男女問題 離婚

旦那が気持ち悪いと感じる原因と対処法を4つずつお教えします。

旦那が気持ち悪いから離婚したい」。付き合っていた時は熱々だったのに、なぜか今は「旦那が気持ち悪い」なんて悩んでませんか?今回はそんな「旦那が気持ち悪いから離婚したい」と考えている方向けに、様々な疑問についてお答えしていきます!

旦那が気持ち悪いと感じる原因と対処法

 

「旦那が気持ち悪い」原因と対処法4選

付き合っていた頃や結婚した当初、離婚なんて考えもしなかった。しかし、ある時からただただ旦那が気持ち悪いとしか感じられなくなってしまった、という方も少なくないでしょう。

最終的には「生理的に受け付けない」というレベルで旦那のことを気持ち悪いと感じてしまうこともあると思います。まずはそんな状態に陥ってしまう原因と、それに合った対策を知りましょう。

 

生活態度にイライラ

例えば帰ってきて何もせずにずっとソファでゲームをしたり、家事は全く手伝いもせず、まるで奥さんのことを家政婦のように顎でつかう、といった生活態度への不満が積み重なってイライラが限界に達している、ということはありませんか。それを指摘しても逆ギレされてしまい、改善どころか一層ストレスが溜まるだけならあなたの心労は大変なものでしょう。
 
それは旦那様が大いに悪いでしょう、どんなに稼いでいたって奥さんのことを家政婦扱いするような権利はありません。「旦那様に対して心のどこかで生活態度の改善を期待している」ということはありませんか。旦那様はもはや改善する見込みがないと割り切って、自分にこれ以上ストレスをかけないよう期待せず、趣味や友人と会うなど、ストレスを発散できるようにしましょう。
 
 

不潔に感じる

男性は、歳とともに加齢臭が目立ってくるだけでなく、「自分がどう見られているか」ということにどんどん無頓着になりがちです。もし旦那様のそういったところが気持ち悪いということであれば改善提案をしていきましょう。
ただし、言い方として「汚いからこの香水でもつけて」や「気持ち悪いからなんとかしなさいよ」、などの言い方は逆ギレされてしまう可能性がありますし、キレないまでも素直に改善しようという気持ちになれないでしょう。「こうしてくれたらもっとかっこいいのにな」「これ似合うじゃない!」というふうに褒め、これをきっかけに見た目にも気を遣う心を呼び覚まして行きましょう。
 
 

産後クライシス

産後クライシスは、子供を産んでからしばらくの間、夫婦の仲が急に冷え切ってしまうことです。原因としては、女性のホルモンバランスが崩れてイライラしやすいことや、旦那の育児貢献度が低いことへの不満、この先の生活に対する不安によるストレスがあります。その場合、ご自身もホルモンの影響でイライラしやすい可能性もありますし、旦那様もそれに疲れてしまい、夫婦関係全体が悪循環に陥りやすいと思われるので、ひとまず時間をおくことが良いでしょう。
 
ただ、産後1年以上経ってもなお、まだ旦那への気持ちが戻らない場合は産後クライシスではない可能性もあるようですので、その場合は当記事の他の原因例、友人や家族への相談を参考に本当の原因をつきとめ、どうしたら改善できるのかを探していきましょう。
 
 
 

不倫や裏切りによる拒否反応

信頼しているほど、不倫や裏切り行為の代償は大きいでしょう。特に不倫は「汚らわしい」と感じてしまう方は少なくないようです。

しかし生活や子供のために家庭を維持すべく、離婚を踏みとどまった場合、その裏切られた相手と生活空間を共有しなくてはならないため、その気持ちがどんどん肥大化してしまうこともあるでしょう。可能であればいちど別居を考えても良いかも知れません。離婚後に万が一後悔することのないよう、やりなおしの効く状況で自分の気持ちに向き合ってみることも大切です。

 

 
 

旦那が気持ち悪くて我慢できないときは

 
これまでは旦那を気持ち悪いと感じてしまう理由やそれに対する対処法などについて説明してきました。しかし、やはり「どうしても旦那が気持ち悪いから離婚したい」という方もいると思います。ここからは、離婚に向けた説明をして行きたいと思います。
 

離婚理由が「気持ち悪いから」は通用しない

まず結論から言うと、旦那が気持ち悪いからという理由のみで離婚することは難しいです。もちろん、夫婦お互いが離婚に同意して離婚届さえ提出できれば理由は何でもよいのですが、仮に「気持ち悪いから離婚して」と言って離婚できそうか考えると厳しいものがあります。

加えて、パートナーが離婚に反対して、裁判になった場合に、離婚したい理由が「旦那が気持ち悪いから」という理由だけでは離婚が認められない確率が高いでしょう。なので、本当に離婚を考えたら裁判でも通用する離婚の理由を考えましょう。

 

 

客観的に離婚すべき理由があるか考える

裁判で離婚を認めてもらうには、民法で定められた離婚事由というものが必要になってきます。それは下記に示す民法770条のとおりです。
民法770条
  1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
    一 配偶者に不貞な行為があったとき。
    二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
    三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
    四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
    五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

もし過去に旦那様に不倫があり、証拠も揃っていれば一の「配偶者に不貞な行為があったとき」を適用して離婚できる可能性があります。あとは今回の場合は五の「その他婚姻を継続し難い重大な事由がある」ことをいろんな事情を通じて説明することになりそうですが、この項目の証明は非常に難しいので、離婚を検討した段階で専門家たる弁護士へ相談し、対応を検討しておくべきです。

 

 

現状、離婚できそうにない場合

別居をしてはいかがでしょうか。というのも、いま現在あなたが感じている「旦那が気持ち悪い」という状況からてっとり早く脱出が可能で、さらに数年別居すると「夫婦関係の修復は不可能」と判断され、離婚が認められることもあります。別居の長さと離婚に関しては「別居が離婚には必要?別居が離婚に与える影響やポイントを弁護士が詳しく解説」でも解説していますので気になる方は御覧ください。

もちろん別居の際は住む家を見つけたり、生活費について旦那様と相談しなくてはいけません。別居中の生活費は、夫婦の生活水準が同じになるように、収入の多い方から低い方に払う義務があります。適正な金額なども夫婦によって変わることが多いので、最寄りの法律事務所で弁護士に相談されると確実です。

 

 

 

旦那が気持ち悪いから離婚したい方は、下記記事もおすすめです

 

 

 

旦那が気持ち悪いと感じたときのまとめ

 
 
 
 
今回は、「旦那が気持ち悪いから離婚したい」と感じている人向けに、その対処法や離婚について紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。
ひとくちに「気持ち悪い」といってもその理由は様々で、理由に応じて対策も変わってきます。また、「気持ち悪い」という理由だけでの離婚は難航する可能性があるということもご理解いただけたかと思います。まずはご自分がどういう理由で気持ち悪いと感じ、我慢して改善策を取ることができるのか、もし難しいのであれば何を目指して行動するのか、考えましょう。
 
そして行き詰まったときはぜひ、弁護士に相談してみてください。離婚は人生でそう多くない出来事ですが、弁護士であれば過去の離婚裁判や交渉の経験がありますし、何より法的知識を備えていますので、あなたの協力な味方になってくれすはずです。
 

 

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