稲田遼太弁護士

■このようなご相談に対応しています

•検査ミスで病気の発見が遅れた
•病院の説明に納得できない
•手術のリスクについて十分な説明を受けなかった
•過剰投与で重大な後遺症が残った
•適切な医療行為だったのか疑問がある
•頻繁にクレームを言う患者や施設利用者への対応に困っている
•医療費や施設利用費を支払わない患者がいる

医療過誤は、専門的な知識と立証の難しさを伴う分野です。ご依頼いただければ、協力医と連携し、最善の解決を目指して尽力いたします。

■医療過誤事件はお任せください

医療過誤は一般に立証が難しいため、信頼できる医師との連携が不可欠です。ご相談内容に応じて適切な医師と連携し、解決に導きます。医師や病院から誠実な対応が期待できない場合も、ぜひご相談ください。

■医療記録の調査と証拠保全

医療過誤を解決するには、「何が行われたのか」を詳細に調査することが重要です。カルテの取り寄せや文献調査を行い、協力医の意見を参考にしながら、医療機関への法的責任や損害賠償の可能性を検討します。病院側がカルテの開示に応じない場合でも、裁判所で証拠保全手続きを行い、確実に調査を進めます。医療機関が協力的でない場合も、泣き寝入りせずにご相談ください。

＜住所＞
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル14階

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