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    所属事務所情報

    浦本法律事務所

    東京都新宿区新小川町1-17 三輪田ビル4階

    営業時間平日09:30 - 18:00
    定休日定休日:土,日,祝
    公式サイトはこちら
    浦本法律事務所
    浦本与史学弁護士の写真

    浦本与史学弁護士

    浦本法律事務所

    キャリア:

    2010年:弁護士登録 --- 東京弁護士会 所属

    初めまして、弁護士の浦本と申します。

    できないことはできないとお伝えしてしまいますが、可能性があるのであれば、最適な解決策を見つけるために全力を尽くします。 

    このような方は今すぐご連絡ください。

    ◆離婚・男女問題

    ・相手と離婚をしたいけれど、相手が応じてくれない。
    ・配偶者に対し婚姻費用・慰謝料・養育費を請求したい、された女性の方
    ・不倫の相手に慰謝料を請求したい

    《特に力を入れている案件》
    慰謝料請求、財産分与、婚姻費用・養育費請求、親権問題など

    ◆遺産相続

    ・遺言書を作成したい。
    ・遺産分割の取り分に納得いかない。取り分が多くなるよう、他の相続人を説得してほしい。
    ・遺産分割の協議が難航しているため、うまく話がまとまるよう仲介してほしい。
    ・借金を引き継ぎたくないため、相続を放棄したい。

    ◆債権回収

    ・残業代を支払ってもらえない。
    ・知人に依頼されお金を立て替えたが、返金されていない。
    ・売掛金が回収できない。
    ・未払いの家賃を回収したい。
    ・債権回収の主張をしたいが、どう主張するのが適切なのかわからない。

    その他のどんな案件でも、お気軽にご相談下さい。

    <ご挨拶>

    初めまして、弁護士の浦本と申します。 できないことはできないとお伝えしてしまいますが、可能性があるのであれば、最適な解決策を見つけるために全力を尽くします

    相続や離婚についての経験には自信がございます。 また、いままで事件のご依頼者様に個人・法人も多く経験し、様々な事件を取り扱ってまいりましたので、柔軟に対応が可能です。 まずはご相談下さい。

    <印象に残っている離婚事件と身につけた強み>

    ■印象に残っている担当事件

    離婚を希望し、何人もの弁護士に相談していましたが断られていた方の案件です。 当職も第一印象的にはかなり難しいとは感じ、その旨ご説明しましたが、ご相談者様の強いご希望をうけ、依頼を受けました。

    依頼を受けた後も,じっくりお話を聞き、粘り強く調査をし続けることで、当初は明らかとなっていなかった事柄で,離婚が認められるためにとても重要な事情が存在することが判明しました。

    ご本人が重要ではないと思っていても、実は重要な情報というのはよくあるものですが、そのことを痛感いたしました。 この事件については,この判明した重要な事情を突破口として,最終的には判決によって離婚が認められました

     このような経験から、初期段階では難しいと思える案件であっても、粘り強く、可能性を諦めないスタンスを身につけました。 そのためか、他の弁護士に断られたという方のご依頼を受けることもよくあります(もちろん、いかんともし難い場合もありますが)。

    ■ご自身の強みや特徴

    上記のような経験から、一見難しいと思える案件であっても、丁寧にお話をうかがい、粘り強く突破口を探し、依頼者と一緒に問題解決にあたっていくことが私の強味です。

    丁寧にお話をうかがうために、最大120分の相談時間をお取りしてご相談を承っています(相談料5,000円(税別))。

    <事務所の強みや特徴、工夫>

    ■起きた時、または未然防止のために

    当事務所はトラブルを現在抱えている方はもちろんですが、トラブルに発展しそうな方のご相談も受け付けています

    トラブルが起きる前にできることをしておく、そうすることで発生時のダメージを最小限に止めることができるはずです。 トラブル予防のためにもご相談ください。

    <早期に相談する大事さ>

    ■良かったはずの状況も

    早期のご相談が大事です。

    調停中など、途中から対応させていただくことも時折ございますが、状況がかなり悪化していたり、やるべきことができていないなどの取り返しのつかない状況になっていたりすることがあり、先にご相談くだされば良い結果だったのにと感じることは少なくありません。

    なるべく選択肢が多い早期段階でのご相談がより良い結果に繋がります。

    ■費用面でももったいない

    また、途中からはいっても弁護士の費用は変わらないので、費用的な意味でももったいないと言えるでしょう。

    <ご覧になる方へひとこと>

    おひとりで抱え込まずに、迷ったらぜひご相談ください。 ご相談されたからといって、必ず依頼しなくてはならない訳ではございません。 まずはじっくりとお話をお聞かせください。

    ■問い合わせ番号

    TEL:050-1865-5534

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