原内直哉弁護士

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┃■┃ インターネット問題での強み
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・発信者開示請求が届いて、どう対応すればよいのかわからない
・ネットの掲示板に誹謗中傷を書かれて困っている
・ネット上で名誉を毀損されたので、損害賠償請求をしたい
・自分の経営する会社が風評被害を受けている
・過去の犯罪・前科についてネット上に晒された

ネット上でのトラブルには速やかな解決が必要です。ネット上の問題は、継続性を持っており、例えば誹謗中傷や悪口は削除されない限り24時間365日続く可能性があります。そのため、迅速な対処が不可欠です。
また、情報の拡散と炎上も懸念されます。ネット上の情報は対面でのコミュニケーションよりも速いスピードで拡散し、炎上することがあります。このような拡散や炎上を防ぐためにも、一刻も早い対応が求められます。

上記のご相談はほんの一例です。
インターネット問題に関するお悩みをお持ちの方、どのようなお悩みでもぜひお気軽にご相談ください。

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┃■┃ 弁護士としての特徴
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【発信者開示請求が届いた人への対応に注力】

何気なく投稿した書き込みが、特定の人や会社にとって誹謗中傷だと捉えられて、あなたのもとに発信者情報開示請求の書面が届くことはあります。
自身の体験した事実や自身の意見を書き込んだだけなのに、「なぜこんなことになったのか」と考えるよりもできるだけ早く弁護士に相談した方が、客観的な意見を聞くことができます。
発信者情報開示請求には期限が設定されていますので、請求が届いたら迅速に相談することが重要です。

【丁寧に聞き取りを行い、見通しについて分かりやすく説明】

ご相談の際は、法律関係・事実関係の共通認識に相違がないように丁寧に聞き取りを行います。それぞれの情報を整理し、何が問題となるか、今後の見通しがどのようになるかを、ご相談者様に説明するよう心がけております。

【速やかな進捗報告】

弁護士に依頼したものの、何も連絡がないと「状況についてどうなっているのだろう」と 不安が増幅してしまいます。
事件の進捗報告は速やかにメール等で報告し、面談が必要な場合はオンライン面談も活用してご相談者様の負担を軽減します。

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┃■┃受付時間
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平日　　9：00～22：00
土日祝　9：00～20：00

＊面談予約をいただければ平日夜間22時まで、土日祝は9時から20時まで面談に応じます。
＊予めご指定いただければオンライン面談も可能です。

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┃■┃アクセス
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＜住所＞
〒162-0814 東京都新宿区新小川町４−７ アオヤギビル3階

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┃■┃事務所HP
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インテンス法律事務所
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