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実刑判決とは?執行猶予判決とどう違う?実刑判決を回避する方法も解説

実刑判決とは、執行猶予なしの有罪判決のことです。実刑判決が下された場合は直ちに刑務所へ収容されるため、実刑判決を受けることで今までの生活が大きく変わってしまいます。今回カケコムでは、実刑判決とは何かや執行猶予判決との違い、実刑判決が下されることで起こるリスクとその回避策をご紹介します。「起訴されそうだけれど、実刑判決は避けたい」「できるだけ刑を軽くしたい」という人は必見です。

実刑判決とは

実刑判決とは、執行猶予なしの有罪判決のことで、実刑判決が下され、判決が確定した場合は刑務所へ収容されます。懲役が言い渡された場合は、刑務所内で労働しながら過ごすことになります。

どの程度の実刑が課されるかは、行った犯罪の悪質性等によります。

被害者との示談交渉が成立しているかどうかも、ひとつの要素として考慮されます。

被害者との示談交渉を考えている場合は、弁護士へ依頼することがおすすめです。

実刑判決と執行猶予判決との違いは?

実刑判決と執行猶予判決の違いは、執行猶予がついているかどうかです。実刑判決では執行猶予がつきません。

執行猶予がついている場合は、判決が出た後も今まで通り自由に生活することができます。

また、執行猶予2年付きの懲役1年という執行猶予判決が出た場合、執行猶予期間である2年の間に犯罪を行わなければ、1年の懲役はなしとなります。

実刑判決の場合は執行猶予がついていないので、刑務所へ収容され、裁判所から言い渡された期間中は刑務所で生活をすることになります。

実刑判決が下されるのはどんな場合?

実刑判決が下されるのは、3年より長い期間の懲役が必要な場合です。

というのも、執行猶予をつけることができるのは、3年以下の懲役刑を受けた場合だけだからです。

また、再犯の恐れがある場合や、執行猶予期間中に再犯があった場合も、実刑を下される可能性が高いです。

初犯かどうかは関係があるか?

初犯であった場合でも、実刑になる可能性は十分に有ります

というのも、罰金刑がなく、懲役刑しか定められていない犯罪があるため、その犯罪で有罪判決となれば、必ず懲役刑が課されるのです。

懲役刑が課されるということは、実刑になる可能性もあるということです。

ただし、執行猶予判決になる場合もあるため、懲役刑しか定められていない犯罪でも必ずしも実刑になるわけではありません。

実刑判決を受けるリスクとは

実刑判決が下されると、下記のようなリスクがあり、今後の生活に大きな影響を与える可能性があります。

会社に解雇される可能性がある

実刑判決が下され、判決が確定した場合、前述したように刑務所へ収容されます。

そのため、今まで通り外出したりすることができません。長期間会社に通えないことで、会社から解雇されるリスクが高まります。

会社に知られた場合は、会社の信用を毀損したことや、就業規則上のルールに違反したこと等を理由に、懲戒処分を受ける場合もあります。

学校を退学になる可能性がある

実刑判決が下された場合、学校を退学になる可能性もあります。

また、進学や推薦等に大きく影響する可能性もあります。

再就職が難しくなる

実刑判決が下された場合、再就職が難しくなる可能性があります。

なぜなら、実刑判決を受けた場合は前科がつくからです。

前科をつかないようにするには、有罪判決を受けないようにする必要があります。

起訴される前に被害者と示談交渉を成立させることができれば不起訴となり、有罪判決を回避できる可能性もあるため、示談交渉も検討すると良いでしょう。

実刑判決ではなく執行猶予判決を得るには?

執行猶予判決を得るには、被害者との示談を成立させたり、裁判官に初犯であることや行為が悪質でないことをうまく主張し、納得してもらう必要があります。

そのためには、弁護士へ依頼し、被害者との示談交渉を代理で行ってもらったり、裁判所で弁護してもらうことが非常に有効です。

カケコムには、実際に起訴され、有罪となったが、執行猶予判決を得ることができた実績を複数持つ弁護士が登録しています。

被害者との示談交渉を無事成立させた経験を持つ弁護士も登録していますので、些細なことでもお困りごとがあれば、ぜひ下記のボタンよりお気軽にご相談ください。

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