明上萩弁護士

《 よくあるご相談例》

＊被害者側
・加害者に示談交渉を持ちかけられている。納得のいく金額になるようこちらも交渉したい。
・性被害に遭ったが、どうすればよいかわからない。
・暴行被害に遭ったが、警察が被害届を受け付けてくれない。
・事故に巻き込まれ、車を損傷した。加害者に損害賠償請求を行いたい。
・親族が殺人被害に遭ったため、相手を起訴し、可能な限り重い刑になるよう請求したい。

《ポイント》

(1)不起訴を勝ち取った2つのケースがあります。
個人受任の刑事弁護において、不起訴を勝ち取った2つのケースがあります。ご依頼者様の権利を最大限に尊重し、解決に全力を尽くしました。ご依頼者様の利益を守るために努力します。

(2)犯罪の告発や逮捕は緊急性のある問題であり、72時間以内の適切な対応が不可欠です。 　　 この点、逮捕直後に弁護士に依頼をしたとすれば、弁護士は逮捕された方と逮捕直後に面会をすることができますので、逮捕された方にすぐ会いに行き、この先の手続の流れをじっくりと説明し、不安を取り除くことが可能です。