《ポイント》
(1)捕まってしまった場合も事実関係の争いがない場合もご相談ください
捕まってしまった場合や事実関係の争いがない事件の場合でも、弁護士が間に入り、交渉したり弁護したりすることで、身柄の開放が可能になったり、量刑を軽くすることができたりします。ご相談いただいた内容やご相談者様のご状況を吟味し、最善のご提案やサポートをさせていただきますので、一度ご相談くださいませ。
《よくあるご相談例》
*加害者側
・逮捕や勾留をされているが、どうすれば良いか分からない。
・逮捕や勾留をされているため、身柄を開放してほしい。
・無実だけれども容疑をかけられているため、無実を証明してほしい。
・自主や出頭に付き添ってほしい。
*被害者側
・犯罪・刑事事件の告訴・告発を行いたい。
・示談交渉をしたい。代理で示談交渉をしてほしい。
所属事務所
所属事務所: | Seven Rich法律事務所 |
所在地: | 東京都渋谷区円山町5丁目5 渋谷橋本ビル 9階 |