カテゴリー
男女問題
債務整理
労働問題
トラブル
ニュース
犯罪・刑事事件
借金 債務整理

保証人と連帯保証人の違いとは?

保証人・連帯保証人

「連帯保証人として急に多額の請求をされてしまった」
「勝手に無断で連帯保証人にされていた」

そんなお悩みを抱えている方は、借金・債務整理に強い弁護士にご相談ください。
弁護士にご相談いただくことで、さまざまなメリットが得られます。

Point

弁護士に相談・依頼するメリット
状況にあったアドバイスをもらえる
代理で交渉をしてくれる
煩雑な手続きを代行してもらえる

カケコムでは、あなたにあった弁護士を見つけるサービスを提供しています。
地域や相談方法など細かい条件を選択し、自分に合った弁護士を探したい方は、下記の青いボタンから弁護士検索、ひとまず弁護士に無料相談したいという方は、下記の赤いボタンから1分程度の簡単入力で弁護士からの連絡が届く一括相談をご利用ください。

保証人と連帯保証人の違い

「保証人」と「連帯保証人」は、混同されることもありますが明確な違いがあります。

「保証人」と「連帯保証人」は、債務者の保証をするという立場は同じですが、「催告の抗弁権」・「検索の抗弁権」の有無など、責任の範囲が大きく異なります。

この責任範囲の違いから「連帯保証人」の方が、比較的重い責任を課されることになります。

連帯保証人には「催告の抗弁権」が認められない

連帯保証人は、主債務者に請求せずにいきなり連帯保証人に請求してきても抗弁することができません。

債権者が保証人に債務の履行を請求したときは、保証人は、まず主たる債務者に催告をすべき旨を請求することができる。ただし、主たる債務者が破産手続開始の決定を受けたとき、又はその行方が知れないときは、この限りでない。

引用元:民放第452条

連帯保証人には「検索の抗弁権」が認められない

連帯保証人は、主債務者に返済力があるにも関わらず保証人に請求が来てしまった場合でも主債務者に代わって返済をしなければなりません。

債権者が前条の規定に従い主たる債務者に催告をした後であっても、保証人が主たる債務者に弁済をする資力があり、かつ、執行が容易であることを証明したときは、債権者は、まず主たる債務者の財産について執行をしなければならない。

引用元:民放第453条

連帯保証人には「分別の利益」がない

「連帯保証人」は、保証人が複数いても全額の返還義務を負います。一方で「保証人」は、保証人が複数いる場合、分別の利益を受けることができるので全額の返還義務を負うことはありません。

(分割債権及び分割債務)

第四百二十七条 数人の債権者又は債務者がある場合において、別段の意思表示がないときは、各債権者又は各債務者は、それぞれ等しい割合で権利を有し、又は義務を負う。

(数人の保証人がある場合)

第四百五十六条 数人の保証人がある場合には、それらの保証人が各別の行為により債務を負担したときであっても、第四百二十七条の規定を適用する。

引用元:民放第427条、456条

保証人と連帯保証人の違いについて興味のある方はこちらの記事も参照ください

債権・債務・債権者・債務者とは?定義と債権者・債務者の関係、債務不履行について

自己破産で家族に及ぶデメリットとは?影響を少なく債務整理をする方法について解説

FXで借金してしまう原因とは?借金しないための対策や借金の対処法について解説

こちらの記事もおすすめ

よく検索されるカテゴリー
検索
インターネット インタビュー クーリングオフ トラブル ニュース モラルハラスメント 不倫 不動産・建築 交通事故 個人情報流出 借金 債務整理 債権回収 加害者 労働 労働問題 婚約破棄 時事ニュース 架空請求 浮気 消費者トラブル 犯罪・刑事事件 男女問題 自己破産 親権 財産分与 近隣トラブル 過払い金 遺産相続 離婚 養育費