです。

もしも貧乏な結婚生活がつらくて離婚したくなったら、傷が広がる前に早めに弁護士に相談することがおすすめです。

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この記事の作成者

カケコム編集部