愛知県名古屋市中区丸の内2丁目2−7 丸の内弁護士ビル 201号202号
※法律相談は弁護士に依頼するか検討するための面談です。
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経営のスピードを止めないために。**Speed(迅速)・Sincere(誠実)・Support(伴走)**を軸に、企業経営に潜む法的リスクを「問題になる前」に整理し、安心して意思決定できる環境づくりを支援します。
はじめまして。
**弁護士法人アーヴェル 弁護士の松永 圭太(まつなが けいた)**と申します。
企業法務において弊所が最も大切にしているのは、
**「経営の背景を理解したうえで、実行可能な法的判断を提示すること」**です。
単なる法的正解を示すのではなく、
・事業フェーズ
・業界特性
・社内体制
・スピード感
を踏まえ、経営判断に直結する法務サポートを行っています。
法務は、トラブルが起きてから対応するものではなく、トラブルを未然に防ぎ、経営のスピードを落とさないための仕組みです。
企業の成長を法務面から支えるパートナーとして、経営者・管理部門の皆様に寄り添った支援を心がけています。
企業法務において重要なのは、
「問題が起きた後の解決」ではなく、問題を起こさない設計です。
事前のヒアリングを通じて、
・事業内容
・取引構造
・想定されるリスク
を整理し、将来を見据えた法的アドバイスを行います。
不明点や対応が難しい点については、曖昧にせず明確にお伝えし、信頼関係を前提とした長期的な顧問関係を構築します。
企業経営においては、「まだ問題ではないが、判断に迷う」場面が数多く存在します。
そのようなタイミングで気軽に相談できるよう、リラックスして話せる相談環境を重視しています。
・この判断は法的に問題ないか
・今進めている施策にリスクはないか
・将来的に問題になり得る点はどこか
を整理し、経営判断を前に進めるための材料を提供します。
企業活動では、契約・取引・意思決定においてスピードが求められる場面が多くあります。
弁護士からの回答が遅れることで、ビジネスチャンスを逃してしまうことがないよう、弁護士とスタッフが一体となり迅速な対応を心がけています。
(1)IT・テクノロジー領域に強い体制
弁護士法人アーヴェルでは、IT法律問題を強みとする小泉友弁護士が代表として在籍しています。
IT・SaaS・Webサービスに特有の契約構造やリスクを理解した対応が可能です。
(2)IT系企業を中心とした豊富な顧問実績
顧問先企業の中で、最も多い業種がIT系企業です。 契約書の作成・チェックから、取引先とのトラブル対応、新規事業相談まで、日常的に企業法務を支援しています。
(3)AI契約書レビュー「LegalForce」の活用
AI契約書レビュー支援ソフト
**「LegalForce」**を導入しています。AIによる網羅的なチェックと、弁護士の判断を組み合わせることで、
・見落とし防止
・対応スピード向上
・契約書品質の安定化
を実現しています。
契約書の不備によるトラブルは、事前のリーガルチェック費用を大きく上回る損失につながることがあります。
トラブルを未然に防ぐことで、企業の利益と時間を守ります。
平日 9:30~18:00
定休日 土日祝
<住所>
名古屋市中区丸の内二丁目2番7号 丸の内弁護士ビル201号202号
地下鉄鶴舞線丸の内駅1番出口より徒歩3分