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不倫されて離婚を切り出されたらどうすればいい?不倫した側からの離婚請求は認められるのかや慰謝料について徹底解説

不倫中に離婚を切り出すのには、どんな理由があるのでしょうか?またそういった場合、それに対し慰謝料は請求できるのでしょうか?今回カケコムでは、不倫夫が離婚を切り出すきっかけや、その際の慰謝料請求について解説します。「不倫をしている夫から離婚を切り出された」「離婚の際は、不倫していた夫に慰謝料を請求したい」「不倫の慰謝料をどれくらい請求できるのか知りたい」という方は必見です。

不倫に関してお悩みではありませんか?

「不倫された上に離婚なんて納得いかない」
「相手にも相応の報いを受けて反省してほしい」
「慰謝料を請求したいけど、相場がわからない」

そんなお悩みを抱えている方は、弁護士に相談することでさまざまなメリットがあります。

Point

弁護士に相談・依頼するメリット
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不倫に至るきっかけとは?

そもそも不倫に至るきっかけとは何なのでしょうか?

カケコムは、不倫のきっかけや理由について独自にアンケートを行いました。

そのアンケート結果をこちらの記事「不倫のきっかけはどこに潜んでいる?不倫への対処法を徹底解説」にまとめていますので、気になる方はご覧ください。

不倫している男性が離婚を決意する理由

不倫に対する罪悪感をあまり感じなくなっている人が増えている現在。

不倫は遊びの延長であり、今後自分や妻・子供の人生を変えるほどの、大変な事をしでかしているという認識が薄くなってきているようです。そんな不倫で離婚まで決意するにはどのようなきっかけがあるのでしょうか。

不倫相手が妊娠した

不倫をしている男性の中で、離婚を決意したきっかけで一番多いとされているのが、不倫相手の妊娠です。

女性に生むつもりがなければ問題は無いのですが、妊娠をきっかけに本妻と離婚をして欲しいと思っている女性なら、中絶手術を出来なくなる時期まで隠していて、いよいよという時に打ち明けるということも考えられます。

女性目線からすると、ズルい女性の罠と感じるかも知れませんが、不倫相手とのこととはいえ、夫も自分の子供をないがしろにするわけにはいきません。現在の家庭と天秤にかけて、新しく生まれてくる子供を選択してしまう人は少なくないのです。

夫婦の間に子供がいない

こちらも子供がらみですが、現在の妻とは子供ができないという理由から、不倫をしてしまい、その結果離婚を決意するに至ってしまったという方もいるようです。

男性の中にも子供好きな人はたくさんいます。妻との間に子供ができない事情があったり、なかなか妊娠できないといった状況の中、他に自分の子供を妊娠してくれた女性がいれば、一生に一度の自分の子供を持つチャンスと思い、離婚を決意してしまうのです。 

家庭に自分の居場所がない

男性はプライドが高いとよく言われます。不倫から離婚を決意する男性の中には、家庭で居心地の悪さを感じている人が多いそうです。

会社では上司にこき使われ、部下にも気を使い、家に戻れば奥さんに小言を言われるという状況では、夫は常に肩身の狭い思いをし、居心地の悪さを感じているかもしれません。そういった場合、自分を家長として敬ってくれる家族を、新しく持ちたいと思う人が多いのです。

不倫相手から離婚をせがまれた

「いつのまにか妻よりも不倫相手のことの方が好きになってしまった…」なんて人も、不倫している人の中にはいます。そんなとき、不倫相手から奥さんと離婚するようせがまれたら、離婚を決意してしまうのもうなずけます。

不倫中の夫が離婚を決意したときに、妻ができることとは?

不倫をした上に、離婚まで決意した夫に対して、妻はいったい何が出来るでしょうか。ここでは妻の立場から、離婚を決意した不倫夫やその相手に対する制裁を見ていきましょう。

離婚を拒否する

離婚の話し合いをする際には、まず夫婦間で話し合いを行う「協議」をします。

協議で話し合いに決着がつかなかった場合は、家庭裁判所の調停委員を交えて話し合いを行う「調停」へ移行し、それでも解決しなかった場合は「裁判」へ移ります。

離婚の流れ

協議や調停の場合は、離婚の原因を作った「有責配偶者」(この場合、不貞行為を行った夫)側からの離婚請求を配偶者(妻側)が承諾すれば、離婚が成立します。

しかし、協議や調停で離婚を拒否し、裁判へ移行した場合、裁判上で正当と判断される離婚事由がない限り、離婚は認められません。

裁判では、配偶者以外と肉体関係を持つ「不貞行為」をした当人は「有責配偶者」であり、有責配偶者の側から離婚を請求した場合、正当な離婚理由として認められません。

そのため、裁判まで離婚を拒否し続ければ、離婚をせずに済む可能性があるのです。

どうしても離婚に応じたくない場合は、このような手段を使うのもひとつの手といえるでしょう。

慰謝料の請求ができる

まず、自分の夫が不倫をしていて離婚を決意した場合、妻は夫に対し慰謝料の請求をすることが可能です。

夫側は「不倫なんて誰でもしている」と開き直る人もいるかもしれませんが、実は、不倫は法律でもしてはいけないこととされています。”配偶者のあるものが、配偶者以外の異性と、自由意思で肉体関係をもつこと”は配偶者の「不貞な行為」として民法で禁止されているのです。

妻は夫が不倫をしていたと知れば、夫に裏切られたと感じ、心を深く傷つけられることでしょう。こうした精神的苦痛を慰めるためにも、夫に不倫の末離婚を切り出された際には、夫に対し慰謝料請求することも考えてみましょう。

不倫相手にも責任を問うことができる

もしあなたが夫から不倫されていた場合、夫だけでなくその不倫相手にも責任を問うことができます

というのも、夫の不倫相手が夫を既婚者であると知っていた場合、共同不法行為というものが成立するからです。

共同不法行為の図解

夫の不倫相手に慰謝料を請求する場合に注意すべきこと

夫の不倫が発覚すれば、その相手にも夫に離婚を決意させた責任があるとして、慰謝料を請求したいと思うのは自然なことです。

しかし、この離婚の時の慰謝料の考えとして注意しなければいけない事が一つあります。

それは、夫に対してのみ慰謝料を請求する場合と、夫と不倫相手の両方に慰謝料を請求する場合で、請求できる慰謝料の合計金額は変わらないということです。

例えば、一般的な離婚時の不倫による慰謝料の相場が300万円だとすると、不倫相手から200万の慰謝料を受け取ってしまったら、夫からは100万の慰謝料しか受け取れないことになります。

どちらに多く傷つけられたか、どちらに多く償わせたいか、よく考えて割合を決めないと、お金は手に入ったけれど気持ち的にはモヤモヤした状態になってしまう可能性もあるでしょう。

慰謝料を請求する際は、不倫の上に離婚を決意したような夫に全責任を持たせるのか、それとも夫に不倫させ離婚を決意させた不倫相手にも責任を持たせるのか、よく考えてみてください。

証拠集めをする

不倫中の夫から離婚を切り出されていて、離婚することに決めた場合、有力な証拠があるかどうかが非常に重要になってきます。

というのも、有力な証拠があるかどうかによって、慰謝料を請求できるか等が変わってくるからです。

そのため、できれば夫が不倫していた証拠を集めておきましょう。

証拠集めは、すでに妻に不倫がバレている状態だとLINEのやり取りを消されてしまったりして難航する可能性もあるため、できれば「夫が不倫しているかもしれない」という段階から開始した方が良いでしょう。

また、証拠集めの際にはぜひ、プロの探偵に依頼することをおすすめします。

素人の方が証拠集めをすると、知らずしらずの内に違法な手段を使ってしまうこともあるため、不要なトラブルを招かないようプロにお任せしましょう。

確実に慰謝料を請求するための有力な証拠としては、探偵の調査報告書が最強ですが、他にも、LINEなどのSNSのデータも有力な証拠になり得ます。具体的には、夫と不倫相手が肉体関係を持った前後にやり取りされたLINEのメッセージ、行為の時の画像、動画などです。

探偵を見つけるにはコチラ

離婚問題に強い弁護士に相談しましょう

不倫から離婚を決意した夫に慰謝料を請求する場合、または、夫の不倫相手に慰謝料を請求する場合には、法的な知識が必要です。

また、相手が腕の良い弁護士でも雇ってきたら妻一人の力では負けてしまうこともあるでしょう。しっかり償わせたいと思うならば、そういったことも想定して、早期に離婚問題に強い弁護士に相談することをおすすめします。カケコムなら相談を入力するだけで弁護士から連絡が届きます。

そのため、「相談したいが電話する勇気が出ない」「何を伝えればいいかわからない」そういった方でも安心して相談が可能です。ぜひ相談を入力してみてください。一人で抱え込むよりも最適な解決策を見つけられる可能性が高いです。

Point

カケコムが4,000件以上ものご相談先に選ばれた理由
カケコムなら、相談したい内容を1分で簡単入力し、送るだけで、その人のお悩みに合った弁護士からの連絡が届きます。その他にも、カケコムで相談する多くのメリットがあります。
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不倫中の夫と離婚したくない場合はどうすればいい?

夫の不倫を知っても、今まで二人で築いてきた家庭や思い出等を振り返ると、やっぱり離婚したくないと思うこともあると思います。

その場合は、どうすれば良いのでしょうか?

自分の思いをしっかり伝える

不倫中の夫と離婚したくないけれど、夫から離婚したいと言われている場合は、自分の気持ちをしっかり夫に伝えることが重要です。

あなたに不倫を打ち明け、離婚話を切り出す時点である程度相手の中では決意が固まっていると思いますが、あなたがどんな思いで離婚をしたくないと思っているかをしっかりと伝えることで、もう一度考え直してくれる可能性もあります。

相手がどうしてそう思うのかを聞く

不倫中の夫と離婚したくないけれど、夫から離婚したいと言われている場合は、相手がどうして離婚したいと思っているのかを聞くことも重要です。

というのも、不倫してしまい、それが妻にバレてしまった罪悪感から、本当は夫自身も離婚したくないと思っていても、立場上その思いを伝えることができていない可能性が考えられるからです。

相手がどうして離婚したいと考えているのか聞いた上で、本音では離婚したくないと思っていることがわかったり、修復の余地がありそうだと感じた場合は、「もう少し一緒に過ごしてみてから決めない?」と提案するのも良いでしょう。

一時的に別居してみる

不倫中の夫と離婚したくないけれど、夫から離婚したいと言われている場合は、すぐに離婚を受け入れずに一時的に別居する提案をすることも一つの手段です。

一時的に別居をすることで、夫側は今まで妻がしてくれていた家事等に対するありがたみを感じられたり、気づかない内に心の支えになっていた妻の存在に気付かされたりする可能性があるからです。

また、時間を置くことで改めて話し合ったときに冷静で建設的な話し合いができる可能性も高いでしょう。

弁護士に相談することもできる

不倫中の夫と離婚したくないけれど、夫から離婚したいと言われている場合は、弁護士に相談してみることも一つの手です。

離婚・男女問題を得意としている弁護士の中には、離婚回避できるようサポートしてくれる弁護士がいます

そのため、一度弁護士に相談をしてみて、サポート内容に納得がいけば正式に依頼し、夫側にも離婚をしたくない気持ちの本気度を示すと良いでしょう。

カケコムには相談を無料で受け付けている弁護士も登録していますので、お気軽にご相談ください。

あなたが不倫中で配偶者と離婚したいと思っている場合の対処法

もしあなたが不倫している側で、配偶者と離婚したいと思っている場合、下記のような手段を取ることが有効であると考えられます。

裁判になる前に相手を説得する

先に述べたように、裁判になると不倫をした側(有責配偶者)からの離婚請求は原則認められていません。つまり、裁判までいってしまうとあなたが不利になってしまう可能性が高いのです。

そのため、もし不倫中のあなたが配偶者と離婚したいと考えているなら、協議で離婚を成立させることが重要です。

協議で相手を合意させたいなら、弁護士に依頼してあなたと配偶者の間に入ってもらい、弁護士に法的な観点を交えて交渉してもらうのがスムーズでしょう。

慰謝料等の離婚条件を相手の希望に寄せて話を進める

相手とスムーズに離婚を進めたい場合、慰謝料等の離婚条件を相手が希望している条件に譲歩していくのもひとつの手です。

例えば慰謝料の相場が100万円だった場合、「相場は100万円だけれど、離婚を受け入れてくれるなら150万円支払います」等と交渉することが考えられます。

どのように条件を譲歩していくのかや、どのように交渉すれば相手に合意してもらいやすいのかについて的確なアドバイスがほしい場合は、弁護士に相談してみましょう。

場合によっては弁護士が代理で交渉してくれることもあります。

まとめ

夫が不倫の末、離婚を決意してしまうきっかけは、これまで見てきた通り様々ですが、理由はどうあれ不倫はしてはいけない事です。自分は裏切られてやりきれない思いをしているのに、夫と不倫相手だけが新しく幸せな家庭をつくっていくなんて、納得できないですよね。そんなときは、夫や不倫相手に慰謝料請求することで、責任を取ってもらいましょう。

慰謝料請求をするとなると、不倫の証拠を揃えたりしなければなりませんし、慰謝料の相場なども知っていないといけません。夫や不倫相手とも交渉が必要になります。「そんなの荷が重い…」「正直もう話したくない」「不倫の慰謝料の相場なんてわからない」といった方は、まず男女問題に強い弁護士に相談することをおすすめします。男女問題に関わる法律の知識やトラブル解決の経験豊富な弁護士なら、あなたの心強い味方になってくれること間違いありません。

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