理崎智英弁護士

＜離婚＞ ・交渉：20〜30万円 ・調停：30〜40万円 ・訴訟：40〜50万円 ＜婚姻費用、養育費＞ ・交渉：15万円　 ・調停・審判：20万円 ※離婚事件と併せてご依頼いただく場合の着手金は＋10万円 ＜面会交流＞ ・交渉：20万円 ・調停・審判：30万円 ・訴訟：40万円 ※離婚事件と併せてご依頼いただく場合の着手金は＋10万円 ＜不貞行為の慰謝料請求＞ ・交渉：10万円〜 ・訴訟：20万円〜 ＜不貞の慰謝料減額＞ ・交渉：10万円〜 ・訴訟：20万円〜 ※不貞の慰謝料減額の場合、着手金0円でお受けすることも可能ですが、その場合、報酬金として経済的利益の25％をいただくこととなります。

＜離婚＞ ・交渉：20〜30万円 ・調停：30〜40万円 ・訴訟：40〜50万円 ※調停・交渉、訴訟のいずれの場合にも、財産分与、慰謝料、養育費等の金銭的な給付を受けた場合には、上記とは別に、報酬金として、下記の基準によりご請求いたします。 　　経済的利益の額が300万円以下　　　　　　 　　　　16％ 　　経済的利益の額が300万円を超え3000万円以下　　　10％＋18万円 　　経済的利益の額が3000万円を超え3億円以下の場合 6%＋138万円 ※報酬金は、離婚が成立した時点で発生します。 ※親権に争いがある場合の着手金、報酬金はそれぞれ＋15万円 ＜婚姻費用、養育費＞ ・交渉：婚姻費用については2年分の10％、養育費については5年分の10％ ・調停・審判：婚姻費用については2年分の10％、養育費については5年分の10％ ＜面会交流＞ ・交渉：30万円 ・調停・審判：30万円 ・訴訟：40万円 ＜不貞行為の慰謝料請求＞ ・交渉：経済的利益の16％ ・訴訟：経済的利益の16％ ＜不貞の慰謝料減額＞ ・交渉：経済的利益の16％ ・訴訟：経済的利益の16％