『知らなかった』では済まされない子会社管理 - グループリスクへの平時の備えと有事対応
セミナー概要
近年、子会社で発生した不正や不祥事が、親会社・グループ全体の責任として問われるケースが増えています。
「子会社の判断だった」「報告は受けていなかった」
そうした説明が通用しない場面も少なくありません。
本セミナーでは、なぜ子会社で不正が起きやすいのかという構造的な背景を整理し、平時に整えるべきモニタリング体制や、不正発覚時に親会社として求められる初動対応・調査の考え方を、実務目線で解説します。
「今の子会社管理で本当に大丈夫だろうか」
そんな小さな不安を感じたことがある方にこそ、ぜひご参加いただきたい内容です。“知らなかった”では済まされない時代の、実践的な子会社管理のポイントをお伝えします。
■セミナータイトル
『知らなかった』では済まされない子会社管理 - グループリスクへの平時の備えと有事対応
■開催日時
2026年3月12日(木)15:00~16:00
■開催場所
〈オンラインウェビナー〉
※お申込みいただいた方にURLをお送りいたします。
■アジェンダ
1.近時の子会社不正リスクとグループ経営へのインパクト
2.なぜ、子会社で不正が起きるのか
3.【平時対応】 不正の予兆を逃さないモニタリング体制の設計
4.【有事対応】 グループを守るための初動と調査実務
5.再発防止と不正を起こさせないグループ文化の醸成
6. ”スポット監査”の役割” ~費用を抑えた”短期間・限定範囲”で行うピンポイント監査~
7.リスク対応に役立つ専門書籍・雑誌のご紹介
■登壇者
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 沼田 知之 弁護士
危機管理・独禁法事案に関する幅広い経験と、先端技術・学術的知見への理解に基づき、クリエイティブな解決策を提供。
企業の危機管理、独占禁止法/競争法対応を専門とし、特にIT・技術関連の理解を要する案件の経験が豊富である。 危機管理分野においては、海外公務員贈賄、製造業の品質問題、営業秘密の漏洩、粉飾決算・インサイダー取引、相場操縦等の金融商品取引法違反、環境法令違反、反社会的勢力問題、従業員による不正行為等の案件を広く扱った経験を有しており、事実調査、行政当局・刑事当局対応(公正取引委員会の確約手続への対応、日本版司法取引への対応を含む)、マスコミ・投資家・消費者対応、原因究明、再発防止策の立案等を含む戦略的な対応を行う。
株式会社FRONTEO リーガルテックAI事業本部
シニアマネージャー 公認不正検査士(CFE)
乾 護
キーエンスでの中国/香港営業、PV及びパワーエレクトロニクス業界において「中国・台湾・韓国」における新規事業に携わる。
・資格:公認不正検査士(CFE)
・所属学会等:競争法フォーラム賛助会員、実務競争法研究会
日本公認不正検査士協会、関西不正検査研究会
株式会社中央経済社 取締役 編集長 和田 豊
実務書編集部 法律担当および「ビジネス法務」編集部担当
■共催
株式会社FRONTEO、株式会社中央経済社、株式会社カケコム
■参加費
無料
このセミナーで学べること
- 子会社不正が起きる構造と、親会社が見落としやすいリスクポイント
- 平時に整えるべき、実効性のある子会社モニタリングの考え方
- 不正発覚時に慌てないための初動対応と調査の進め方
こんな方におすすめ
- 子会社管理・グループガバナンスの設計や運用を担う方
- 子会社に対するモニタリングや関与のあり方に悩んでいる方
- 不正・不祥事発生時の対応フローを明確にしておきたい方
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