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卒婚の生活費はみんなどうしてる?注意点は?|意外と知らない卒婚の生活費

卒婚後の生活費をどうしたらいいか、不安になっていませんか?現代で増えつつある卒婚というカタチ。卒婚とは何なのか?そして卒婚後の生活費をどう工面していけばいいのかについてご紹介します。

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そんなお悩みをお持ちの方は、弁護士に相談することでさまざまなメリットがあります。

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卒婚とは?離婚とどう違う?

離婚とは別に、今ブームになりつつある卒婚

卒婚とは、婚姻関係は残したまま、生活を別々にしているだけの状態を意味するです。

離婚よりもポジティブな印象が強く、語感の後味も悪くないことから、卒婚をする人が増えてきています。

卒婚の概念について詳しくは、以下の記事も参照してみてください!

関連記事はこちら

>>【関連記事】卒婚or離婚?卒婚と離婚のメリット・デメリットを比較します

そんな卒婚ですが、離婚と同じように、経済的にも別れてしまうのかどうかは気になるところですよね。 

では、卒婚後の生活費はどちらがどのように支払うのか、はたまた全く別々に生活費を支払うのか、卒婚の疑問を解消します。

卒婚の生活費どちらが出してるの?

卒婚の意味やメリットはわかったけど、実際卒婚の後の生活費は皆さんどうしているのでしょうか。

卒婚の生活費のパターン(1) 卒婚の生活費はそれぞれで捻出

お互いが仕事を持っていたり、退職金を得ていたりする場合は、卒婚後の生活費は夫婦がそれぞれ出しているようです。 

卒婚の生活費のパターン(2) 一方に生活費をもらう?

実際には、年配の世代でずっと仕事をしてきた妻はあまり多くはありません。

そのため、一方に生活費をもらうという手段も考えられます。

ただ、それぞれが独立して生きていくのが卒婚の趣旨であるため、生活費をもらうことを一般的に期待できるものではありません。

卒婚の生活費のパターン(3) 卒婚時に財産を分け合う

離婚時に行われる「財産分与」と同様の財産の折半を卒婚時に行ってしまうという夫婦もいます。

専業主婦であろうと財産分与請求権が認められていますから、最も現実的なのはこのパターンでしょう。

財産分与に詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。

関連記事はこちら

卒婚の生活費以外の注意点

卒婚では、生活費以外でも注意すべきことがたくさんあります。

卒婚の生活費以外の注意点(1) 浮気・不倫は危険

卒婚は、離婚ではなく、まだ法律上は婚姻関係にあります。

離婚ではない以上、浮気や不倫をすれば、離婚や慰謝料請求される可能性はあるため、注意が必要です。

卒婚の生活費以外の注意点(2) 家事や身の回りのことができないと難しい

特に卒婚後の夫にありがちな問題ですが、家事をあまりしてこなかった人は、突然の一人暮らしに適応できないという問題があります。

炊事洗濯ができなければ、一から学び直し…。

高齢になってから、家事を男性がひとりで行うのは難しいかもしれません。

卒婚の生活費以外の注意点(3) 周囲にしっかりと説明する

卒婚は、離婚と違ってまだ一般的な概念ではなく、意味も浸透していません。

せめて親族や友人に不要な心配をかけさせないようにするためにも、周囲に卒婚とは何か、生活費はどうするのか、卒婚によって自分たちに何が起こるのかを説明しましょう。

卒婚の生活費以外の注意点(4) 心配なら離婚不受理届を提出しておく

卒婚をしたはずなのに勝手に離婚届を提出されていて、いつの間にか離婚していたという状況を防ぎたいなら、事前に離婚不受理届を提出しておくと安心です。

離婚不受理届が受理されると、配偶者が勝手に離婚届を提出しても無効となります。

より詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

関連記事はこちら

卒婚の生活費以外の注意点(5) 相手の介護等をする必要が出てくる可能性も

前述した通り、卒婚と離婚は異なります。

卒婚したとしても相手が要介護者となった場合はあなたが介護をしなければならなくなる可能性がありますし、病院での手術の同意等もあなたが行う必要が出てくるかもしれません。

そのようなリスクも理解した上で、卒婚に踏み切りましょう。

卒婚の生活費で困ったら…?

卒婚後も生活費に困ることなく暮らしたいものですが、そうもいかないこともあります。卒婚の生活費に困ったら以下の3つの選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?

卒婚の生活費で困ったら(1) 元の夫婦関係に戻る

離婚してしまえば再婚するしかありませんが、卒婚なら手続きなしで元の夫婦関係に戻ることができます

どうしても自分で生活費を払うことができなければ、また一緒に暮らすことも考えてみましょう

卒婚の生活費で困ったら(2) 離婚して財産分与請求

卒婚のメリットはあるものの、安定した生活には変えられないですよね。 

卒婚して生活費に困ったら、やっぱり離婚して財産分与を受ける方がよいかもしれません。

卒婚後の離れた生活に問題がなかったのなら、離婚も現実的な選択肢のうちのひとつです。

卒婚の生活費で困ったら(3) 離婚するなら弁護士に相談がおすすめ

離婚や財産分与の請求は複雑な問題が絡みます。

もし相手に離婚を拒否されたとしても、弁護士に依頼すれば代理人になって交渉してくれるため、あなた自身の手間をかけずに卒婚から離婚の流れに持っていくことができます。

また、財産分与等の離婚条件についてもあなたにできるだけ有利な条件となるよう、尽力してくれるでしょう。

金銭面に不安がある方は、カケコムに登録している初回相談を無料で受け付けている弁護士や、分割払いを取り扱っている弁護士へご相談ください。

きっとあなたの力強い味方となってくれるはずです。

卒婚の生活費はみんなどうしてる?|意外と知らない卒婚の生活費のまとめ

卒婚は離婚をするよりも手続きが面倒ではなく、夫婦の可能性を拡大する新しいカタチです。

それでも、現実的には日々の暮らしにかかる生活費の問題は大きく、生活費に困ったら離婚による財産分与という方法もあります。

安定した暮らしを維持するためにも、弁護士に相談して生活費を工面できる離婚を実現しましょう。

卒婚の生活費でお困りの方はこちらの記事もオススメ

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