婚約破棄 男女問題

婚約破棄を男からするときに気を付けるべき3つのこととは?

婚約破棄を男性からするときの注意点はあるのでしょうか?この記事では、男性が婚約破棄をする場合のよくある理由や、男性からの婚約破棄は認められるかという皆さんが気になるであろう点について説明をしていきます。 婚約破棄をしたいと考えている男性は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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婚約破棄を男からするときの注意点は?

この記事では、婚約破棄を男からする際の注意点をご紹介していきます。

また、婚約破棄を男性からする場合のよくある理由や婚約破棄を男性から言い出した場合に認められるか?という点についても触れています。

婚約破棄をしたいという男性は、最後まで必見です。

婚約破棄を男からする場合のよくある理由13選

他の男性が婚約破棄をした理由を13選にしてご紹介いたします。

マリッジブルーになる男性も多数いますから、あなたがあるあると共感できる理由もあるかもしれません。

婚約破棄を男からする理由(1) 彼女の欠点が目につくようになった

結婚に対して漠然とした不安を抱える「マリッジブルー」になってしまう男性がいます。

結婚したくないと考えているときに彼女の欠点が目につき、婚約破棄をしたという男性は相当数いるようです。

また、婚約後で彼女が気を緩めすぎて欠点が見えるようになったという場合もあるようです。

婚約破棄を男からする理由(2) 金銭問題

婚約後に彼女の借金が発覚した、自分の給料が急に大幅に下がったなど、金銭問題が生じた際にも多くの男性が婚約破棄をしています。

特に、彼女が自分に黙って借金をしていたという場合には婚約破棄を選択する男性が多いようです。

婚約破棄を男からする理由(3) 彼女の浮気

彼女の浮気がわかったときも、婚約破棄を男性からすることが多い典型的なパターンです。

異性関係の手癖の悪さは容易に治るものではないため、婚約破棄をする男性が多いのも納得です。

婚約破棄を男からする理由(4) 彼女に常識がない

婚約をすると互いの両親へのあいさつを行ったり、両家揃って食事会をするなど、結婚の段取りを行う中で常識が問われる機会が恋人関係のときよりも多くなります。

そうした中で、彼女の常識のなさを実感して婚約破棄をする男性は多いようです。

婚約破棄を男からする理由(5) 彼女からの暴力やモラハラがある

彼女からの肉体的・精神的な暴力に耐えきれなくなって婚約破棄をする男性もいます。

婚約をし、将来の結婚生活を真面目に考えたとき、暴力やモラルハラスメントがある彼女とずっと一緒にいることはできないと思うのかもしれません。

婚約破棄を男からする理由(6) 親からの反対

両親に婚約者として彼女を紹介したあと、親に反対をされて婚約破棄をしたという男性もいるようです。

親に言われて彼女のことを冷静に見つめた結果別れたという人もいれば、両親と彼女の仲が悪くなるのがわかっているのに結婚できないという人も。

親に反対されての結婚は、なかなかハードルが高いのかもしれません。

婚約破棄を男からする理由(7) 重圧に耐えられなくなった

彼女の結婚願望が強すぎる場合にありがちなのですが、結婚の段取りをするうちに重圧に耐えきれなくなり、婚約破棄をしたという男性もいるようです。

結婚式に興味のない男性は多いですから、彼女の結婚式に対する憧れが強すぎる場合にも重圧に耐えきれなくなる男性が多くいます。

婚約破棄を男からする理由(8) 他に好きな人ができた

婚約後に他に好きな人ができて、婚約者と別れたという男性も一定数いました。

この理由の場合には婚約破棄の話をするときにかなり揉めることが多いため、その心積もりはしておいた方がいいでしょう。

婚約破棄を男からする理由(9) 価値観の違いが目立つようになった

結婚生活を見据えて色々な話をするうちに、価値観のすれ違いが目立つようになり婚約破棄をしてしまったという男性も多いようです。

特に、以下のような価値観に違いが生じると、結婚に尻込みしてしまう男性が多いでしょう。

  • お金
  • 働き方
  • 子育て
  • 義実家との付き合い方

婚約破棄を男からする理由(10) 夢を捨てたくない

彼女と結婚をするために1度は夢を諦めたけれど、やっぱり夢を捨てたくないという理由で婚約破棄をする男性もいるようです。

家庭を持つと基本的には自分の好きに夢を追いかけることができなくなりますから、夢に未練が大きい人ほどこの理由での別れを選ぶ傾向にあるようです。

婚約破棄を男からする理由(11) 義父母とのトラブル

彼女の実家とのトラブルが生じた場合にも別れを選択する人がいます。

特に、義父母に同居を強要された、金銭融資を強要されたという場合には、義実家とうまくやっていく自信がなくなり、婚約破棄を選択してしまうという人が多いようです。

婚約破棄を男からする理由(12) 彼女が結婚に向いていない

彼女の家事能力が極端に低い場合や子ども嫌いの場合など、彼女が結婚に向いていないと思った場合にも、多くの男性が婚約破棄をしたくなるようです。

特に、婚約成立後にそれが発覚した場合には、彼女に騙された!という気分になり、婚約破棄をする男性が多いようです。

婚約破棄を男からする理由(13) 彼女のキャリア

双方の仕事観の相違がある場合にも別れを選択する男性が多いようです。

彼女が仕事を続けたいと思っており、男性が専業主婦になってほしいと思っている場合には、特に婚約破棄をしやすいパターンといえるでしょう。

婚約破棄を男からするのは認められる?

 婚約破棄を男性からする理由についてみたところで、ここからは男性からの婚約破棄が認められるかについてご説明していきます。

婚約破棄はできる?(1) 合意があれば認められる

婚約も婚姻予約の契約であり、合意がある場合には婚約を解消することができるのです。

この場合には正当な理由は必要ありません

婚約破棄はできる?(2) 正当な理由があれば認められる

婚約破棄を男性からする場合、円満な家庭生活の妨げとなるような理由があれば当然に認められます。

婚約破棄の正当な理由とは、以下のようなもののことをいいます。

  • 婚約者の不貞行為(性交及び性交類似行為)があった
  • 婚約者からの暴力
  • 婚約者からの常軌を逸した侮辱
  • 婚約者が重度の精神病にかかった

婚約破棄はできる?(3) 正当な理由がなければ損害賠償請求される

婚約破棄のための正当な理由があればいいのですが、正当な理由がない場合には、慰謝料請求・損害賠償請求をされるおそれがあります。

損害賠償請求の対象となるかは、相手が婚約にともなって支出したお金であるかによって判断されます。

婚約破棄はできる?(4) 正当理由の証拠集めを

もし相手に婚約破棄の原因がある場合には、しっかりと証拠集めを行いましょう

婚約していた証拠と相手に非がある証拠があれば、相手側の過失で婚約破棄が認められますし、慰謝料の請求もすることができます

結婚式費用は男性が支出していることが多いかと思いますが、このような費用も相手に請求することができます。

婚約していた証拠としては、婚約指輪や結納の交換、両家の顔合わせなどが挙げられます。

婚約破棄はできる?(5) 証拠集めは探偵に依頼するのがおすすめ!

婚約破棄の原因が相手にある場合にはしっかりと証拠集めをしましょうとはいっても、自分で証拠を集めるのはなかなか難しいことだと思います。

そのため、証拠集めの専門家である探偵に証拠を集めてもらうことをおすすめします。

婚約破棄を男からするときの注意点

婚約破棄を男性からする際には、気をつけてもらいたいことがいくつかあります。

ここからは、婚約破棄の際の注意点について説明をしていきます。

婚約破棄を男からする時の注意点(1) 感情的にならない

婚約破棄は、結婚を目前にして幸せいっぱいの婚約者にとっては、かなりの衝撃を与えるものです。

話し合いの際にはかなり揉めることが想定されますので、しっかりと考えてから婚約破棄をするか決めましょう。

また、マリッジブルーになる男性もいますから、なぜ婚約破棄をしたいのかという理由についても冷静に考えることが大切です。

婚約破棄を男からする時の注意点(2) 世間体や金銭面は大丈夫か

結婚の段取りを友人や会社の上司に報告していた場合、正当な理由のない婚約破棄はあなたの評判を落とすことになりかねません。

また、正当な理由のない婚約破棄は損害賠償請求の対象にもなりますから、金銭的に不安はないかも考えてから婚約破棄をした方がいいでしょう。

婚約破棄を男からする時の注意点(3) 婚約破棄しようと思うなら弁護士に相談を!

婚約破棄を男性からする場合、かなり揉めることが多いようです。

酷いケースだと裁判にまで発展し、世間体・時間・お金といったものを失う危険性があります。

そのため、婚約破棄をしようと考えたときには、問題解決のプロである弁護士に相談することをおすすめします。

婚約破棄を男からするときの注意点についてはこちらの記事もおすすめ

婚約破棄を男からするときに気を付けるべき3つのこととは?のまとめ

婚約破棄は男性からする際の注意点をご説明しました。
 
婚約破棄に正当な理由がない場合には相手からの損害賠償請求や慰謝料請求に備えなければいけませんし、正当な理由がある場合でも、それを証明しなければいけません。
 
婚約破棄に正当な理由があるか否かによって、婚約指輪や結婚式の費用など男性が支出することが多いお金を相手に支払ってもらえるかも変わってきますから、婚約破棄を考えたら、まずは弁護士に相談をしてみましょう。

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