結婚して半年で離婚してしまう理由は?スピード離婚は後悔する?

結婚半年で離婚をしてしまう人は、意外と多くいるものです。結婚半年で離婚を考えてしまうのは、一体何が原因なのでしょうか?結婚をしてすぐ離婚をする理由をまずは知り、自分の気持ちを改めてみましょう。また、スピード離婚と言われる期間についても考えていきます。

男女の事故・トラブル(1443)離婚(720)
目次

弁護士に相談する

なぜ、結婚してすぐに離婚をしてしまう?

結婚半年で離婚を考えてしまうのは、なぜなんだろう。

結婚半年で離婚をする理由には、スピード離婚ならではの理由があるはずです。

感情的に考えてしまいがちですが、一度冷静に結婚半年で離婚を考えている理由を見つめてみましょう

離婚の際には落ち着いて行動することが、トラブルを避けることにも繋がります。

結婚後すぐ離婚した理由

結婚半年で離婚をする理由とは?今一度、自分の気持ちを考えてみてください。結婚後すぐに離婚する理由は人によって様々なのです。

結婚後すぐ離婚した理由(1) 性格の不一致

離婚理由としてとても多いのは、性格の不一致です。

離婚後に初めて相手との生活が始まり、どうしてもお互いに歩み寄れないなど、性格の不一致を理由に結婚半年で離婚を選ぶ夫婦は多くいます。

結婚後すぐ離婚した理由(2) 家族計画、セックスが合わない

結婚半年で離婚を選んだのは、セックスや家族計画に関する思いを共有できなかったからかもしれません。

「早く子供が欲しいけど相手はそうではない」など自分の気持ちが一方的になると、結婚半年でも離婚を考えてしまうケースもあるでしょう。

結婚後すぐ離婚した理由(3) 金銭感覚の不一致

結婚生活をする上で、お金の管理はとても大切です。

金銭的に不一致があれば、結婚半年でも離婚を考える理由になりかねません。

お金遣いが荒い、借金が発覚など、金銭面において不信な点があれば、結婚半年でも離婚に繋がる可能性はあります。

結婚後すぐ離婚した理由(4) 家事ができない、手伝ってくれない

結婚半年で離婚をするのは、相手が家事を手伝ってくれないからかもしれませんね。

特に共働きの場合には、家事に関する不満が結婚半年でも離婚話に繋がる可能性があります。

また、家事ができない相手に対して不満を持つケースもあるでしょう。

結婚後すぐ離婚した理由(5) 生活リズムが合わない

夜勤があったり、朝起きるのが遅いなど、根本的に生活リズムが合わないと「一緒に生活をする意味がないな」と感じるかもしれません。

生活サイクルが合わないことは、結婚半年でも離婚を考える原因になります。

結婚後すぐ離婚した理由(6) 仕事への理解が得られない

自分がやっている仕事に対して配偶者が理解してくれないのは、とても辛いことでしょう。

仕事への理解がないことが、結婚半年でも離婚を考える原因になるケースも中にはあります。

結婚後すぐ離婚した理由(7) 親族と合わない

結婚をすると相手の親族との付き合いも始まりますが、うまくいかないと結婚半年でも離婚を考えてしまいがち。

親戚関係のトラブルは、できるだけ避けたいものです。

結婚後すぐ離婚した理由(8) 想像していた結婚生活と違った

結婚をするとどんな生活なのか、想像していたイメージと違った場合、結婚半年でも離婚を選ぶ人もいるでしょう。

理想と現実のギャップを受け入れることができないと、結婚生活の継続は難しいのかもしれませんね。

結婚後すぐ離婚した理由(9) 結婚して気を遣わないようになった

結婚をして相手が変わったという意見が多いですが、中でも結婚をして気を遣わないようになった相手に幻滅する人もるようです。

結婚半年でも相手の態度が変わったら、離婚を決意する理由になるのでしょう。

結婚後すぐ離婚した理由(10) 趣味への理解が得られない

自分の趣味は結婚後も続けたいものですが、相手が理解してくれないと、離婚問題に発展するかもしれません。

結婚半年でも離婚をするのは、趣味への理解が得られないから、それが辛くてというのが理由であることも考えられます。

結婚後すぐ離婚した理由(11) アルコール依存やギャンブル依存が発覚

結婚後に相手のアルコール依存やギャンブル依存が明らかになると、結婚半年であっても離婚理由になるでしょう。

またアルコール依存やギャンブル依存は裁判上の離婚原因になりますし、慰謝料請求が可能になります。

結婚後すぐ離婚した理由(12) DV(ドメスティック・バイオレンス)

結婚半年で離婚をするのは、相手のDVが原因かもしれません。

DVは裁判上の離婚原因になりますし、慰謝料請求も可能になります。

離婚をしてすぐ離婚をする理由としても、認められやすいでしょう

結婚後すぐ離婚した理由(13) 浮気

結婚半年で離婚をするのは、相手の浮気が原因であることもあるでしょう。

結婚すぐに浮気が判明すると、不貞行為となり、裁判上の離婚原因になります

また、慰謝料請求が可能にもなるのです

スピード離婚の期間

結婚半年で離婚をするなど、スピード離婚にも様々な期間があります。

スピード離婚の期間について、見ていきましょう。

スピード離婚の期間(1) 1日~3ケ月

結婚して1日から3ヵ月で離婚をする理由は、最初から合わない、お互い我慢しない、結婚自体が勢いだった可能性が高いです。

また、何らかの重大な問題点に少し経って気付いたということもあるでしょう。

スピード離婚の期間(2) 3ケ月~6ケ月

結婚してから3ヵ月から6か月で離婚するのは、ひと段落付いたところで冷静になったからかもしれません。

結婚半年はある意味生活が落ち着いてくる頃でもあるので、離婚を考える原因にも直面しやすくなります。

スピード離婚の期間(3) 6ケ月~1年

結婚してから半年から1年での離婚の原因には、妊娠等がわかってからの不仲など妊娠が理由でのトラブルであるケースが考えられます。

男性が女性を労わらないなど、妊娠ならではの理由で結婚半年以降に離婚を考える夫婦もあるようです。

スピード離婚をして後悔したこと

結婚半年などでスピード離婚をすると、後悔することもあるでしょう。スピード離婚ならではの後悔とは?

スピード離婚の後悔(1) まわりへの説明が面倒

結婚半年などスピード離婚をすると、周囲への報告が面倒になり後悔するケースが多いと考えられます。

半年前に結婚したのに、もう離婚?と思われることも多くあり、その都度説明するのが面倒になるかもしれません。

スピード離婚の後悔(2) 世間体

結婚半年ですぐ離婚したらしい、のような噂が気になり、世間体を考えると離婚を後悔するという意見も多いでしょう。

離婚への理解が出てきた世の中ではありますが、結婚半年などのスピード離婚は世間体がよくないという考え方も中にはあると考えられます。

スピード離婚の後悔(3) 仕事をやめてしまった後悔

結婚をして仕事をやめた場合にも、スピード離婚を後悔することが多いでしょう。

ただし、結婚のために仕事をやめてしまいキャリア、収入を失ったことは、離婚慰謝料の増額事由になります。

スピード離婚の後悔(4) 家を買ってしまった

結婚後、不動産を購入した場合は、財産分与の対象となります。

ただし、ローンが残っている場合は任意売却しても債務が残る場合が多く、借金の返済方法を協議する必要があるでしょう。

スピード離婚の後悔(5) 慰謝料・養育費などについてちゃんと決めずに離婚してしまった

結婚半年などスピード離婚をすると、お金に関する決め事をせずに離婚してしまい後悔したという人も多いです。

ただし慰謝料、財産分与、養育費、面会交流、年金分割などを決めずに離婚した場合は、離婚後でも協議、調停で決めることができます。

結婚して半年で離婚を考えたら

結婚から半年で離婚を考えているのなら、まずは少しずつ離婚に向けて準備を進めましょう。

結婚して半年で離婚を考えたら(1) 離婚に関する法的問題について知る

結婚半年で離婚をする際にも、離婚に関する法的問題については知っておきましょう

勢いで離婚して後悔しないようにするため、財産分与・親権・養育費・慰謝料などについて把握しておいてください。

参考:離婚のためにやることリスト|離婚前にすべき10項目を紹介!

結婚して半年でスピード離婚を考えたら(2) 調停を申し立てる

離婚を決意していなくても調停は利用できます

家庭裁判所で調停委員を介して、離婚するか、どのように離婚するかを話し合うことができ、結婚半年で離婚を考えている人も利用が可能なのです。

結婚して半年でスピード離婚を考えたら(3) 離婚を考えたら弁護士に相談を!

 離婚をするためには、財産分与・親権・養育費・慰謝料など決めるべきことが多くあります。
 
法律の専門家である弁護士はあなたの代理人としてあなたに有利になるようにこれらについて交渉をしてくれるでしょう。
 
離婚を考えたらなるべく早く弁護士に相談することがおすすめです。

結婚して半年で離婚を考えている人はこちらの記事もおすすめ

結婚して半年で離婚してしまう理由は?スピード離婚は後悔する?のまとめ

結婚して半年で離婚を考えてしまうのは、必ずそれ相当の理由があるはずです。
 
結婚生活を維持できない重大な理由があるのなら、結婚半年であっても、自信を持って準備を進めましょう。
 
法的に不安な点や分からないことがある場合には、迷わず弁護士に相談をし、必要なサポートを受けることをおすすめします。

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部