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浮気はどこから?男女別の基準や法的な基準は?別れを回避する方法も紹介

どこからが浮気かわかりますか?浮気の基準は個人が思うのにはとても差があります。自分が浮気されたと思っても相手はただの遊びだから浮気じゃないなんて言い逃れされることもありますね。何をしたら浮気と言えるのでしょうか?法律で、どこから浮気か決められているのでしょうか。

どこからが浮気?

パートナーに浮気され、悩んでいませんか?
そんな方はぜひ一度、男女問題に強い弁護士にご相談ください。あなたにとって後悔のない選択ができるよう、全力でサポートいたします。

早めにご相談いただくことで、より多くの選択肢をご提示できることも多いです。お悩みの方はお気軽にご相談ください。

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弁護士に相談・依頼するメリット
・夫や浮気相手に対する慰謝料請求に関するアドバイスをしてくれる
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・離婚の際の協議や調停がスムーズに進む

浮気はどこから?男女別の考え方は?

一般的に、どこからが浮気になるのでしょうか?

めちゃコミックの調査によると、「どこからが浮気だと思うか」という問いに対して、男女で下記のような結果となりました。

どこからが浮気か?の調査結果(出典:めちゃコミック))

男性の浮気の基準

めちゃコミックの調査によると、男性が浮気と感じるのは、下記のような場合でした。

  1. 体の関係を持つ(32%)
  2. キスをする(27%)
  3. 手をつなぐ(20%)
  4. ハグをする(13%)
  5. 二人きりで食事などに出かける(6%)
  6. その他(2%) 

「体の関係を持つ」が最も多い結果となりました。

女性の浮気の基準

めちゃコミックの調査によると、男性が浮気と感じるのは、下記のような場合でした。

  1. 体の関係を持つ(28%)
  2. キスをする(27%)
  3. 手をつなぐ(19%)
  4. ハグをする(14%)
  5. 二人きりで食事などに出かける(9%)
  6. その他(3%)

割合は若干違いますが、男性と同様、「体の関係を持つ」ことを浮気だと感じるという人が最も多い結果です。

その他の順位についても、意外にも男性と同様でした。

男性も女性も、「体の関係を持つ」「キスをする」「手をつなぐ」等の肉体的で、明確に恋愛関係にある状態を浮気と捉えることが多く、「二人きりで食事などに出かける」等の精神的な繋がりが予想できる行為も浮気と捉える人が少数ですがいることが分かりました。

男女が考える浮気の基準は上記のようなものですが、法律で定められている浮気はどこからなのでしょうか?

法律上の浮気はどこから?

ここまで日常生活上の浮気に対する認識の違いを見てきました。では実際に揉めた時に気になる、法律上はどのように定義されているのか?という疑問に回答していきます。

そもそも結婚している状態にある

そもそも浮気が法的に問題になるのは二人が結婚している場合に限ります。

男女が結婚すると、法律的に協力義務などの義務が生じますが、その中に貞操義務があります。逆に言えば結婚していない場合には貞操義務がないので問題にならないのです。

ただし、以下の場合には、結婚をしていなくとも浮気をされたことで慰謝料を請求できる可能性があります。

  • 内縁関係にあったと客観的に証明できる場合
  • 婚約していた場合

もしこれらに該当し、浮気相手に慰謝料請求を検討したら、請求の条件が揃っているか弁護士に相談されると良いでしょう。

相手に不貞行為があった

不貞行為がある場合、法律上の浮気に該当する可能性があります。

日本の法律では、結婚している男女のうち、どちらかが配偶者以外の方と肉体関係を持つことを「不貞行為」と呼びます。

不貞行為があった場合、下記の民法第七百七十条の通り、裁判上の離婚事由として認められることがあります。

(裁判上の離婚)
第七百七十条 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。

出典:民法

ただし、一度きりの関係では成立が難しく、ある程度継続していることも不貞行為の成立要件に含まれます。

つまり法律的には、一般に考えられている浮気とはちょっとニュアンスが違うのです。

より現実的にわかりやすくするために、配偶者以外の方との性的行為に限定されています。

ただし、性交類似行為という性行為自体はなかったが、それに類する行為があった場合も不貞行為になりえる場合がありますので、「セックスしていなければ大丈夫」というわけではありませんので注意しましょう。

キスや手をつなぐだけでは法律上の浮気にならない?

上述の内容からもお分かりかと思いますが、キスや手を繋ぐだけでは不貞行為とは言えない可能性が高いです。

ただし、配偶者が他の人とキスしていたり、抱き合ったり、手を繋いで仲良く歩いていたら心静かにいられる人は少ないと思います。

なので、不貞行為とまではいかずとも、離婚裁判時に離婚理由として主張したり、それによって大きく精神的ダメージを負ったと言える場合は慰謝料の請求対象となりえます。

法律的に浮気になるとどうなる?

法律的な浮気がどこからかというのは、結婚している男女のどちらかが配偶者以外と肉体関係を持つことにありました。

肉体関係があったことを証明できれば、法律的に不貞行為であると認められ、離婚請求や慰謝料請求ができます。

もし言い逃れのできない証拠があれば、いくら相手が逃げようとしても言い逃れできません。

もし請求を考えた場合、今の証拠で不貞行為を証明できるか、慰謝料はどのくらいが適正か、弁護士に確認してみましょう。

また、仮にあなたが独身で既婚者と関係を持っていた場合は、逆に相手の奥さんから慰謝料を請求される可能性があります。

これは、共同不法行為となるからです。

共同不法行為の図解

ただし、相手を既婚者と知り得る状況になかった場合は、慰謝料を請求されずに済む場合があります。

お困りの場合や、不安がある場合は、下記より一度弁護士へご相談ください。

カケコムには、初回相談を無料で受け付けている弁護士も在籍しています。

浮気による破局や離婚を回避するには?

前述したように、結婚しており、不貞行為があった場合には法的な基準として浮気となり、法的に取れる手段が出てきます。

しかし、できることなら浮気による破局や離婚は回避したいものですよね。

そのためにはどうすれば良いのでしょうか?

お互いの浮気の基準を伝えあっておく

浮気による破局や離婚を回避するには、お互いの浮気の基準を伝え合っておくことが重要です。

これは、記事の冒頭で紹介したように、どこからが浮気かは個人によって基準が異なるからです。

彼氏の浮気の基準が「肉体関係を持ったら」であるのに、彼女の浮気の基準が「二人で食事に行ったら」であった場合、予め伝えておかなければ、悪気や浮気の気持ちなしに彼氏が行った二人きりの食事によって破局となってしまう可能性があります。

これは夫と妻の関係でも同様で、離婚は話し合いによって成立するため、お互いの浮気の基準が違うことにより離婚に向かってしまうケースも考えられます

そのため、普段から話し合うようにし、お互いの浮気の基準やされて嫌なことを伝え合うようにしましょう。

弁護士に相談・依頼する

婚約していたり、結婚していて浮気をされた場合は、一度弁護士に相談・依頼することがおすすめです。

浮気をされたときは怒りで感情的になり、別れや離婚を望んでいたものの、別れたあとに冷静になって今後の生活を考えてみたときに、「別れなければ良かった」と後悔することが考えられます

そのような後悔をしないようにするためにも、弁護士に相談・依頼し、客観的で法的な解釈を交えた意見をもらったりすることが重要なのです。

冷静に話し合えないときは、弁護士から相手に代理で思いを伝えてもらったり、場合によっては交渉してもらうことも可能なので、少しでもお悩みのことがあれば下記のボタンより一度ご相談ください。

彼氏や旦那が浮気しているかもと思ったら

どこから浮気かというのは、個人の考え方の違いが非常に大きかったですね。

一般常識的なものもあまり通じず、夫婦間でどこから浮気かという大きな意見の食い違いも生まれるというのをご理解いただけたのではないでしょうか。

慰謝料請求や離婚したいなら、まずは法的な浮気として認められるよう確かな証拠集めをしましょう。

配偶者には顔がバレているため、自分で浮気の証拠を集めるのは困難です。

本格的に浮気を証明したい場合、探偵に依頼するのがおすすめです。

また、もし不貞行為に該当しそう、証拠もある、という状況であれば、いち早く弁護士に相談し、どのように対応すべきかを相談されると良いでしょう。

早い段階で相談しておくほど、選択肢は広がりますので、ひとりで抱えずに法律に詳しい人に話を聞く、くらいの気持ちでまずは相談の予約をされることをおすすめいたします。

カケコムには、初回相談を無料で受け付けている弁護士も登録していますので、下記のボタンよりお気軽にご相談ください。

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