東京都港区六本木4丁目8番7号六本木三河台ビル6F
・契約書の作成やチェックを依頼したい
・取引先との契約条件に不安がある
・株主や役員とのトラブルを未然に防ぎたい
・労務問題やハラスメント対応について相談したい
・社内規程や就業規則を整備したい
・新規事業に関する法的リスクを整理したい
・知的財産や商標の管理体制を強化したい
・顧問契約の締結を検討している
・社外とのトラブルを早期に収束させたい
・契約違反への法的対応を知りたい
その他、企業法務に関するあらゆる相談に対応しておりますので、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。
契約書のレビューや人事労務、社内規程の整備など、企業活動の中で繰り返し発生する法務業務にこそ、法的な観点を日常的に取り入れるべきだと考えています。私は、経営陣や実務担当者との対話を大切にしながら、実情に即した現実的なアドバイスを提供します。「事業のスピード感」と「法的安定性」のバランスを取りながら、信頼できる法務パートナーとして伴走していきます。
企業法務は、理屈の正しさだけでは完結しません。どれだけ理にかなっていても、現場で実行できなければ意味がないと私は考えます。だからこそ、経営者や現場の担当者が実際に取り得るアクションを見据えて、アドバイスを設計しています。特に中小企業やスタートアップでは、人的リソースやスキルの偏りもあるため、現実に即した「動ける法務」を提供することを信条としています。堅苦しさのない対話を通じて、共に問題を解きほぐすスタンスを大切にしています。
契約書は単なるリスク回避の手段ではなく、交渉や取引の流れをコントロールする“攻めのツール”でもあります。契約交渉の目的や交渉力のバランスを丁寧にヒアリングしながら、クライアントに有利な着地を意識して契約文書を設計しています。また、曖昧な表現や抜け漏れを防ぐだけでなく、「相手の出方に応じてどう主張できるか」までを見越した構成を意識しています。英文契約やグローバル案件への対応経験もあり、幅広い契約ニーズに対応可能です。
労務トラブルやコンプライアンス違反は、企業のブランドや従業員の士気に大きな影響を及ぼします。問題が表面化する前に対処できるよう、就業規則や雇用契約、社内ガイドラインの整備を積極的にご提案しています。例えば、ハラスメント研修の導入支援や通報制度の運用設計など、「ルールを整える」だけで終わらせない仕組みづくりをサポート。従業員の安心感と企業の健全な成長を両立させるための、“攻めのコンプライアンス”を実現します。
法律の知識だけでは、企業を守り切ることはできません。事業のスピード、組織の現実、社内外の人間関係――そのすべてを踏まえてこそ、本当に意味のある法務だと私は考えます。だからこそ、私は“経営の目線”を忘れずに、法律をビジネスに使いこなすことを意識してきました。「契約書を直してほしい」「従業員対応に悩んでいる」そのような小さな相談こそ、大きなトラブルの種を防ぐ第一歩です。気軽に話せて、しっかり任せられる弁護士でありたいと思っています。
【六本木駅徒歩1分】【全国からの相談可能】 当事務所は、六本木駅から徒歩1分とアクセスも良く、また全国からのお問い合わせもオンラインにて対応可能です。ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
<住所>
東京都港区六本木4丁目8番7号六本木三河台ビル6F
六本木駅徒歩1分
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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