不倫を複数の相手とする男性の特徴とは?|離婚・慰謝料請求はできる?

自分のパートナーがとっても浮気性な性格で不倫をしていたら。それも一人ではなく複数の相手と不倫をしているのではないかと感じたとき、あなたならどうしますか。浮気性な人の特徴と、複数の相手と不倫をしている人相手の離婚や慰謝料請求の方法についてご紹介していきます。 

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目次

不倫を複数の相手とされた…

不倫を複数の相手とする男の人はどのような特徴があるのでしょうか。
 
二股どころか三股や四股など複数の不倫相手がいる旦那に対してどう対処したらいいのか。
 
「複数の不倫相手に対して同時に慰謝料請求できるのか」など、浮気性な旦那を持ってしまった女性の悩みにお答えしていきます。 

不倫を複数の相手とする男性の特徴とは?

同じ男性でも不倫をまったくしない人と複数の不倫相手を持つ人とその差は極端です。
 
複数の不倫相手を持つ男性の特徴5つご紹介します。 

不倫を複数の相手とする男性の心理(1) 女好き

ただ不倫をしたいというだけならば、不倫相手は一人で十分です。
 
妻としては一人でもいてもらっては困るですが、それが複数の不倫相手となると怒りを通り越して呆れてしまうこともあるでしょう。
 
そんな男性は根っからの「女好き」なことが多いでしょう。

不倫を複数の相手とする男性の心理(2) 愛情に飢えている

あなたの愛情が薄いというわけではなく、それまで育ってきた環境などによっていつも愛情に飢えている男性もいます。
 
こういう人は、一人の女性の愛情では満足できずに複数の不倫相手を持ってしまうケースが多くなります。

不倫を複数の相手とする男性の心理(3) 性欲が強い

極端に性欲が強い男性は、一人の相手では満足できません。
 
一人の女性では相手にできないので、断られたら次の女性に、それでも足りなければまた次の女性にと複数の不倫相手を持ってしまうこともあります。

不倫を複数の相手とする男性の心理(4) 不倫が当たり前だと思っている

不倫に興味はあるけれどなかなか踏み出せないと思っている男性も多いようです。
 
そこで我慢するのが一般的ですが、周りにも複数の不倫相手を持っている人がいると「それが普通なんだ」と思ってしまうでしょう。
 
複数の不倫相手を持つ男性は、知人・友人など周りの環境によって、モラルのボーダーラインが崩れてしまっている可能性が高いです。

不倫を複数の相手とする男性の心理(5) 自慢したい

不倫相手を複数持つことを悪いことではないと思う男性の間では、不倫相手の数を周りと競うというゲーム感覚で不倫をする人たちもいます。
 
複数の不倫相手を持つことで「自分がいかにモテるのか」という自慢をしたいのでしょう。

夫に離婚・慰謝料請求できる?

二股・三股と複数の不倫相手を持つ夫に対して離婚・慰謝料請求するときはどのようにしたらいいのでしょうか。
 
浮気性な旦那との離婚や複数の不倫相手への慰謝料請求の方法をお教えします。

離婚請求できる

二股不倫の夫相手に対して、その複数の相手との性交渉が認められば離婚請求できます。

性交渉・性交類似行為があった場合には民法770条1項1号「不貞な行為」に当たるのです。

もし、相手が離婚に同意しない場合には、不倫であるとわかる証拠を探偵に依頼するなどして集めましょう。

慰謝料請求もできる

複数の相手と不倫をした夫に対して、離婚できるだけでなく慰謝料請求をおこなうこともできます。

夫婦の貞操義務違反の不法行為(民法709条)となるのです。

離婚をしない場合でも、夫と複数の不倫相手の全員や一部に対して慰謝料請求できます。

不倫相手が複数いることで慰謝料額が増額できる可能性がある

慰謝料の請求額はその相手の収入にも左右されます。

二股など複数の不倫相手がいる場合は、一人当たりは少なくてもトータル金額では慰謝料額が増額される可能性が高いでしょう。

しかし、複数の相手に対して慰謝料請求を行っても比例的に慰謝料額が増えるわけではありませんので注意が必要です。

複数の不倫相手に慰謝料請求できる?

二股している夫の複数の不倫相手に同時に慰謝料請求できるでしょうか。
 
ここでは複数の不倫相手に慰謝料請求するケースについてお話します。

不倫相手全員に慰謝料請求できる可能性がある

夫に複数の不倫相手がいる場合、その全員に対して慰謝料請求できる場合もあります。

ただし、慰謝料請求するには不倫(夫との性交渉等の事実)の証拠が重要となります。

慰謝料請求したい複数の不倫相手の女性に対する証拠を集めるべきでしょう。

夫及び不倫相手全員の慰謝料支払い義務は連帯債務になる

不倫に対する慰謝料請求額は同時に請求する場合トータルの金額を連帯して負担することになります。

複数になり人数が多ければ多いほど比例してもらえる慰謝料額が増えていくというわけではありません。

しかし、複数の人で連帯して慰謝料を負担することになるので、一人あたりの金額が下がることになり、回収率が高くなる可能性は非常に高いのです。

証拠収集は探偵に

二股以上の複数の不倫相手の証拠を集めるのは大変です。

特に素人の証拠収集は違法行為を犯すリスクが高く心配です。

それに、集めたものが確実に証拠として使えるとは限りません。

証拠収集は探偵に依頼して、確実に証拠と認められるものをリスクを負わず集めましょう。

離婚・慰謝料請求する場合の注意点

二股不倫の相手や夫に対する慰謝料請求・夫に対する離婚請求で法律的に注意しなければいけないことを見ていきましょう。

夫婦生活が不倫前に破綻していないこと

夫が二股・三股と複数の不倫相手を持っていたとしても、その前に夫婦関係が破綻していたと認められると不倫が離婚の直接の原因とは考えられません。
 
  • すでに夫と離婚調停中である
  • 離婚を前提にして長く別居生活をしている

などの事実がないことが必要です。

各不倫相手が「相手が既婚者である」と知っていたこと

二股不倫の相手に対する慰謝料請求には、まず複数の相手それぞれが「不倫関係である」ということを認識していたかが問題になります。
 
夫が二股不倫相手に「独身だ」と嘘をついて騙していた場合には、相手に慰謝料請求することはできません。

時効になっていないか

不倫の慰謝料請求には時効があります。
 
あなたが夫の不倫及び不倫相手を知ったときから3年以内に慰謝料請求をしないといけません。
 
複数の不倫相手がいる場合は、その期間がズレている場合も考えられます。
 
時効には特に注意が必要になってくるでしょう。

それぞれの不倫の証拠はあるか

不倫請求をするには、もちろんその証拠がなければおこなうことはできません。
 
本当に夫と二股・三股の不倫相手との間に性的交渉がおこなわれていたのか確実な証拠を集めましょう。
 
なければ、先程の時効の問題もありますので早急に探偵に依頼して証拠収集をおこないましょう。

早期に弁護士に相談を

二股・三股と複数不倫相手がいるとその慰謝料請求も大変な手間となります。

その前に夫とも離婚請求をするとなれば、一人でおこなうのは難しいです。

複数の不倫相手をもつ夫との離婚では、特に弁護士に相談 して離婚や慰謝料請求をすすめましょう。

あなたの代理人となって複数の相手に対して離婚・慰謝料請求をすすめてくれるので感情的にならずにスムーズに交渉できます。

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不倫を複数の相手とする男性の特徴とは?|離婚・慰謝料請求はできる?のまとめ

複数の不倫相手がいる二股夫の特徴と、離婚・慰謝料請求の方法、問題点についてご紹介してきました。
 
多くの人に対して慰謝料を請求できるので手間は非常にかかりますが探偵に証拠を集めてもらい、弁護士などに相談して確実に慰謝料を回収することで慰謝料額を増額する可能性も高いことがわかりました。
 
複数の不倫相手に対して同時に慰謝料請求をおこなうことになるので、一人では難しいでしょう。
 
信頼できるプロの力を借りて、スピーディーに確実に問題解決をおこなっていきましょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部