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リボ払いは債務整理で利息カットや減額が可能!メリット・デメリット等を弁護士が解説

リボ払いのお悩みをお持ちなら、債務整理の手段の一つである任意整理を検討してみませんか?本記事では、リボ払いで任意整理するメリットとデメリットや、どんな場合に任意整理を検討すべきかについて解説します。

借金や債務整理に関するお悩みを抱えていませんか?そんな方は、一度弁護士にご相談ください。
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リボ払いは債務整理ができる

「リボ払いをしたものの利息が多すぎて元本の返済がまったく進まない」等といった場合には、債務整理をすることができます。

債務整理には、自己破産や個人再生、任意整理といったものがありますが、なかでもリボ払いの場合に有効な債務整理の手段は、任意整理です。

というのも、リボ払いの場合、分割払い等より利率が高くなってしまう上、月々の返済金額によっては利息のみの返済も可能となってしまうため、元本が減りにくいという特徴があります。

任意整理は将来の利息をカットし、元本を3〜5年程度かけて分割返済していく手法ですので、任意整理を行えば、リボ払いの返済で特にネックとなっている利息のカットができるのです。

というわけで、リボ払いで返済できない額の借金を背負った場合には、任意整理を検討されることをおすすめします。

リボ払いで返済できない額の借金を背負いやすい理由

そもそもリボ払いを使うと返済できない額の借金を背負いやすいのはどうしてなのでしょうか?

実際に現金を手渡すわけではないため支払っている実感がわきにくい

リボ払いはクレジットカードの支払い方法の一つです。支払いの際に現金を取り出すわけではないため、現金で支払うよりもやはりお金を支払っている実感はわきにくいでしょう。

「多分まだ大丈夫」「リボ払いの利用枠はまだあるし買ってしまおう」と気軽に思えてしまうため、いつの間にか返済できない額のリボ払いになってしまう可能性があります。

リボ払いは利率が高い

リボ払いは分割払いよりも利率が高いです。そのため、元本が大きいとその分利息の負担も大きくなってしまいます。

利息を考えず、大きな買い物をしてしまうと利息の返済でいっぱいいっぱいになってしまい、なかなか完済ができないという状況になりかねませんので、十分に注意しましょう。

月々数千円から返済できる・返済回数が無制限

リボ払いは、月々数千円から返済することが可能で、返済回数も無制限です。しかし、元本が大きい場合には、月々数千円での返済では利息の返済のみしかできていない可能性もあり、元本が一向に減らないことがあります。

「なかなか返済が終わらないな」と思ってふと確認してみると、返済できない額の借金になっていることもあります。

分割払いのように予め「何回返済すれば完済になる」といった設定もされていないため、場合によっては無限に返済し続けなければならない羽目になります。

そのため、リボ払いで返済できない額の借金を背負わないようにするためには、月々の返済が利息だけの返済になってしまっていないかを、カード明細等で確認しておくことが重要です。

リボ払いを任意整理するメリット

次は、リボ払いを任意整理するメリットについて、具体的に解説していきます。

将来利息をカットできる

リボ払いを任意整理すると、将来利息をカットすることができます。そのため支払い総額を大幅に減らすことが可能です。

リボ払いの支払い金額のうち、利息が占める部分はかなり大きいです。そのため将来利息がカットされるだけで、負担はかなり減ります。

弁護士や司法書士に依頼すれば、督促を止められる

弁護士や司法書士に依頼をして任意整理をおこなえば、返済催促の連絡を止めることが可能です。依頼を受けた専門家が借入先に送る「受任通知」により、借入先は取り立てができなくなるのです。そのため返済催促の電話などが止まり、精神的な負担を軽減することができます。

リボ払いを任意整理するデメリット

続いて、リボ払いを任意整理するデメリットについて解説します。

ブラックリストに載る

リボ払いを任意整理すると、ブラックリストに載ってしまいます。ブラックリストに登録されると、クレジットカードの新規発行や住宅ローンの契約などができなくなります。ブラックリストに掲載される期間は約5年間です。

しかし、ブラックリストに載ってしまうのは任意整理だけでなく、自己破産や個人再生等の他の債務整理の手段を取った場合も同様です。債務整理を行うといずれにしろブラックリストに載ってしまうということには注意しましょう。

債権者との交渉がうまくいかなければ任意整理はできない

任意整理を行う場合、債権者に任意整理をしたいことや、どの程度の期間で月々いくら返済をするのか等を伝え、交渉し、その内容に納得してもらう必要があります。

そのため、債権者との交渉が成功するか否かがカギとなります。

弁護士等の専門家に交渉を依頼することで、交渉の成功度が上がる可能性が高いので、一度弁護士へ相談してみることをおすすめします。また、個人では交渉に応じてもらえなかったとしても、弁護士であればしっかりと交渉に応じてもらえる可能性もあります。

とはいえ、「借金も返済できないのに弁護士費用が払えるわけがない」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

その点は、ご安心ください。カケコムなら借金の相談を何度でも無料で受け付けている弁護士も登録していますし、弁護士費用については分割払いや後払いが可能な場合もあるため、直接弁護士に相談することで支払える額に調整することができます。

ぜひ一度ご検討ください。

車等のローンをカードで支払っていた場合は商品の返却を求められることがある

車等の大きな買い物をカードで支払い、それをリボ払いにしていて任意整理をすることになった場合、車等の商品自体を返却するよう求められる可能性があります。

そもそも任意整理ができないケースもある

任意整理は、前述したとおり、将来利息をカットし、元本を数年かけて分割返済していく債務整理の手法です。

この任意整理が有効なのは、将来利息をカットすれば元本を数年かけて分割返済していける見込みがある場合です。そのため、収入的に将来利息をカットしても元本の返済が困難であると判断される場合等には、任意整理ができません。

ご自身が任意整理ができるかどうかについては、下記の記事をご参照ください。

関連記事はこちら

>>【関連記事】任意整理ができる条件・できない条件とは?できない場合の対処法も解説

リボ払いの返済で任意整理以外の債務整理を行うことももちろん可能

任意整理ができない場合でも、他の債務整理の手段を取ることができる可能性があります。

そのため、任意整理ができない場合でも諦めず、個人再生や自己破産等の方法を検討してみましょう。

もしご自身に合った返済方法や債務整理方法が分からない場合には、一度弁護士へ相談し、あなたに合った返済方法をアドバイスしてもらうことがおすすめです。

こんな状況なら、任意整理のご検討を

以下のような状況にあれば、任意整理の検討をするべきです。

  • 毎月の支払いが困難になりかけている
  • 電話や手紙による催促が続き、気が滅入っている
  • とにかく返済の負担を減らしたい

任意整理をすることで利息部分がカットされるため、毎月の支払いがしやすくなります。精神的負担となる催促の連絡を止められることも、任意整理の大きなメリットです。

上記のような状況でお困りの方は、まずは弁護士に相談し、任意整理をした方がいいかどうかを含め一度ご相談いただくことをおすすめします。

Point

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吉田弁護士からのメッセージ

早めに相談いただくことが、よりスムーズに任意整理することにつながります。

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