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納めた保釈金は返ってくる?条件や金額の相場について解説

保釈金は返ってくるの?大体いくらぐらいかかるの?そもそも保釈金ってなに?
普段ニュースでよく耳にする「保釈金」の疑問について解説します。

「保釈金を払えるかどうかわからない」
「保釈に関する申請をしたいけど、どうすればいいのかわからない」

そんなお悩みを抱えている方は、刑事事件に強い弁護士にご相談ください。
弁護士にご相談いただくことで、さまざまなメリットが得られます。

Point

弁護士に相談・依頼するメリット
保釈金の資金調達についてアドバイスがもらえる
・場合によっては、保釈金の値引き交渉をしてもらえる
保釈に関する手続きを行ってくれる

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納めた保釈金は返ってくるのか

保釈金は、原則返ってきます
しかし、保釈金が返還されないケースもあるので、注意が必要です。
では、どのような場合に返還され、また没収されるのかみていきましょう。

保釈金返還の条件と金額相場

そもそも保釈金って何?

正式には「保釈保証金」といい、保釈の際に裁判所に一時的に預けるお金です。
保釈の申請が通り、保釈金を納めて初めて、保釈が許されます。
このお金は、以下で説明する「保釈金が没収になってしまうケース」をのぞいて、原則返還されます。

保釈金が没収になってしまうケース

裁判所に預けた保釈金は、以下に該当する場合、返還されず没収されてしまいます。

(刑事訴訟法96条)

 被告人が、召喚を受け正当な理由がなく出頭しないとき。

 被告人が逃亡し又は逃亡すると疑うに足りる相当な理由があるとき。

 被告人が罪証を隠滅し又は罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるとき。

 被告人が、被害者その他事件の審判に必要な知識を有すると認められる者若しくはその親族の身体若しくは財産に害を加え若しくは加えようとし、又はこれらの者を畏怖させる行為をしたとき。

 被告人が住居の制限その他裁判所の定めた条件に違反したとき。

つまり、上記の条件に該当しない場合は、たとえ実刑判決であっても保釈金は返ってきます。

いつ返ってくる?

判決の時点で、保釈の効力が終わるため、保釈金も同時に返還されますが、会計の手続き等がありますので、実際には判決の2,3日から1週間程後に返還されることになります
保釈金納付時にあらかじめ返還時の送金先を届け出るため、指定の口座に振り込まれます。

保釈金の相場

一般的な事件では、150万円から300万円程度といわれています。
この金額は、事件の重大性や、前科の有無、被告人の経済力などによっても変わってきますので、値引き交渉の余地もあると言えます。

保釈に関する申請、資金調達、値引き交渉などについては、お気軽にカケコム登録弁護士にお問い合わせください。

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