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片付けられない妻の特徴と離婚できるケース2選を紹介

片付けられない妻と離婚したい・・・そんなことを思うようになっていませんか?まずは離婚の前にあなた自身でできることをやってみましょう。今回は片付けられない女性の特徴や片付けられない妻との離婚について考えていきます。

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片付けられない妻と離婚したい

 

離婚したい理由は人それぞれですが、「妻があまりにも片付けられないから離婚したい」という人も実は増えています。

では、具体的に片付けられない妻と離婚したいと思ったら旦那さんは一体どうすればいいのでしょうか。

そもそも妻が片付けられないという理由だけで離婚できるのでしょうか。

もしあなたが本気で離婚を考えているのであれば、なるべく早めの専門家への相談が鍵になります。

離婚の際にもめがちな慰謝料や養育費はきちんと取り決めなければなりません。

また、離婚協議が難航し調停や裁判にまで発展することもあります。

「もっと早い段階で相談しておけば良かった」とならないように、離婚問題に強い専門家へ相談をオススメします。

片付けられない妻の特徴

片付けられない妻はどうして片付けられないのでしょうか。単純に片付けをサボっているだけの場合もあればそうではない場合もあります。

妻には片付けられない訳があるのかもしれません。

片付けられない妻の理由と特徴をご説明します。

片付けられない妻の特徴(1) 買い物が大好き

片付けられない妻の特徴として、買い物が大好きというものがあげられます。

というのも、買い物が大好きでいろいろなものをたくさん買ってしまうと、当然その分家の中は散らかってしまうし、散らかってしまった分を片付けるのも面倒になってしまい、結果的に片付けられなくなってしまうからです。

定期的に処分できる女性の場合は別かもしれませんが、そうでない女性の場合、買い物の頻度を抑えるなどの意識付けが必要かもしれません。

片付けられない妻の特徴(2) 「捨てられない」「もったいない」が口癖

片付けられない妻の多くに共通するのが「もったいない」「捨てられない」という言い訳です。

「もったいない」「捨てられない」と言い続け、必要のないものを捨てられず、その結果部屋が散らかってしまい、片付けられないことが習慣化されてしまうのです。

人が生きていれば、物はどんどん増えていきます。使わないものを捨てなければ、物が増えていく一方です。

片付けられない妻を改善させるには、まずはその口癖から直してもらい、月に一度、本当に必要なものとそうでないものを分類してもらい、不要なものを捨てる機会を作るなどの努力が必要かもしれません。

 

片付けられない妻の対処法

片付けられない妻は、どのように対処すれば改善してくれるのでしょうか。

片付けられない妻の対処法(1) 自分の周りだけでも片付けてみる

片付けられない妻の対処法1つ目は、自分の周りだけ片付けてみることです。

というのも、夫の周りがきれいに片付いていたらどれだけ自分の部屋がどれだけ片付けられてないのか気づきやすいと思うからです。

その気付きから、「夫を見習って自分も片付けよう」と意識を変えてくれるかもしれません。

片付けられない妻の対処法(2) 少しでも片付けたら褒めてあげる

片付けられない妻の対処法2つ目は、妻が少しでも片付けたら褒めてあげることです。

片付けられない妻の中には「なぜ片付けなければいけないのか」という根本的なことが理解できない女性もいます。

生活できればいいじゃないと思ってしまうのです。

そんな女性に対して有効なのが、片付ける意義を作ってあげることです。

片付けたら褒められるという意識付けを行うことで、片付けられない妻が自分から積極的に片付けるようになるかもしれません。

片付けられない妻の対処法(3) 一緒に片付けをしてみる

片付けられない妻の対処法3つ目は、一緒に片付けをしてみることです。

というのも、片付けられない妻は、一人ではできなくても一緒にやってくれる人がいれば頑張れるかもしれないからです。

捨てるものを二人で話しながら選んだり、収納する場所を相談して決めたりすることで、もしかしたら一緒に片付けをすることで片付けが楽しいと思えるかもしれません。

また、互いにコミュニケーションをとる機会にもなるので夫婦関係を良い方向に導いてくれるかもしれません。

片付けられない妻の対処法(4) 片付けを誰かに頼んでみる

片付けられない妻の対処法4つ目は、片付けを誰かに頼んでみるというものです。

というのも、片付けられない妻が意を決して片付けようと思っても大体の場合はすぐには部屋は綺麗にはならないため、思い切って片付けを外部依頼してみた方が早いからです。

町の便利屋さんや、大手の掃除用品レンタル会社など、ハウスクリーニングをしてくれる片付け業者があることは、みなさんもご存知でしょう。

遺品整理ドットコムによると、片付け業者に依頼することで以下のようなメリットがあります。

  • 作業時間が短い
  • 片付けのプロなので、綺麗になる
  • 自分で作業しないので、労力を必要としない
  • 粗大ゴミや不燃ゴミなどを処分してもらえる

出典:片付け業者の失敗しない選び方

外部に依頼することで部屋は綺麗に片付き、片付けられない妻を受け入れる余裕ができるかもしれません。

片付けられない妻の対処法(5) ADHDの検査をする

片付けられない妻の対処法5つ目は、ADHDの検査をすることです。

というのも、部屋を片付けられない理由は妻がADHDであるからという可能性があるからです。

ADHDとは、下記のような注意欠陥、多動性障害という脳の障害です。

ADHD/ADD、主な症状としてはこのような感じです。

  1. 遅刻しやすい。
  2. 忘れ物・失くし物をしやすい。
  3. 部屋が片付かない。
  4. ギリギリまで手がつかず、いつも一夜漬けになる。
  5. 得意な事と苦手な事では、集中力や出来の差が激しい。
  6. その時々の感情や好調・不調の波が激しい。
  7. 段取りや効率を考えるのが苦手。
  8. ポイントを絞るのが苦手で、あれもこれもになりやすい。
  9. ちょうど良い加減が分からず、0か100かになりがち。
  10. 言動がストレートすぎる。
  11. 色々な所で寝落ちしてしまう。
  12. 動き出しが悪いが、動き始めると止まらない。
  13. 個性的・変わっているとよく言われる。
  14. 納得のいかないことは出来ない。
  15. 目の前のことだけに気をとられ、全体的な優先順位が付けられない。

参照 片付けられない.com

妻が片付けられない理由がADHDであれば、あなたもあなたの妻の気も楽になるかもしれませんし、ADHDには環境を変える心理的療法や薬物療法などの治療法があるので、検査に行くことで妻に合った治療法を知ることができるかもしれません。

そのため、もし片付けられない妻に悩んでいる時は、二人で話し合って受診してみてはいかがでしょうか。

片付けられない妻の対処法(6) 過度に注意しないようにする

片付けられない妻の対処法1つ目は、過度に注意しないようにすることです。

というのも、もし片付けられない理由がADHDだった場合、本人も何とかしたいと頭ではわかっているのに、どうしても出来ないというジレンマを感じて苦しんでいることがあるからです。

片付けられない妻の性格と言ってしまえばそれまでなのですが、性格では済まされない病気である可能性もあるということを理解しておきましょう。

片付けられない妻と離婚できるケースとは

 
片付けられない妻と離婚できるケースとは、どんなケースでしょうか。

妻から離婚の同意を得た場合

まず、配偶者との離婚を決断した場合、まずは夫婦間で協議を行い、それでも結論がでなければ調停を申し立て、調停委員を交えて離婚の話し合いを行います。
 
それでも解決しなかった場合は裁判へ移行するのですが、協議や調停で妻の離婚に対する同意を得られた場合は、その離婚理由が「妻が片付けられないから」というものだけでも離婚することが可能です。
 
ただし、裁判に移行した場合は、「妻が片付けられないから」というだけでは離婚が認められるのは難しいです。
 
というのも、裁判で離婚を認めてもらうには、下記のよう法定離婚事由に当てはまる必要があるからです。

民法770条

(1)夫婦の一方は、以下の場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 、配偶者に不貞な行為があったとき。
二 、配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 、配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
四 、配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 、その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

(2)裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

反対に言うと、「妻が片付けられないから」という理由で離婚したい場合でも、法定離婚事由に該当する妻の行動や夫婦の状況があれば、裁判でも離婚することができます。
 
裁判で離婚できるケースについては、下記でご紹介します。

妻が片付けられないことが原因で夫婦関係が破綻していた場合

それでは、裁判ではどのような状況があれば離婚できるのでしょうか。

それは、妻が片付けられないことで夫婦生活が破綻ており、夫婦の義務が果たせない状態であることです。

なぜなら、その状態は法定離婚事由の第五項「その他婚姻を継続し難い重大な事由」として認められる可能性があるからです。

例えば、下記のようなケースです。

  • 妻が部屋を片付けず、汚いままにしておいたことで子供が喘息になった。
  • 妻が部屋を片付けないことが原因で一緒に住むことが苦痛になり、長いあいだ別居状態にある。
  • 妻が部屋を片付けない上、家事や育児を放棄していた。
  • 妻が部屋を片付けないのでかわりに片付けようとしたら殴られた。精神的な暴力があった。

ただし、上記のような状況があり、婚姻生活が破綻していることを認められるには、客観的に見てそうだとわかる証拠を提示する必要があります。

裁判で有効な証拠を集める方法については、下記で説明します。

弁護士に相談し、有効な証拠を教えてもらうのもおすすめです。

 

 

 

片付けられない妻との離婚を決めたら

 

片付けられない妻には理由があり、対応方法もわかりました。

それでもどうしても夫婦としてやっていけないと感じてしまうと、離婚を考えてしまうこともあると思います。

片付けられない妻との離婚を考えた場合、何をすべきかをご紹介します。

片付けられない妻と離婚する準備を整えましょう

離婚をした後の住居はどうするのか、離婚に向けて別居をするならしばらく住む場所を探さなければいけない場合もあります。

別居時の生活費をどうするのかや、親権や養育費、財産分与をどうするかなどを考え、自分の考えをまとめておきましょう。

また、証拠集めも忘れずにしておきましょう。

下記のような証拠集めがおすすめです。

証拠集めの方法(1) 部屋の現状を記録する

まずは、夫側から「部屋が片付いていない」と訴えてもどのような状況なのか汚れのレベルが問題になりますね。

状況説明のために写真を撮影しておく、日記に書き残しておくと良いでしょう。

これが立派な証拠のひとつとなり、第三者にもあなたの気持ちを理解してもらえることになるでしょう。

証拠集めの方法(2) 診断書などは取っておこう

片付けられないことを指摘すると、妻から暴力を振るわれた場合は、証拠がもっと具体的になります。

妻からの暴力により負傷した時に、医師の診断を受け、診断書をもらっておくのです。

怪我の様子を写真に撮影しておくのも良いですね。

医師という第三者が、いつあなたが怪我をしたのかという事実を証明してくれることになります。

暴力がなくても、あなたが妻との話し合いに疲れて精神科を受診していたら、病院のレシートなどで残しておくことにも応用できます。

片付けられない妻と離婚するにはまず話し合いから

離婚をしたいと思ったら、まず妻にその気持を伝えなければいけません。

あなただけが離婚したいと思っていて、相手は離婚する気持ちが全くないこともありますね。

どう言って相手に自分の気持ちをわかってもらうのかが重要です。

片付けられない妻に離婚したくないと言われたら調停や裁判へ

二人の話し合いでケリがつかなければ、調停や最終的に裁判による離婚をするしかありません

裁判をする場合、前述したように客観的に証明できる証拠が必要になります。

しっかりと前準備をしてから臨みましょう。

片付けられない妻との離婚で困ったら

片付けられない妻との離婚で困ったら、離婚問題に強い弁護士に相談するのがおすすめです。

片付けられないことが原因となる夫婦関係の破綻ケースにのっとり、その証拠集めの仕方をご紹介しましたが、このケース以外にも夫婦によって離婚理由になることがあります。

一度自分のケースで離婚できるのかどうか相談してみてはいかがでしょうか。

また、離婚の際に慰謝料や財産分与、親権から養育費まできちんと決めなければならないという話をしましたが、離婚協議というものはお互いが譲らず、泥沼化することも少なくありません。

そんな時も専門家を間に立て、交渉や示談書の作成を任せてしまうことをオススメします。

しっかりと取り決めを協議書にまとめておけば、言った言わないの争いを回避することができます。

「協議で決まらず調停や裁判になった」なんて時も早めに弁護士に相談しておけば安心ですよね。

片付けられない妻の特徴と離婚できるケース2選をご紹介しますのまとめ

 

片付けられない妻の増加により、それを理由に離婚したいと思う夫も増えています。

しかし、片付けられないということだけでは離婚理由としては弱く、ズルズルと話し合いが長引くことが予想されてしまいます。

結婚生活が辛いから離婚したいのに、離婚するパワーなど残っていない!と思う人も少なくないでしょう。

少しでも早く解決したい離婚問題は弁護士のアドバイスを受け法律的に解決することをオススメします。

思い当たる状況があれば、いち早く弁護士に相談し、どのような法的問題が発生し得るか・どのように対応すべきかを確認するのも一つの手です。

カケコムなら相談を入力するだけで弁護士から連絡が届きます。

「相談したいが電話する勇気が出ない」「何を伝えればいいかわからない」「文字にして状況をまとめたい」「自分のペースで相談がしたい」という方はぜひ相談を入力してみてください。

一人で抱え込むよりも最適な解決策を見つけられる可能性が高いです。

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