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すれ違い離婚をしてしまう夫婦の特徴6つ|離婚を回避するためには?

すれ違いを理由に離婚を考える夫婦は少なくありません。共働きや残業などが原因の「時間のすれ違い」や、子育てやセックスレスなど「気持ちのすれ違い」など、離婚に至る経緯は夫婦によって違うものです。そこですれ違いで離婚しないために、すれ違いが始まった原因を考え、離婚を防ぐための対策を立てていきましょう。

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すれ違いで離婚をしやすい夫婦の特徴とは?

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すれ違いで離婚しやすい夫婦の9つの特徴とは?すれ違い離婚の原因だけではなく、対策についてもご紹介します。

すれ違いやすい夫婦の特徴(1) 家事や育児の方針の違い

「家事や育児を夫婦2人で完全に半分ずつ分担している」という理想的な夫婦は、ほとんどいません。

総務省の平成28年社会生活基本調査によると、妻が専業主婦で夫が働いている家庭では妻の家事関連時間は7時間56分が平均であるのに対し、夫の家事関連時間は50分と圧倒的に少なくなっています。

共働きの家庭でも、妻の家事関連時間は4時間54分が平均であるのに対し、夫の家事関連時間は46分と5倍近い差があります。

その違いを両者が受け入れられている場合は良いのですが、妻が「夫が何もしないから私が頑張らなければいけない」と仕方なく家事や育児をしていたり、「家事や育児は女の仕事だから、任せてもいいだろう」「自分より稼いでいないんだがら、家事や育児くらいやってもらわないと」と夫が考えていて、妻の意見も聞かずに家事や育児を押し付けている場合には、夫婦の溝は深まるばかりです。

ストレスを溜め込んでしまうと、いつかは爆発しそれこそ離婚に直結しかねません。
これを防ぐため、まずは夫に妻の大変さを理解してもらう必要があります。たとえば、妻の家事・育児の一部を夫に任せてしまうのが有効です。ここで大切なのは、細かく指示せず最終的なゴールのみ示すこと。

ゴミ出しや皿洗いなど細かく区切った仕事を任せると、夫は「なんだ、単純作業じゃないか」と簡単に感じてしまいます。
そうではなく、家事や育児はマルチタスクで色々なことに気を配りながら進めていかなければいけない仕事であるということを感じてもらうことが重要です。

最初のうちは夫の雑さが気になったり、口を出したくなるものですが、根気強く仕事を任せ続けましょう。

すれ違いやすい夫婦の特徴(2) 生活リズムが違う

やはり、生活リズムが夫婦で異なると自分は寝たいのに相手がまだ起きていてうるさい、食事を用意しなければいけないけど相手がいつ帰ってくるかわからない…などすれ違いが発生しがちです。

さらに、日常の出来事を共有するような時間もないため、お互いが何を考えているかわからず感情のすれ違いも発生してしまいます。

できれば生活リズムは合わせていきたいものですが、仕事の関係上難しいという方もいらっしゃるかもしれません。休日はできるだけ一緒に過ごす、休み時間などにメールやラインを送って最近の出来事を報告するようにする、いつ帰ってくるか送って相手を気遣う姿勢を見せるなど、夫婦のコミュニケーションをとる工夫はできますので、ぜひ考えてみてください。

すれ違いやすい夫婦の特徴(3) セックスレス

セックスレスで離婚をする夫婦も、実は少なくありません。カケコムが150人の離婚経験者を対象に行ったアンケートでは、セックスレスは第8位で、全体の7.33%の方が離婚原因として挙げました。

お互いがセックスの頻度について満足していればセックスレスは問題にはなりません。しかし、「夫婦の一方はセックスをしたいと思っているのに、一方はしたくなくて拒否している」という場合には深刻な問題になります。

この対応策としては、やはり夫婦で歩み寄ることです。セックスをしたいという理由としては、単純に性欲が溜まってしまう、愛情表現だと捉えていてしないと求められていな感じがするなどが考えられます。これに対し、セックスをしたくない理由としては、仕事や家事育児で疲れていて早く寝たい、単調なセックスに飽きた、痛いけど言えていない、そもそもセックスをする意義を感じないなど様々なものが考えられます。それぞれの理由を正直に話し、お互いに負担にならない頻度や方法を見つけていきましょう。

すれ違いやすい夫婦の特徴(4) 相手に対する期待が大きい

すれ違いやすい夫婦の特徴として、「相手に対して勝手に期待してしまい、それを裏切られたと思ってしまう」ということもあります。

普通夫ならこれくらいしてくれるはずだ、妻ならこれくらい当然、と思い込んで、相手がそれをしないと失望するのは少々身勝手な考え方です。さらに、「これを行ったんだからすぐに行動を変えてくれるはず」と期待することもありますが、人間の行動はそんなに変わらないのが実情です。

まずは相手は家族である前に他人であるということを意識し、相手を変えさせるのではなく自分の行動をどう変えるかを考えた方が懸命です。さらに、家庭以外のコミュニティを作ったり、趣味や仕事に没頭して相手のことを考えすぎないようにするのもいいかもしれません。

すれ違いやすい夫婦の特徴(5) 言わなくてもわかると思っている

夫婦のすれ違いは、根本にコミュニケーション不足があることが非常に多いです。

夫婦はもともと赤の他人。「これくらい言わなくても分かってくれるだろう」は通用しません。

さらに、不満があるのに相手に気を遣っていると、自分の中にストレスを溜め込んでしまいます。

言うだけでスッキリとすることもありますので、日頃感じている不満は正直に話すようにしましょう。

すれ違いやすい夫婦の特徴(6) 時間が解決してくれると思っている 

今はすれ違っているけど、時間が経てば解決するかも…

そのように放置していても、相手は忘れておらず気づいた頃には溝が深まっている可能性もあります。

すれ違いを感じたときに「時間が経てば」と大人の対応をしたつもりが、逆に手遅れになり離婚へと発展することになります。

夫婦間の問題は、絶対に相手も感じているものです。まずは話し合いの場を設けてください。

すれ違いで離婚に発展しそうなときはどうすればいい?


すれ違いがこじれて離婚に発展しそうな夫婦は、最初にすれ違いを解消すること、次に離婚を回避する方法を探ることです。

すれ違い離婚を回避する方法(1) お互いの不満や思っていることを話す

すれ違いで離婚になるときは、お互いの不満や想い伝えていないことが多いようです。

以心伝心で理解してくれていると思っていても、実際には話をして分かり合うことが必要です!

すれ違いで離婚する前に夫婦で問題点を話し合いましょう

すれ違い離婚を回避する方法(2) カウンセリング

すれ違いで離婚が迫るなか、夫婦では「すれ違いによる離婚」の避け方が分からないことがあります。

そんな時はすれ違い解消のために夫婦カウンセリングを受けましょう!

夫婦2人でカウンセラーを訪ねて、すれ違いの原因を探ります。

徐々に問題点が明らかになり、誤解が氷解して離婚を回避することができます。

すれ違い離婚を回避する方法(3) 夫婦関係調整調停を申し立てる

すれ違いで離婚することが避けられないと感じたら、夫婦関係調整調停を申し立てましょう。

離婚する気がないのに調停を申し立てるの?と思った人もいるかもしれませんが、夫婦関係調整調停には円満と離婚の2種類があり、円満を選ぶことで、夫婦仲を円満にするにはどうすればいいのか、調停委員も交えて話すことができます。

安い費用で第三者も交えて話ができるので、一度利用してみることをオススメします。

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すれ違い離婚をしてしまう夫婦の特徴6つ|離婚を回避するためにのまとめ

すれ違いで離婚を決断する前に、夫婦ですれ違いの原因を確認しましょう。

時間のすれ違いや気持ちのすれ違いなど、夫婦によって離婚に至る経緯は違います。

もしも夫婦2人で解決できなければ、調停など第三者を交えて話し合いの時間を持つことです。

それでも解決できなければ、離婚問題に詳しい弁護士に相談してみてはいかがでしょう。 

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