法律事務所マエダの弁護士前田 祐生(まえだ ゆうき)と申します。
(第二東京弁護士会所属。労働問題検討委員会。)
大学で法学を学んだ後、事業会社において、法務、経営企画、事業開発、管理会計、内部統制など管理部門の実務に従事してきました。グローバル化に加えて、テクノロジーの進化に伴い、変化の速い時代となり、リスクも多様化する中、これまでの知見・経験を活かしつつ、中小企業やスタートアップ企業に対するリーガルサービスを提供したいと考え、弁護士を志しました。
弁護士として大切にしている事は、【クライアントが実現したいことは何かを常に考える】ことです。
企業内での法律問題といっても、業種やフェーズ、クライアント企業の個性・カルチャーが違うと、実現したい方向性も変わってきます。クライアントのニーズに合わせ、最適な解決を実現します。
主に中小企業やスタートアップ企業における契約法務(英文契約書を含む。)、紛争案件、事業スキーム策定、インシデント対応、その他法律相談に加えて、そこから派生する労務、刑事、事業承継の案件を扱っています。
中小企業やスタートアップ企業においてよく起こる法律問題について幅広く対応可能です。また、法務機能・組織の設計、業務効率化・DX化、法務人材のマネジメント等についてのご相談にも対応可能です。
原則としてオンラインでの相談のため、移動コスト(時間と費用)が圧縮できます。また、Google meet、Zoom、Microsoft Teams、 Slackなどを利用したご依頼・ご相談にも柔軟に対応できます。
経営学修士(MBA)取得後、経営企画、事業開発、管理会計などの実務経験も積んできたため、経営戦略や組織の意思決定システムを理解したうえで、クライアント企業の要望に沿った対応が可能です。また、費用についても、クライアント企業の要望に合わせたご提案を行っております。
相談や打ち合わせで、電話に出られないことがあります。その場合は,弁護士から折り返し電話いたします。
<住所>
東京都品川区西五反田5-23-3 BLOCKS目黒不動前404