不倫相手が家族旅行の話をする心理5つ|この際不倫はやめるべき?

不倫相手から家族旅行の話なんて聞きたくないですよね。既婚者が家族の話をするのは当然のことですが、わざわざ不倫相手に話すのはどうしてでしょうか。不倫相手から家族旅行の話をされたときに考えるべきことをお伝えします。

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目次

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子どもや奥さんの話なんて聞きたくない!

不倫相手とデートをしているときは彼を独り占めしたい、子供や奥さんの話なんて聞きたくないと思う女性がほとんどです。
 
相手は既婚者だから、奥さんや子供がいること、家族旅行に出掛けることもあるということは理解はしていても、嫌なものは嫌ですよね。
 
既婚者がわざわざ家族の話をするのはなぜでしょうか。
 
「不倫相手は遠まわしに別れたいと言ってるの?」など、相手の意図を深読みして不安になる方もいるでしょう。
 
不倫相手から聞きたくもない奥さんの話や家族旅行の話をされる…そんな悩みをお持ちの方はぜひ本記事をお読みください。

不倫相手が家族旅行の話をする心理

不倫相手が家族旅行の話をするのはどうしてでしょうか。
 
既婚者が家族旅行の話をする理由として考えられるものを5つご紹介します。

不倫相手が家族旅行の話をする心理(1) 家族旅行が楽しくて思わず話してしまう

家族旅行が本当に楽しかったため、とにかく誰かに聞いてほしくてつい話してしまったパターンです。
 
家族旅行だけでなく、楽しかった旅行話を人に聞いてもらいたいと思うのは誰もが同じですよね。
 
そのためこの場合は悪気はなく話している可能性が高くなります。

不倫相手が家族旅行の話をする心理(2) 旅行先の知識を語りたい

旅行先で行った場所や料理など新しい知識が手に入ったとき、それを聞いてもらいたいと思う男性は少なくありません。
 
家族旅行や奥さんの話をしたいわけではなく、「色んなこと知ってるね!」と自分の知識を褒めてほしいだけなのかもしれません。

不倫相手が家族旅行の話をする心理(3) あなたのことを本気で考えていない

子供や奥さんの話をあなたが聞きたくないことを分かっていながら話すのは、あなたが悲しんでも構わないと思っているのかもしれません。
 
遠まわしに別れを切り出しているわけではないかもしれませんが、あなたとの将来を本気で考えていない可能性は高いといえます。
 
言い換えると、思いやりが足りないということですね。

不倫相手が家族旅行の話をする心理(4) あなたを嫉妬させたい

家族旅行の話をして嫉妬してもらいたいと考える人も中にはいます。
 
もしあなたが普段は不倫相手の奥さんに嫉妬をしないタイプであれば、このパターンも考えられます。
 
不倫関係とはいえ嫉妬されることで愛情を確かめているのかもしれません。
 
幼少期に愛情を注がれなかった人などに見られる、自己愛性人格障害の人に多い行動原理です。

不倫相手が家族旅行の話をする心理(5) 他に話すことがない

あなたとのデート中に話すネタが家族旅行以外になかったという場合もあります。
 
相手がショックを受ける可能性があることも考えておらず、「家族が一番大切」だと遠回しに言いたいわけでもありません。
 
既婚者が身近な存在である家族の話をするのは普通のことであり、ただのネタとして直近の家族旅行の話をしているのです。

この際不倫はやめるべき?不倫のリスクとは

不倫相手がどんな意図で家族旅行の話をしてきたとしても、聞いていて楽しいものではありません。
 
この話をきっかけに不倫関係の行く末についてきちんと考えてみましょう。 

不倫のリスク(1) 多額の慰謝料を請求される

まず第一に不倫の最大とも言えるリスク、慰謝料請求を受ける可能性を考えましょう。
 
不倫は不法行為であり、慰謝料を請求される危険性があります。
民法709条
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
 
民法710条
他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。
慰謝料の相場は50〜200万円で、不倫の期間や子供の有無など様々な要素を加味して金額が算出されます。
 
自分にとっては軽い気持ちでしている不倫でも、多額の慰謝料が発生してしまうのです。
 
そしてその際、不倫相手は奥さんと自分のどちらを選ぶでしょうか。
口では「君だけを愛している」などと甘いことを言っていても、奥様との結婚の際に親御さんをはじめとした親戚・結婚式にはお互いの友人を招待しているでしょう。
 
いざバレた時に不倫相手は自分を守ってくれない可能性は残念ながらかなり高いと思われます。
 
 

不倫のリスク(2) 信用を失う

不倫は世間から容認される行為ではありません。
 
万が一職場で不倫の事実が広まってしまった場合、上司や同僚はもちろん取引先の関係者からの信用を失うことにもなりかねます。
 
それだけではなく昇進に響いたり、最悪の場合は職を失うこともあるのです。
 
もし同時に慰謝料の請求を受けたらどうでしょうか?
収入が0になり、50万円を超える金額の支払義務が残り、そして多くの場合その不倫関係は破綻しますので、
本当に何も残らない状況があなたを待ち受けているかもしれません。

不倫のリスク(3) 実らない恋に傷つき続ける

不倫関係を続けていても幸せな未来がくることはありません。
 
今の奥さんとの離婚を選ぶ人はごく少数です。
それは上述した理由の他にも、築いてきた家庭を放棄したくない・不倫相手との再婚は祝福されづらいし反感を買う・自分の社会的な地位に影響するなど、いくらでもあるでしょう。
 
また、一度不倫関係にハマってしまうと、他人を信じられなくなる・不法行為を犯した体験から自分も信じることができなくなる、という弊害も考えられます。
加えて普通の恋愛ともっとも違うのは不倫が「禁断の関係」であるところです。このスリルもあいまって不倫関係は燃えるので、通常の恋愛で燃えづらくなるという障害も引き起こしかねません。 
 
つまり相手との関係が長引きハマればハマるほど、新しい恋に踏み出すことも難しくなります。

不倫をやめる方法は?

不倫関係を続けていても、いいことは何もありません。
 
不倫はできるだけ早くやめましょう。

不倫をやめる方法(1) きっぱりと連絡を断ち、会わない

不倫をやめるためにはまず連絡を断って会えない状況を自ら作りましょう。
 
一度でも会ってしまえばズルズル関係が続いてしまいますし、聞きたくない奥さんの話を聞いて落ち込むのは自分です。
 
最初は寂しいかもしれませんが、だんだん独りでいることに慣れるはずです。
無意義で不毛な「不倫」より、自分のより良い生き方について真剣に悩む「独り」の方がよっぽど有意義ではありませんか?

不倫をやめる方法(2) 仕事や趣味に没頭する

不倫相手のことを考える時間を少なくするため、仕事や趣味に没頭するのもいいですね。
 
趣味がないという方は、これをきっかけに新しい趣味を探すのをおすすめします。
 
不倫もやめられて自分磨きもでき、まさに一石二鳥です。
最初は自分が独りになったことで悲しく暗い気持ちになるかもしれませんので、太陽の光を浴びる軽いスポーツなどの有酸素運動がおすすめです。
アドレナリンが出ることで暗い気持ちを脳みそが自動的に明るくなる成分を分泌してくれますよ。
 
新しい人生のスタートを切りましょう!

不倫をやめる方法(3) 新しい出会いを積極的に探す

「前の恋を忘れるには新しい恋」と言いますが、そのためにはまず出会いの場に積極的に足を運びましょう。
 
今は街コンや婚活パーティなど手軽に参加ができるため、どのようなイベントがあるか一度探してみてください。
 
たまに既婚者が紛れていることもあるそうです。
お友達と参加されることもあるかと思います、ご自身の経験を生かして自分の身とご友人の身を既婚者の魔の手から守ってあげてください!

不倫がバレてしまったら

 万が一相手の奥さんに不倫がバレてしまったらどうすればいいのでしょうか。

弁護士に相談を!

不倫がバレてしまったときは慰謝料を請求される可能性があるため、早急に弁護士に相談しましょう。

場合によっては慰謝料を支払わなくてもよかったり、減額できる可能性もあります。

もっとも悪手なのは、泥沼の展開を早く終わらせたいがためによくわからない内容の誓約書などにサインや押印することです。

確かに不倫を働いた自分は悪者かもしれませんが、制裁にもルール限度があるので理不尽な内容を迫られていないかは注意が必要です。

法律の専門家である弁護士に代理してもらうことで、法律を全く無視した内容の誓約書へのサインを防いだり、慰謝料の負担を軽減することができるかもしれません。

不倫相手が家族旅行の話をする心理5つ|この際不倫はやめるべき?のまとめ

不倫相手から子供や奥さんの話なんて聞きたくない人がほとんどです。
 
この記事を読んで、なぜ不倫相手である自分に家族旅行のことを話してくるのか、相手の心理が掴めましたか?
 
既婚者が家族の話をするのは仕方がないと思って受け入れるのではなく、これを機に不倫関係を断つことが一番です。
 
不倫のリスクの重大さも踏まえて不倫関係についてきちんと考えてみてください。
 
もし不倫相手の奥さんに不倫がバレてしまった場合は早急に弁護士に相談することをおすすめします。
 
弁護士費用が気になるかと思いますが、カケコムであれば簡単な質問に答えるだけで認定弁護士から弁護士費用の見積もりが届くので、その上で弁護士に依頼するか決めることができます。

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この記事の作成者

カケコム編集部