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【100名調査】性的被害やパワハラなどは弁護士相談しにくい?弁護士相談に対する誤解を解消します!

今回カケコムでは、100名を対象に、「弁護士に相談しにくいと思うこと」についてアンケートを実施しました。このアンケート結果に加え、弁護士相談に対して抱かれやすい誤解についても具体的に解説します。「今後何かトラブルがあったときに泣き寝入りしたくない」という方は必見です!

アンケートの調査概要

今回カケコムでは、100名を対象に、「弁護士に相談しにくいことはどんなことか」についてアンケートを実施しました。

詳しい調査概要は、下記のとおりです。

アンケート対象者の概要

【アンケート結果】弁護士に相談しにくいと思うのはどんなことですか?

アンケート結果は、下記の通りとなりました。

弁護士に相談することで相手との関係性が悪化しそうだと思うこと

20代女性

問題が解決されても、会社で働き続けることができなくなってしまう可能性が高いため、会社で上司にパワハラを受けていること。

20代女性

対人トラブルは相談しづらい。弁護士に相談すると逃げているような感じがするし、もっと関係が悪くなりそう。

30代女性

近隣住民とのトラブルなど仮に問題が解決したとしても、その先も関わらなくてはならない可能性がある場合。

プライベートなこと

30代男性

離婚相談などは夫婦のプライベートについて話さなければいけないので相談しにくいです。

30代女性

家庭の問題、家族間の揉め事が相談しにくいと思います。家庭の問題はできるだけ外部の人に知られたくないことで、弁護士に相談すると大事になるというイメージがあるからです。

40代女性

子供絡みのいざこざについては相談しにくいと感じます。自分の子育てについて自信が無い部分もあり、知られるのが恥ずかしく感じることもあります。

性的被害に関すること

40代女性

性的被害にあった事柄。恥ずかしいから。

20代女性

性的被害に関すること。根掘り葉掘り聞かれたり自分から説明したりすること自体恥ずかしく思えるから。

お金関係のこと

30代男性

お金の事。なんか卑しい人間に思われそうで抵抗があります。

30代女性

私はまだ幸い経験がありませんので想像の話になってしまいますが、借金に関する相談などは相談しにくいと思います。自業自得の部分が大きいかとおもうので、もしかすると自分自身について注意を受けたり、人としてどうなのかなど幻滅されてしまうかもという思いがあるためです。

40代男性

借金があるわけでは無いのですが、借金問題等で弁護士さんに相談する場合はお金にだらしがない人間だと思われそうで顔を合わせるのも恥ずかしいなと思いました。

料金に不安がある

50代男性

利用する場合にどの位の料金が掛かるのかが正直分かりにくい部分があります。相談事例の具体例だけでも示して頂くと有り難いと思います。

20代女性

堅苦しい感じがあります。知識のないものは多額の請求をされ、カモにされるイメージが…。

20代女性

料金が明確では無いので相談しにくいと感じます。初回の相談は無料だけど二回目以降に相談料が明確では無いからです。

40代男性

交通事故被害の相談がしづらいです。相談はしたいけど、費用がいくらかかるか不透明なのでしづらいです。

自分に過失がある事案

40代男性

自分に過失や不法行為があって、トラブルが発生したときなどは相談しにくいと思います。なぜなら、「みっともない」「恥ずかしい」という感情が生じてしまいそうだからです。

40代男性

トラブルに巻き込まれてしまったが、考えてみるとこちらに非がありそう。それだと弁護士費用だけがかかってしまって利点がなさそうだから。

30代男性

自分にも落ち度がある、縁のもつれ。自分が不倫して離婚になったのに、弁護を頼むのはどうなのかと思ってしまう。

簡単な案件・大した問題ではないかもと感じること

40代男性

簡単な案件など、自動車の損害補償など、相談しにくいです。理由は料金が高く感じるので、躊躇してしまいます。

20代女性

職場でのパワーハラスメント問題。自分にとってはパワハラだと思っていても、それは大した問題じゃないと話を聞いて言われてしまうのではないかと不安に感じるから。

30代女性

人間関係。特に離婚などの男女関係。弁護相談するにはあまりにも軽い話題なようで気が引けます。

自分の味方になってくれるかわからないこと

40代男性

会社でのパワハラ 会社側に立ちそうなコメントをされそう。

弁護士に関する案件

50代男性

弁護士の懲戒処分請求。弁護士や弁護士会は、身内を守ろうという傾向が強すぎますので、依頼しても断られるだろうし、疲れるだけだと思うので。

「相談しにくい」と思っているのは誤解かも?泣き寝入りする前に知っておいて欲しいこと

ここまでは「相談しにくい」と思っていることに関するアンケート結果をまとめていきましたが、ここからは、「実際弁護士相談をするとどうなるのか?」を解説します。弁護士相談に対して抱えていた不安が解消され、より弁護士への相談が身近なものとなり、誰もが泣き寝入りせずに済むようになればと思います。

弁護士に相談したことが外部に漏れることはない

弁護士には守秘義務があります。そのため、あなたが弁護士に相談したことが外部に漏れる心配はありません。

離婚に関する問題などのプライベートなことや、性的被害に関すること、借金に関することなど、「絶対に他の人に知られたくない」というお悩みでも、弁護士になら安心して相談することができます。

もちろん、外部に情報が漏れないからといって気軽に相談できることではないと思います。それでも弁護士への相談を勧めたいのは、勇気を出して弁護士に相談することで、法的な観点からあなたが一人で抱えていた悩みに対する解決の糸口が見えてくる可能性がありますし、第三者に話を聞いてもらったり、損害賠償請求をするなどの法的な対処を取ることで、少しでも心が軽くなる可能性があるからです。

一人で抱えることに少しでも負担を感じているなら、守秘義務がある弁護士に一度相談してみてはいかがでしょうか。

弁護士は人間関係を考慮した上で解決策を提案してくれる

「問題が解決されても、会社で働き続けることができなくなってしまう可能性が高いため、会社で上司にパワハラを受けていること」を弁護士に相談しにくいと回答した人もいました。同じようなご意見で弁護士への相談を躊躇っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、弁護士は相談者・依頼者の希望を最大限考慮した上で、解決策を模索してくれます。「パワハラをされていて問題を解決したいけれど、今後も同じ会社で働き続けたい」という要望があった場合でも、弁護士はあなたの要望を叶えられるような解決策の提示をしてくれたり、今後も気まずくなることなく働き続けられるように、弁護士自身が相手と交渉してくれる可能性もあります。

被害者であるあなたが泣き寝入りをして、不安を抱えたまま生活していく必要はありません。加害者と今後も同じ環境に身を置かなければならない場合でも、今の状況を改善していけるかもしれません。

まずは相談をしてみて、相談をした弁護士を信頼できると感じたなら、一度勇気を出して依頼してみましょう。

「自分が加害者だから」と弁護士への相談を遠慮する必要はない

例えば、あなたが不倫をしたことで慰謝料を請求されてしまったり、暴力事件を起こしてしまって起訴される可能性がある場合など、「自分自身が加害者だと弁護士には相談しにくい」というご意見もありました。

しかし、自分が加害者だからといって弁護士に相談せず、何も手を打たずにいると、相手に法外な慰謝料を請求されていることに気づかず、大きな損をしてしまったり、刑事事件の場合はそのまま起訴され有罪となってしまい、前科がついてしまう可能性も考えられます。

もしトラブルが発生した時点で弁護士に相談し、早く手を打つことができていれば、適当な額の慰謝料の支払いで済んだり、被害者と示談交渉を行って和解したり、不起訴を勝ち取ることができるかもしれません。

加害者だからといって、弁護士への相談を遠慮する必要はありません。ご自身の今後の生活を守るためにも、早め早めの段階で弁護士に相談することがおすすめです。

「大きな問題かどうか」は弁護士に判断してもらった方が良い

弁護士に相談したときに、「大した問題ではない」と思われてしまうのではないか?と思い、相談を躊躇ってしまうという意見もありました。

実は、相談者本人が「大した問題ではないだろう」と思っていることでも、放置していたら後々トラブルが大きくなってしまうことがあります。そのため、「些細な問題かもしれない」「トラブルが起きそうだけどまだ起きていないし放置しておこう」と思うようなことでも、気づいた段階で一度弁護士に相談しておいた方が安心です。

法的な問題は、時間が経ち、大きくなればなるほど取れる選択肢が狭まってしまうことも多いです。問題の大小に関わらず、早め早めの対応を意識してみてください。

弁護士費用は相談時に明示してくれることが多い

弁護士へ相談した際に、「高額になってしまうのではないか?」「相談料が明確でないからいくらになるのか分からない」といったように、料金面で不安を抱えてらっしゃる方もいました。

弁護士への相談料や依頼後にかかる費用については、弁護士が所属している事務所や、複数の弁護士が登録されているポータルサイト等に明示されていることが多いです。

例えば、カケコムであれば、弁護士ごとのプロフィールに料金ページが存在します(料金を登録していないケースもあり)。

料金ページでは、相談料、着手金、報酬金などが明示されており、相談料であれば、「初回相談30分間無料。それ以降は30分5,500(税込)〜」といった感じに時間ごとの料金が分かりやすく記載されています。

事務所のHPやポータルサイトの料金ページを見ても料金がどの程度かかるのかが分からない場合は、電話やメールで問い合わせを行えば分かりやすく説明してもらうこともできるでしょう。そのため、相談料に不安を抱えてらっしゃる方にも安心してご相談いただければと思います。

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