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妻の浮気で離婚できる?知らないと損する浮気による離婚のアレコレ

妻の浮気で離婚したいと思っていませんか?最近は奥さんが浮気するケースも多く、それが原因で離婚に至っている夫婦も増えてきています。そこで今回は、妻の浮気で離婚したい人が持つ様々な疑問についてお答えします。

知らないと損する浮気による離婚の知識

「妻が浮気しているのかもしれない…」もしこれが本当なら、離婚を考えてしまうような事実ですよね。妻の浮気や不倫の件数が上昇している昨今、実際にこんな状況に立たされている世の旦那様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、妻の浮気が理由で本当に離婚できるのか、どうすれば離婚できるのかなど疑問点もたくさんあると思います。

そこで今回は、妻が浮気をしている夫が持つ様々な疑問について、説明していきたいと思います。

  • 妻の浮気で離婚できるのか知りたい人
  • 妻が浮気しているかもしれない人
  • 離婚について知りたい人

は要チェックです!

 

 

妻の浮気のサイン3選

妻がこんな行動をしている場合、浮気をしている可能性があるかも…。妻の浮気を疑っている方は、要チェックです。

 

妻の浮気のサイン(1) 外出する機会が増えた

妻が浮気をしていた場合によくある傾向として、外出の機会が急に増えることがあげられます。

同窓会に参加した以降から妻の態度が変わり、携帯電話を見る回数が多くなるなんてことはよくある話です。妻の外出回数が露骨に増え、事情を聴いてもはっきり答えてくれない場合は怪しいかもしれません。

また、何も同窓会の後なんかでなくとも、最近はSNSで誰とでも連絡が取れちゃうので、不倫のタネはどこにでもあります。

怪しいなと思ったら、まずは直接妻に話を聞いてみましょう。

 

妻の浮気のサイン(2) 突然オシャレに気を遣いだした

女性は好きな人が出来ると、自分をより魅力的に見せようとお洒落を頑張る傾向があるようです。

例えば、男性が求めそうなウルウルのリップグロスを使ったり、モテメイク方法を秘かに習っていたりすることもあるようですよ。

しかし、こういったことは夫がいないときに努力していることが多いので、夫はなかなか気づけないかもしれません。また、こうした外見の変化は不倫関係が密になった頃に顕著に表れることが多いようですので、「気づいた時には、もう関係修復するには手遅れだった…」という可能性もあるでしょう。

妻の浮気が心配な方は、妻の身なりや化粧法に変化がないか、日ごろから気を付けてみるといいかもしれません。

 

妻の浮気のサイン(3) 休日出勤や残業が多くなった。

社会に出て働いている女性であれば、休日出勤と言って浮気相手と会っている可能性があります。

もちろん、本当に休日出勤や残業を頑張って家庭に尽くしている奥さんも多くいますので、一概に決めつけることはできません。しかし、妻が浮気しているかもしれないと感じることがあるようでしたら、この手法を使って浮気している可能性もあるということを頭に入れておきましょう。

 

 

妻が浮気していた場合の対処法 

妻の浮気が判明したとして、その後一体どうするのが正解なのでしょうか。

ここでは最低限するべき対応策について紹介していきます。

 

事実関係を明らかにする

まずは妻がどういう経緯で浮気に至ったのか、浮気期間はどのくらいだったのかなど、事実関係を整理するところから始めましょう。

もしその後調停や裁判になってしまったとしても、事実関係を全て把握しておけば、離婚までの流れを有利に、そしてスムーズに進めることができます。

また、事実関係を明らかにすることは、後述にもある、妻の浮気を許すか許さないか決める段階の判断材料にもなります。

 

妻の浮気を許すか許さないか決める

妻の浮気発覚後は、裏切られた感が強いかもしれません。しかし、ここで妻の浮気を許すか許さないか、どちらの選択肢を選ぶかでその後の生活が大きく異なってきます。

もし「許さない!離婚だ!」ということになれば、離婚手続きの流れに従って離婚することになります。

許すという場合でも、夫婦間でその後の生活について話し合いを行った方がいいでしょう。

 

離婚手続きについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
離婚手続きはどのように行うのか?その際の注意点は?現役弁護士が解説

 

冷静に話し合う

夫婦間で冷静に話し合うことは、妻の浮気が判明後、常に必要なことです。

妻が浮気していたとなれば、どうしても感情的になってしまう旦那の気持ちは十分理解できます。しかし、ここで気持ちをあらわにしてしまえば、建設的な議論なんかできませんし、もし暴力なんかふってしまったら、その後の離婚に関する取り決めで不利な状況にもなりかねません。

そのため、常に気持ちを落ち着けて話し合いをすることを、絶対に心がけてください。

 

 

そもそも妻の浮気が原因で離婚できるのか

結論から言えば、妻の浮気が理由で離婚することは可能です。

離婚には協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3種類があります。しかし、浮気や不倫が離婚理由であれば、どの方法でも離婚することができるでしょう。

ですからまずは夫婦で話し合いを行い、折り合いがつかなければ、調停・裁判へ進んでいきましょう。

 

不貞行為は民法にも定められた離婚事由

先ほど離婚には3種類あると説明しました。実はその中で裁判離婚だけ、民法で定められた離婚理由がなければ、離婚することはできないことになっています。

しかし、不貞行為はきっちりとその離婚事由の中に含まれているため、裁判離婚になったとしても離婚することは可能です(民法770条1項)。

民法770条
1. 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

 

 

妻の浮気で離婚する場合、慰謝料は取れるのか

結論としては、妻の浮気による離婚の場合、慰謝料は取れる可能性が高いと言えるでしょう。

財産以外の損害に関する慰謝料の請求に関しては、民法710条で定められています。

民法710条

他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。

つまり、今回の不倫や浮気の場合は、精神的に大きく損害を被ったことを主張、証明すれば、損害賠償請求を行うことも可能なのです。

 

慰謝料請求のためには不貞行為の証拠が大切

ただし、前述にもある通り、妻の不貞行為をしっかりと証明することができなければ、慰謝料請求することはかなり難しいと思います。可能であれば、浮気の現場の写真などを撮っておくなど、事前に準備しておきましょう。

 

浮気前に夫婦関係が破綻していた場合は要注意

民法で離婚事由が決まっていて、不貞行為はここに含まれているから裁判で離婚できるということは今説明しました。しかし、夫婦関係が妻の浮気以前にすでに破綻していた場合は、注意が必要です。

夫婦には貞操義務がありますが、夫婦関係がすでに破綻しているとされる場合は、パートナー以外と性的関係を持っても不貞行為にはあたらないのです。そのため、妻の浮気以前に夫婦関係が破綻していた場合は、慰謝料請求できないこともあることを覚えておきましょう。

また、妻の浮気以前にDVなどによる夫婦関係の破綻が認められる場合は、逆に妻から慰謝料請求される可能性もあります。

 

 

妻の浮気についてさらに詳しく知りたい方はこちらも合わせてご覧ください!

 

 

妻の浮気で離婚できる?知らないと損する浮気による離婚のアレコレまとめ

今回は、妻の浮気で離婚したいと考えている方の様々な疑問について説明していきました。いかがだったでしょうか?

まずは妻の浮気で離婚することは可能であるということがわかっていただけたかと思います。

しかし、妻が離婚を拒否した場合や慰謝料問題で裁判にもつれ込むような事態になれば、やらなければないらないことがたくさん出てきます。

こういったときは、身の回りの友人や家族だけでなく、法律の専門家である弁護士に相談することが、最も安全で最善の手段でしょう。最近では初回無料相談も行なっている法律事務所も多くありますので、裁判や調停だけでなく、話し合いで離婚を成立させるためにも、まずは一度、離婚問題に強い弁護士に相談してみてください。

Point

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