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浮気の証拠写真とは?撮り方・注意点と探偵依頼のポイント

パートナーの行動に疑念を抱き始めると、「確かな証拠が欲しい」と感じるのは自然なことです。

浮気の証拠写真は、離婚や慰謝料請求で法的に有効な証拠となりますが、撮影方法を誤ると裁判で使えないだけでなく、自分が法的リスクを負う可能性もあります。

本記事では、法的に有効な証拠写真の条件、自分で撮影する際の注意点、探偵に依頼するメリットを詳しく解説します。

証拠収集は慎重に進める必要があり、法律の範囲内で適切な方法を選ぶことが重要なんです。

法的に認められる証拠とは何か、どのように撮影すべきかを知り、最適な選択をしましょう。

この記事の要約
  • 法的に有効な証拠写真には、肉体関係の推認・顔と場所の特定・日時記録・複数回の証明が必要
  • 自分で撮影する場合、ストーカー規制法やプライバシー侵害のリスクがあるため法的知識が不可欠
  • 探偵に依頼すると、法的に有効な証拠を収集しやすく、裁判で採用されやすい調査報告書が得られる
  • 結論:浮気の証拠写真は法的要件を満たす必要があり、リスクを避けるには探偵への依頼が有効な選択肢です
この記事の監修者
カケコムメディア監修者 森川照太の画像
株式会社カケコム
代表取締役社長
森川 照太

ハワイ州ホノルルで生まれ2歳まで在住。早稲田大学国際教養学部に進学。在学中オレゴン州ポートランドに留学後、日米の主要アーリーステージベンチャーキャピタル(イーストベンチャーズ株式会社・Scrum Ventures LLC)にて東京及びサンフランシスコ州において日米トップレベルのITスタートアップへの投資サポートと支援業務を経て、早稲田大学を中退、株式会社カケコムを創業。

目次

浮気の証拠写真とは?法的に有効な証拠の条件

浮気の証拠写真とは、配偶者が第三者と肉体関係を持ったことを証明する写真や動画のことです。法的には「不貞行為」の証拠として、離婚調停や慰謝料請求の裁判で使用されます。

法的に有効な証拠写真が満たすべき4つの必須条件は以下のとおりです。

法的に有効な証拠写真の4つの必須条件
  • 肉体関係があったと推認できる内容であること(ラブホテル出入り等)
  • 撮影対象者の顔と場所が明確に特定できること
  • 撮影日時が正確に記録されていること
  • 複数回にわたる不貞行為を証明できること

民法第770条第1項第1号では、配偶者の不貞行為を離婚事由として定めています。不貞行為とは「配偶者以外の者と自由な意思に基づいて肉体関係を持つこと」を指し、単なる食事やデートだけでは不貞行為とは認められません。

そのため、証拠写真は「肉体関係があったことを合理的に推認できる」内容である必要があります。たとえば、ラブホテルへの出入りを撮影した写真は、肉体関係の強い証拠となります。一方、レストランで食事をしている写真だけでは、不貞行為の証拠としては不十分なんです。

また、証拠写真は改ざんされていないことが前提となります。撮影日時のデータ(Exif情報)が残っていること、元データを保存していることが望ましいです。スマートフォンで撮影した場合、位置情報や日時情報が自動的に記録されるため、これらのデータも証拠能力を高める要素となります。

裁判では、証拠の信頼性が厳しく問われます。不鮮明な写真や、撮影対象が誰なのか判別できない写真は、証拠として採用されにくいため注意が必要です。個別の状況により判断が異なりますので、詳しくは弁護士や探偵などの専門家にご相談ください。

浮気の証拠になる写真は4つ|それぞれの特徴と撮影ポイント

法的に有効な証拠写真には、いくつかの典型的なパターンがあります。それぞれの特徴と撮影時のポイントを理解しておくことで、より確実な証拠収集が可能になります。

ラブホテルへの出入りを撮影した写真

ラブホテルへの出入りを撮影した写真は、浮気の証拠として有力なものの一つです。ラブホテルは肉体関係を持つ目的で利用される施設であるため、配偶者と浮気相手が一緒に出入りする様子を撮影できれば、不貞行為があったことを強く推認できます。

撮影のポイントは、入店時と退店時の両方を記録することです。入店時だけでは「用事があっただけ」と言い逃れされる可能性があり、2人が一定時間滞在したことを証明する必要があります。また、ホテルの外観(看板や建物の特徴)も一緒に撮影し、場所を明確に特定できるようにしましょう。

顔がはっきり写っていることも重要です。遠くから撮影すると顔が判別できないことがあるため、ズーム機能を活用するか、できるだけ近い位置から撮影することが望ましいですね。ただし、尾行や張り込みには法的リスクも伴うため、後述する注意点を必ず確認してください。

不倫相手の自宅への出入りを撮影した写真

配偶者が不倫相手の自宅に出入りする様子を撮影した写真も、有力な証拠となります。特に、夜間に訪問して翌朝まで滞在した様子が記録できれば、肉体関係があったことを強く推認できます。

ラブホテルと比べると、自宅は「仕事の打ち合わせ」「友人として訪問」といった言い訳がされやすいため、複数回の訪問記録や、長時間滞在の証拠があるとより確実です。入室時刻と退室時刻を記録し、滞在時間が明確にわかるようにしましょう。

また、マンションやアパートの場合、建物の外観と部屋番号が特定できる写真も撮影しておくと、場所の証明がしやすくなります。ただし、住居周辺での張り込みは、住人に不審者として通報される可能性もあるため、慎重に行う必要があります。

宿泊を伴う旅行先での写真

配偶者が不倫相手と宿泊を伴う旅行をしている様子を撮影した写真も、不貞行為の証拠となります。旅行先のホテルや旅館の前で2人が一緒にいる写真、チェックインやチェックアウトの様子を撮影できれば、肉体関係を推認する根拠となります。

旅行先での撮影は、日常生活圏から離れるため尾行が困難になりがちです。事前に旅行の予定を把握しておくこと、移動手段(飛行機、新幹線、車など)を特定しておくことが重要です。

また、SNSの投稿や写真共有アプリの履歴から、旅行の事実を裏付ける補助証拠を収集しておくことも有効です。ただし、配偶者のスマートフォンを無断で操作することは法的リスクがあるため、後述する注意点を確認してください。

肉体関係がわかる写真や動画

性行為の最中や、それを強く示唆する写真・動画は、最も直接的な証拠となります。ただし、このような証拠を自分で撮影することは現実的に困難であり、プライバシー侵害のリスクも極めて高いため、一般的には推奨されません。

実際には、配偶者のスマートフォンやパソコンに保存されている写真や動画、SNSのダイレクトメッセージなどから発見されるケースが多いです。ただし、配偶者のデバイスを無断で操作することは不正アクセス禁止法やプライバシー侵害に該当する可能性があるため、法的リスクを十分に理解した上で行動する必要があります。

このような直接的な証拠は、前述のラブホテル出入りの写真などと組み合わせることで、より強固な証拠となります。複数の種類の証拠を揃えることが、裁判での証明力を高めるポイントです。

ただし、証拠としての有効性は個別の状況により異なるため、弁護士や探偵などの専門家に相談することをおすすめします。

浮気の証拠にならない写真の例

証拠収集に時間と労力をかけても、法的に有効でない写真では意味がありません。以下のような写真は、単独では浮気の証拠として不十分とされる可能性が高いため、注意が必要です。

浮気の証拠にならない写真の例
  • レストランや喫茶店で食事をしている写真(肉体関係の推認が困難)
  • 手をつないで歩いている写真(親密さは示せるが不貞行為の直接証拠にならない)
  • LINEやメールのやり取りのみ(肉体関係の証明が不十分)
  • 顔が不鮮明で本人特定が困難な写真
  • 撮影日時が不明な写真(いつの出来事か証明できない)
  • 1回だけの証拠(継続的な不貞行為の証明が困難)
  • ビジネスホテルへの出入り写真(仕事での利用と区別できない)

特に、LINEやメールのやり取りは「親密な関係」を示す補助証拠にはなりますが、それだけでは不貞行為があったことを証明するには不十分です。「好きだよ」「会いたい」といったメッセージがあっても、実際に肉体関係があったかどうかは別問題なんです。

また、ビジネスホテルは仕事での宿泊にも使われるため、ラブホテルほど強い証拠にはなりません。ただし、深夜に2人で入室し翌朝まで滞在した記録があれば、不貞行為の推認材料となる可能性はあります。

証拠として不十分な写真しかない場合は、複数の証拠を組み合わせることで証明力を高める戦略が有効です。食事の写真、メッセージのやり取り、ホテル出入りの写真などを総合的に提示することで、継続的な不倫関係を立証できる場合があります。

どのような証拠が有効かは個別の状況により異なるため、弁護士や探偵などの専門家に相談しながら証拠収集を進めることをおすすめします。

証拠写真を撮る際の5つのポイント|裁判で認められる条件

証拠写真を自分で撮影する場合、裁判で採用されるためには技術的なポイントを押さえる必要があります。以下の5つの条件を満たす写真を目指しましょう。

顔がはっきり写っていること

証拠写真で最も重要なのは、撮影対象者が配偶者本人であることを明確に証明できることです。顔が不鮮明だと「別人かもしれない」と反論される可能性があり、証拠として採用されにくくなります。

顔を鮮明に撮影するポイントは、可能な限り近距離から撮影すること、光量が十分な時間帯を選ぶこと、スマートフォンのズーム機能を活用することです。ただし、デジタルズームは画質が劣化するため、光学ズームを備えたカメラやスマートフォンが理想的です。

夜間の撮影では、街灯やホテルの看板などの光源を利用すると、比較的明るく撮影できます。フラッシュを使うと相手に気づかれる可能性が高いため、使用は避けましょう。最近のスマートフォンは夜間撮影モードを搭載しているものも多く、暗い場所でも比較的鮮明な写真が撮れるようになっています。

場所が特定できること

証拠写真では「どこで撮影されたか」を明確にすることも重要です。ラブホテルの看板や建物の外観、住所表示、特徴的なランドマークなどを一緒に撮影し、場所を特定できるようにしましょう。

スマートフォンで撮影する場合、位置情報(GPS)を有効にしておくと、写真のメタデータに撮影場所の情報が自動的に記録されます。これは裁判での証拠能力を高める要素となります。

また、同じ場所で複数回撮影する場合、建物の特徴や周辺の景色も記録しておくと、継続的な不貞行為の証明に役立ちます。場所の特定が曖昧だと「偶然その場所にいただけ」と反論される可能性があるため、注意が必要です。

撮影日時が記録されていること

証拠写真には、撮影日時が正確に記録されていることが求められます。民事訴訟では、証拠の信頼性を担保するために、撮影日時の記録が重要な要素となります。

スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真には、通常Exif情報として撮影日時が自動的に記録されます。この情報は、写真の証拠能力を高める重要な要素です。撮影後は、元データを改変せずに保存しておくことが大切です。

また、撮影日時を手書きのメモや日記に記録しておくことも有効です。「いつ、どこで、何を撮影したか」を詳細に記録しておくと、裁判での説明がスムーズになります。撮影日時が不明確な写真は、証拠として採用されにくいため、必ず記録を残すようにしましょう。

複数回の不貞行為を証明できること

法的に有効な証拠とするためには、1回だけの証拠では不十分な場合が多く、複数回にわたる不貞行為を証明する必要があります。1回だけの証拠では「たまたま」「誘われて断れなかった」などと反論される可能性があるためです。

一般的には、3回以上の証拠があると、継続的な不倫関係を証明しやすくなります。ただし、回数が多ければ多いほど良いというわけではなく、それぞれの証拠の質も重要です。3回分の鮮明な写真があれば、十分な証拠となる場合が多いですね。

複数回の証拠を収集する際は、異なる日時に撮影することが重要です。同じ日に複数回撮影しても「1日だけの出来事」と見なされる可能性があるため、数週間から数ヶ月にわたって証拠を収集することをおすすめします。

改ざんされていない証拠であること

証拠写真は、改ざんや加工がされていないことが前提となります。画像編集ソフトで修正した写真や、日時情報を書き換えた写真は、証拠として無効になる可能性が高いです。

改ざんを疑われないためには、撮影後の元データをそのまま保存しておくことが重要です。写真をトリミングしたり、明るさを調整したりする場合は、必ず元データも保管しておきましょう。また、クラウドストレージに自動バックアップする設定にしておくと、撮影日時の記録がより確実になります。

SDカードやスマートフォン本体に保存されたデータは、法的手続きで提出する際に、デジタルフォレンジック(デジタル鑑定)によって改ざんの有無を確認される場合があります。不正な加工が発覚すると、証拠としての信頼性が失われるだけでなく、証拠隠滅として不利な扱いを受ける可能性もあるため、改ざんしてはいけません。

出典: 裁判所:民事訴訟における証拠の取り扱い

自分で証拠写真を撮る方法|張り込み・尾行のやり方

⚠️ 注意:自分で証拠写真を撮影する際には、ストーカー規制法やプライバシー侵害などの法的リスクがあります。次のセクション「自分で撮影する際に気をつけたい法律上の問題」を必ずお読みください。

自分で証拠写真を撮影する場合、張り込みや尾行の基本的な方法を理解しておく必要があります。ただし、これらの行為には法的リスクも伴うため、次のセクションで解説する法律上の注意点も必ず確認してください。

張り込みの基本的なやり方

張り込みとは、特定の場所で対象者の行動を監視・記録することです。浮気調査では、配偶者の勤務先や不倫相手の自宅周辺で張り込みを行い、2人が会う瞬間を撮影するケースが多いです。

張り込みのポイントは、目立たない場所を選ぶことです。車内から張り込む場合は、対象者の視界に入らない位置に駐車し、長時間の滞在でも不審に思われないようにしましょう。徒歩で張り込む場合は、カフェやコンビニなど、自然に滞在できる場所を選ぶことが重要です。

また、張り込みは数時間から半日以上かかる場合もあるため、飲み物や軽食、充電器などを準備しておくと良いでしょう。ただし、住居周辺での長時間の張り込みは、住人に不審者として通報される可能性があるため、慎重に行う必要があります。

尾行する際の注意点

尾行とは、対象者の後をつけて行動を監視することです。配偶者が外出した際に、どこに行き、誰と会うのかを確認するために行います。

尾行の基本は、対象者に気づかれないことです。一定の距離を保ちながら、人混みに紛れて自然に歩くことが重要です。対象者が振り返った際に視線が合わないよう、スマートフォンを見るふりをしたり、ショーウィンドウを見たりして、自然に振る舞いましょう。

徒歩での尾行は比較的容易ですが、対象者が車や電車で移動する場合は、尾行が困難になります。車での尾行は、信号や渋滞で見失う可能性が高く、一般の方が成功させるのは難しいのが現実です。電車での尾行も、同じ車両に乗ると気づかれるリスクが高いため、注意が必要です。

スマホで撮影する際のポイント

証拠写真の撮影には、スマートフォンが最も手軽な手段です。ただし、撮影の際にはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。

まず、シャッター音を消せる場合は消しておきましょう。日本のスマートフォンは盗撮防止のためシャッター音が強制的に鳴る仕様が多いですが、マナーモードで消音できる機種もあります。ただし、盗撮と誤解される行為は避けるべきであり、あくまで合法的な範囲で撮影することが前提です。

また、ズーム機能を活用する際は、デジタルズームではなく光学ズーム(またはそれに相当する機能)を使うと、画質の劣化を防げます。最近のスマートフォンは高性能なカメラを搭載しているため、適切に使えば十分な証拠写真を撮影できます。

撮影後は、すぐにクラウドストレージにバックアップする習慣をつけましょう。スマートフォンの紛失や故障で証拠が失われることを防ぐためです。Google DriveやiCloudなどの自動バックアップ機能を有効にしておくと安心です。

準備しておきたい機材リスト

自分で証拠写真を撮影する場合、以下の機材を準備しておくと、より確実な証拠収集が可能になります。

証拠写真撮影の準備リスト
  • スマートフォン(高画質カメラ搭載機種)
  • モバイルバッテリー(長時間の撮影に備える)
  • 双眼鏡(遠距離から対象を確認)
  • メモ帳とペン(撮影日時や状況の記録用)
  • 帽子やサングラス(尾行時の変装用)
  • 飲み物・軽食(長時間の張り込みに備える)
  • 車(車内から張り込む場合)

これらの機材を揃えることで、より効率的な証拠収集が可能になります。ただし、次のセクションで解説するように、自分での証拠収集には法的リスクも伴うため、慎重に判断することが重要です。

自分で撮影する際に気をつけたい法律上の問題

自分で証拠写真を撮影する際には、法律上のリスクを十分に理解しておく必要があります。違法な方法で収集した証拠は、裁判で無効になるだけでなく、自分が法的責任を問われる可能性もあります。

ストーカー規制法違反になるケース

配偶者の浮気調査であっても、行き過ぎた尾行や張り込みは、ストーカー規制法に抵触する可能性があります。ストーカー規制法では、「つきまとい等」の行為を規制しており、相手に不安を与える行為は違法とされています。

具体的には、以下のような行為がストーカー規制法違反となる可能性があります。

ストーカー規制法違反となる可能性がある行為
  • 相手の住居周辺で長時間待ち伏せする
  • 相手の職場や外出先に繰り返し現れる
  • 相手の行動を執拗に監視する
  • 相手に恐怖や不安を与える方法で尾行する

配偶者に対する調査であっても、相手が「つきまとわれている」「監視されている」と感じて警察に相談した場合、ストーカー規制法違反として警告や禁止命令が出される可能性があります。最悪の場合、刑事罰の対象となることもあるため、慎重に行動する必要があります。

出典: 警察庁:ストーカー規制法について

プライバシー侵害・肖像権侵害のリスク

証拠写真の撮影は、対象者のプライバシー権や肖像権を侵害する可能性があります。特に、私的な空間(自宅内など)を撮影することは、プライバシー侵害として民事訴訟を起こされるリスクがあります。

肖像権とは、自分の容姿を無断で撮影・公開されない権利のことです。浮気調査の証拠写真は私的利用であり、不特定多数に公開するわけではないため、肖像権侵害とは言い切れませんが、撮影方法によっては問題となる場合があります。

たとえば、以下のような撮影方法は、プライバシー侵害や肖像権侵害のリスクが高いです。

  • 窓から室内を盗撮する
  • 更衣室やトイレなど、通常撮影が禁止される場所で撮影する
  • 隠しカメラや盗聴器を設置する
  • 相手の私物(スマートフォンやパソコン)を無断で操作する

これらの行為は、証拠として無効になるだけでなく、自分が損害賠償請求を受ける可能性もあるため、行ってはいけません。

違法に撮影した証拠は使えない可能性

違法な方法で収集した証拠は、民事訴訟法上の「証拠能力」が否定される可能性があります。証拠能力とは、裁判で証拠として採用される資格のことであり、違法に収集された証拠は原則として排除されます。

たとえば、以下のような方法で収集した証拠は、裁判で無効とされる可能性が高いです。

  • 不正アクセス禁止法に違反して配偶者のスマートフォンやパソコンにアクセスした
  • 盗聴器やGPS機器を無断で設置した
  • 住居侵入罪に該当する方法で撮影した
  • 暴行や脅迫によって証拠を入手した

民事訴訟では、証拠の適法性が厳格に審査されます。違法な証拠が発覚すると、証拠として採用されないだけでなく、相手方から「違法な証拠収集を行った」として反訴される可能性もあります。そのため、証拠収集は必ず合法的な範囲内で行うことが重要です。

どのような方法が合法でどのような方法が違法かは、個別の状況により判断が分かれる場合もあります。不安な場合は、弁護士や探偵などの専門家に相談してから行動することをおすすめします。

出典: 法テラス:民事訴訟における証拠の取り扱い

LINE・メールの証拠写真はどう保存する?デジタル証拠の扱い方

浮気の証拠として、LINEやメールのやり取りも重要な補助証拠となります。ただし、デジタル証拠は改ざんを疑われやすいため、適切な方法で保存する必要があります。

スクリーンショットの撮り方と注意点

LINEやメールのやり取りを証拠として保存する最も一般的な方法は、スクリーンショットを撮影することです。スクリーンショットを撮る際は、以下のポイントに注意しましょう。

まず、会話の全体像がわかるように撮影することが重要です。一部だけを切り取ると、文脈が不明確になり、証拠として採用されにくくなります。長い会話の場合は、複数枚のスクリーンショットを撮影し、会話の流れが途切れないようにしましょう。

また、送信者と受信者の名前、送信日時が明確に写るように撮影してください。これらの情報がないと「誰が誰に送ったメッセージなのか」が証明できず、証拠としての価値が下がります。LINEの場合、相手のプロフィール画面もスクリーンショットで保存しておくと、本人確認の補助証拠となります。

スクリーンショットは、撮影後すぐにクラウドストレージにバックアップしましょう。スマートフォンの紛失や故障で証拠が失われることを防ぐためです。Google DriveやiCloud、Dropboxなど、自動バックアップ機能を活用すると安心です。

改ざん防止のための保存方法

デジタル証拠は、改ざんが容易であるため、裁判では改ざんの有無が厳しく審査されます。改ざんを疑われないためには、以下の方法で証拠を保存することが重要です。

まず、元データをそのまま保存しておくことです。スクリーンショットを撮影した後、画像編集ソフトで加工したり、トリミングしたりする場合は、必ず元のスクリーンショットも保管しておきましょう。編集後のデータだけでは、改ざんを疑われる可能性があります。

また、クラウドストレージに保存する際は、自動アップロード機能を有効にしておくことで、撮影日時の記録がより確実になります。クラウドストレージのタイムスタンプ(アップロード日時)は、証拠の信頼性を高める要素となります。

さらに、証拠として提出する際は、USBメモリやSDカードに保存して弁護士に渡すことが一般的です。この際、ファイルの日付情報(作成日時・更新日時)が保持されるように、適切な方法でコピーすることが重要です。

配偶者のスマホを見ることの法的リスク

配偶者のスマートフォンを無断で操作してLINEやメールを確認することは、法的リスクを伴います。不正アクセス禁止法では、他人のIDやパスワードを無断で使用してアカウントにアクセスすることを禁止しており、配偶者であっても対象となります。

ただし、夫婦間でのスマートフォンの閲覧については、法的判断が分かれる部分もあります。たとえば、以下のような状況では、違法性が低いと判断される可能性があります。

違法性が低いと判断される可能性があるケース
  • 配偶者が日常的にスマートフォンを共有している場合
  • パスワードを知っており、普段から使用を許可されている場合
  • 配偶者の同意を得て閲覧した場合

一方、以下のような方法でスマートフォンにアクセスした場合、不正アクセス禁止法やプライバシー侵害に該当する可能性が高いです。

  • 配偶者が入力するパスワードを盗み見て、無断でアクセスした
  • 配偶者のスマートフォンを無断で持ち出して閲覧した
  • スパイウェアやキーロガーを勝手にインストールした

これらの行為は、証拠として無効になるだけでなく、刑事罰の対象となる可能性もあるため、行ってはいけません。配偶者のスマートフォンを確認する場合は、可能な限り本人の同意を得るか、弁護士に相談してから行動することをおすすめします。

出典: 警察庁:不正アクセス禁止法について

証拠写真の誤った使い方|やってはいけないこと

証拠写真の誤った使い方|やってはいけないこと

証拠写真を適切に収集できても、その後の扱い方を誤ると、自分が法的トラブルに巻き込まれる可能性があります。以下のような行為は避けてください。

SNSに投稿する

証拠写真をSNSに投稿することは、名誉毀損罪やプライバシー侵害に該当する可能性が極めて高く、行ってはいけません。たとえ配偶者や浮気相手に対して怒りを感じていても、SNSで公開することは法的に許されない行為です。

名誉毀損罪は、公然と事実を摘示して他人の名誉を毀損した場合に成立します。SNSは不特定多数が閲覧できる「公然」の場であり、浮気の事実を投稿することは名誉毀損に該当します。たとえその内容が事実であっても、名誉毀損罪は成立するため、注意が必要です。

また、浮気相手の顔写真や個人情報をSNSに投稿することは、肖像権侵害やプライバシー侵害にも該当します。これらの行為は、民事訴訟で損害賠償請求を受けるだけでなく、刑事告訴される可能性もあります。

証拠写真は、あくまで離婚調停や慰謝料請求の法的手続きで使用するためのものであり、感情的に公開することは避けましょう。

第三者に見せる・送る

証拠写真を友人や家族など、第三者に見せたり送ったりすることも、プライバシー侵害や名誉毀損のリスクがあります。証拠写真は極めて私的な内容であり、必要以上に他人に公開すべきではありません。

ただし、弁護士や探偵など、法的手続きに関わる専門家に見せることは問題ありません。これらの専門家には守秘義務があり、情報が外部に漏れる心配はほとんどないためです。証拠写真を見せる相手は、法的手続きに必要な範囲に限定しましょう。

また、証拠写真をメールやメッセージアプリで送信する際は、誤送信に注意してください。間違った相手に送ってしまうと、プライバシー侵害として問題になる可能性があります。送信前に必ず宛先を確認し、慎重に行動しましょう。

脅しの材料に使う

証拠写真を使って配偶者や浮気相手を脅迫することは、脅迫罪に該当する犯罪行為です。「証拠をばらす」「会社に通報する」などと言って金銭を要求したり、不利な条件を飲ませたりすることは、行ってはいけません。

脅迫罪は、相手に害悪を告知して恐怖を与える行為を処罰する罪です。「浮気の証拠をSNSで公開する」「職場に通報する」などと脅すことは、脅迫罪に該当します。たとえ浮気が事実であっても、脅迫行為は犯罪であり、刑事罰の対象となります。

証拠写真は、あくまで法的手続き(離婚調停、慰謝料請求など)で使用するためのものです。感情的に相手を脅すのではなく、弁護士に相談して適切な法的手続きを進めることが、最も安全な方法です。

出典: 法務省:名誉毀損罪・脅迫罪について

探偵に依頼するメリット|自分で撮影との違い

自分で証拠写真を撮影することは可能ですが、法的リスクや技術的な難しさを考えると、探偵に依頼する方が安全です。ここでは、探偵に依頼する主なメリットを解説します。

法的に有効な証拠を収集しやすい

探偵は、探偵業法に基づいて適法に調査を行うことができる専門家です。探偵業法では、探偵業を営む者は都道府県公安委員会への届出が義務付けられており、法令を遵守した調査を行うことが求められています。

探偵に依頼すると、法的に有効な証拠を収集しやすくなります。探偵は、どのような証拠が裁判で採用されやすいか、どのような撮影方法が違法になるかを熟知しているため、適切な方法で証拠を収集できます。

また、探偵が作成する調査報告書は、裁判で証拠として採用されやすい形式になっています。撮影日時、場所、対象者の行動などが詳細に記録されており、証拠としての信頼性が高いのが特徴です。

出典: 警察庁:探偵業の業務の適正化に関する法律について

高品質な写真・動画で顔・場所が明確

探偵は、高性能なカメラや撮影機材を使用するため、一般の方がスマートフォンで撮影するよりも、はるかに高品質な証拠写真を撮影できます。遠距離からでも顔が鮮明に写る望遠レンズ、夜間でも明るく撮影できる暗視カメラなど、専門機材を活用した撮影が可能です。

また、探偵は撮影技術も高く、対象者に気づかれずに証拠を収集することができます。尾行や張り込みの経験が豊富であり、一般の方が撮影に失敗するような場面でも、証拠を押さえることができます。

顔が不鮮明な写真や、場所が特定できない写真では、証拠として採用されにくい可能性が高いです。探偵に依頼することで、裁判で使える高品質な証拠を入手できるのは、大きなメリットと言えます。

複数回の調査で継続的な不貞行為を証明

法的に有効な証拠とするためには、複数回にわたる不貞行為を証明する必要があります。自分で証拠を収集する場合、時間や労力の制約から、1回分の証拠しか入手できないことが多いです。

探偵に依頼すると、複数回の調査を計画的に実施し、継続的な不倫関係を証明する証拠を収集できます。探偵は、配偶者の行動パターンを分析し、浮気相手と会う可能性が高い日時を予測して調査を行います。これにより、効率的に複数回分の証拠を入手できるのです。

また、探偵は複数の調査員でチームを組んで調査を行うため、対象者を見失うリスクが低く、証拠を押さえることができます。自分一人で尾行や張り込みを行うと、見失ったり気づかれたりする可能性が高いため、探偵に依頼する方が成功率は高いと言えます。

調査報告書が裁判で採用されやすい

探偵が作成する調査報告書は、裁判で証拠として採用されやすい形式になっています。調査報告書には、調査日時、調査場所、対象者の行動、撮影した写真や動画などが詳細に記録されており、証拠としての信頼性が高いのが特徴です。

また、調査報告書には探偵の署名と探偵業届出証明書番号が記載されており、適法な調査であることが証明されます。これにより、証拠の信頼性がさらに高まり、裁判で有利に働く可能性があります。

自分で撮影した写真だけでは、撮影状況の説明が不十分であったり、証拠の連続性が不明確であったりすることが多いです。探偵の調査報告書は、これらの問題を解決し、裁判で使える証拠を提供してくれます。

探偵に依頼する際の費用は、調査内容や期間により異なりますが、法的に有効な証拠を入手できることを考えると、検討する価値はあると言えるでしょう。次のセクションでは、浮気の証拠写真撮影におすすめの探偵事務所を紹介します。

浮気の証拠写真撮影におすすめの探偵事務所5選

浮気の証拠写真を収集するためには、信頼できる探偵事務所を選ぶことが重要です。ここでは、証拠写真撮影に強みを持つ探偵事務所を5つ紹介します。

総合探偵社MJリサーチ|女性カウンセラー在籍で安心

MJリサーチのスクショ

総合探偵社MJリサーチ 基本情報
拠点・支店数 6拠点
口コミ評価 本店のみ4.9(他拠点評価なし)
対応可能な調査内容 浮気・素行調査 / 人探し / ストーカー対策 / 盗聴器発見 / 企業調査ほか
特徴 調査員は大手で20年以上の経験者在籍
YouTube総再生200万回以上
料金体系 時間制:1時間8,800円〜
相談方法 LINE / メール / 電話 / 出張対応あり
アフターフォロー ベテラン調査員対応
法務 / カウンセラー連携
使用機材明記あり
対応エリア 全国

総合探偵社MJリサーチは、女性カウンセラーが在籍しており、女性からの相談にも親身に対応してくれる探偵事務所です。浮気調査では、依頼者の心情に配慮しながら、法的に有効な証拠写真を収集します。

料金体系は明瞭で、調査員1名1時間あたり8,800円の基本料金となっており、最小パッケージは3時間55,000円からです。成功報酬はなく、追加経費は事前了承制のため、安心して依頼できます。

全国12拠点を展開しており、24時間365日対応可能です。無料相談・無料見積もりを実施しているため、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。また、シングルマザーの就職支援など、独自のアフターサポートも充実しているのが特徴です。

探偵業届出証明書番号:東京都公安委員会 第30200349号

MJリサーチ 公式HPはこちら

原一探偵事務所|45年以上の実績と信頼性

原一探偵事務書の公式HPスクリーンショット

原一探偵事務所 基本情報
拠点・支店数18拠点
対応可能な調査内容浮気 / 家出・人探し / 素行 / 身辺 / ストーカー / 盗聴発見 / 企業調査ほか
特徴調査実績50年 / 年間相談約5万件
料金体系浮気:お試し5.5万円、目安25万円〜
ストーカー調査:5.5万円〜
相談方法電話 / メール / オンライン
アフターフォロー老舗(1977年創業)、即日対応、裁判で有効な報告書、TV協力多数
対応エリア全国

原一探偵事務所は、45年以上の実績を持つ老舗探偵事務所です。長年の経験に基づく高度な調査技術と、法的に有効な証拠収集のノウハウを持っており、浮気調査で確実な結果を出すことで知られています。

料金は調査員1名1時間あたり12,000円が目安で、お試しプラン55,000円や定額プラン250,000円などのパッケージプランも用意されています。成功報酬はなく、追加料金も発生しないため、費用の透明性が高いのが特徴です。

全国12拠点で24時間365日対応しており、無料相談・無料見積もりを実施しています。離婚や慰謝料請求に詳しい専門スタッフが在籍しており、調査後のアフターサポートも継続的に受けられます。弁護士紹介やカウンセリングも利用できるため、調査後の法的手続きもスムーズに進められます。

探偵業届出証明書番号:埼玉県公安委員会 第43070145号

原一探偵事務所 公式HPはこちら

MR探偵事務所|返金保証制度で安心

MR探偵事務所公式HPのスクリーンショット

MR探偵事務所 基本情報
拠点・支店数14拠点
対応可能な調査内容浮気 / 人探し / 結婚前・身辺 / 信用 / 盗聴発見 / ストーカー対策
特徴顧客満足度97%(自社表記) / 2003年創業
料金体系案件別(証拠が取れなければ0円プラン等)
相談方法電話 / メール / LINE / 出張
アフターフォロー日本調査業協会加盟、カウンセラー常駐、女性代表
対応エリア全国

MR探偵事務所は、返金保証制度を導入している探偵事務所です。調査が不成功に終わった場合や、契約時の提示以上の費用が発生しなかった場合、余剰時間分が返金されるため、安心して依頼できます。

料金は調査員1名1時間あたり5,000円からで、成功報酬プランや安心パックなど、複数の料金プランが用意されています。契約時に提示された以外の追加費用は発生せず、余剰時間分は返金される仕組みです。

全国14拠点で24時間365日対応しており、無料相談・無料見積もりを実施しています。認定カウンセラー制度を導入しており、女性相談員が多数在籍しているため、女性からの相談にも丁寧に対応してくれます。顧問弁護士やカウンセラーとの連携も充実しており、調査後のサポートも万全です。

探偵業届出証明書番号:東京都公安委員会 第30240050号

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響・Agent|弁護士法人運営で法的サポート充実

響・Agent

響・Agent 基本情報
拠点・支店数3拠点
対応可能な調査内容浮気 / 不倫調査特化
特徴調査成功率95%以上 / 弁護士法人運営
料金体系時間制:1時間6,600円/名〜
16時間超は3,300円/名〜
相談方法電話 / メール / LINE
アフターフォロー法務直結アフターケア、長時間割引
対応エリア全国

響・Agentは、弁護士法人が運営する探偵事務所です。弁護士監修の調査報告書が作成されるため、裁判での証拠能力が非常に高く、離婚調停や慰謝料請求をスムーズに進められます。

料金は調査員1名1時間あたり6,000円からで、15時間を超えると単価割引が適用されます。諸経費(車両・交通費等)は実費精算で、後払い制です。弁護士法人運営のため、法的アドバイスを受けながら調査を進められるのが大きなメリットです。

全国対応で24時間365日相談可能です。無料相談・無料見積もりを実施しており、着手金半額特典も用意されています。カウンセラーも在籍しており、調査後の心のケアも受けられます。弁護士法人運営という強みを活かし、調査から法的手続きまで一貫してサポートしてくれるのが特徴です。

探偵業届出証明書番号:東京都公安委員会 第30190252号

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総合探偵社AMUSE|業界最安値クラスの料金設定

総合探偵社AMUSEの公式HP画像

総合探偵社AMUSE(アムス) 基本情報
拠点・支店数9拠点
対応可能な調査内容浮気 / 人探し等
特徴相談実績25,000件以上
料金体系時間制:1時間3,980円〜(15h以上)
通常:8,250円〜
相談方法電話 / メール / 出張
アフターフォロー探偵学校運営、夫婦カウンセラー連携、明瞭会計、返金制度あり
対応エリア全国

総合探偵社AMUSEは、業界最安値クラスの料金設定が特徴の探偵事務所です。調査員1名1時間あたり3,980円から(15時間以上)という低価格でありながら、完全成功報酬制も選択できるため、費用面で不安がある方におすすめです。

パックプランや分割払いにも対応しており、未使用分は返金される仕組みです。料金の透明性が高く、後から高額な追加費用を請求されることはありません。

全国9拠点で24時間365日対応しており、無料相談・無料見積もりを実施しています。夫婦カウンセラーや弁護士との連携も充実しており、復縁と離婚の両方をサポートできる体制が整っています。料金を抑えながらも質の高い調査を受けたい方に適した探偵事務所です。

探偵業届出証明書番号:東京都公安委員会 第30140220号

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まとめ

浮気の証拠写真は、離婚や慰謝料請求において法的に有効な証拠となりますが、撮影方法や取り扱いには十分な注意が必要です。法的に有効な証拠とするためには、肉体関係の推認、顔と場所の特定、日時の記録、複数回の証明という4つの条件を満たす必要があります。

自分で証拠写真を撮影することも可能ですが、ストーカー規制法やプライバシー侵害などの法的リスクがあり、違法な方法で収集した証拠は裁判で無効になる可能性があります。また、撮影技術や経験の不足から、証拠として不十分な写真しか撮れない場合も多いです。

探偵に依頼すると、法的に有効な証拠を収集しやすく、高品質な写真や動画で顔・場所が明確に記録されます。複数回の調査で継続的な不貞行為を証明でき、調査報告書が裁判で採用されやすいのも大きなメリットです。費用はかかりますが、法的リスクを避け、証拠を入手するためには、探偵への依頼を検討する価値があります。

証拠写真の収集は、今後の人生を左右する重要な決断につながります。どのような方法で証拠を収集するか、どのように活用するかは、弁護士や探偵などの専門家に相談しながら慎重に進めることをおすすめします。個別の状況により最適な方法は異なりますので、まずは無料相談を利用し、自分に最適な方法を見つけましょう。

この記事の監修者
カケコムメディア監修者 森川照太の画像
株式会社カケコム
代表取締役社長
森川 照太

ハワイ州ホノルルで生まれ2歳まで在住。早稲田大学国際教養学部に進学。在学中オレゴン州ポートランドに留学後、日米の主要アーリーステージベンチャーキャピタル(イーストベンチャーズ株式会社・Scrum Ventures LLC)にて東京及びサンフランシスコ州において日米トップレベルのITスタートアップへの投資サポートと支援業務を経て、早稲田大学を中退、株式会社カケコムを創業。

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